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「故人を偲ぶ」法事需要に活路を見出すホテルが増えている

法事プランを打ち出すシェラトン都ホテル東京

これまで法事といえば寺や葬儀場、斎場、自宅を利用することが多かったが、ホテルのレストランや会場を利用するケースが増えてきている。
交通の便がよく、さまざまな宴会施設を備えており、ホテルのきめ細やかなサービスを受けることができるからだ。


少子高齢化が進み、婚礼組数も減少している中、ホテル側は宴会施設をいかに有効活用させるかが経営を大きく左右するポイントになっている。

企業の宴会が景気低迷で激減し、婚礼もシンプル化に加え、ハウスウェディングや海外ウェディングなど多種多様な選択肢も増え、ホテル需要がさらに厳しい局面になっている。

そこで新たな需要の掘り起こしとして力を入れているのが、「法事需要」である。

法事後に移動してホテルで会食というスタイルを定着させるため、さまざまなプランを打ち出すホテルが増えている。

会場の雰囲気に格調があり、ロビーや控室など施設も整っており、メリットを感じる人も多い。また最大のメリットはスタッフの教育が行き届いており、安心できるということではないだろうか。

今後はさらに法事スタイルの選択肢が増えれば、「法事」需要拡大に繋がる糸口になるであろう。

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