「喪主ってなにすればいいの?」決め方からやることまで徹底解説

最新編集日:2022年03月15日

「喪主ってなにすればいいの?」決め方からやることまで徹底解説

「喪主」
人生で喪主になることは、1度か2度しかないでしょう。
突然自分が喪主になったら、何をすればいいのか全く分からないですよね。安心してください。喪主がするべきことを徹底解説します。

喪主がやること

それでは喪主がやることを解説します。

葬儀社を探す

まずは、葬儀社を決めましょう。
病院で亡くなった場合、病院は早くベッドを開けたいので葬儀社選びを急かされることがあるので、事前に決めておくことをオススメします。

葬儀社に最初に「決めてください」と言われるのは、安置場所です。
自宅に安置するのか、他の場所に安置してもらうのか、とりあえずそれさえ決まっていれば葬儀社が対応してくれます。

葬儀社が決まっていなければ、インターネットで近所の評判の良さそうな葬儀社を選んだり、親戚に聞いてみましょう。
ホームページなどで謳っている価格だけで判断せず、2~3社は電話してみて、一番対応がいいところに決めるといいです。

葬儀の内容を決める

葬儀社に遺体を安置してもらったら、いよいよ葬儀の打合せです。
決めなければならないのは、葬儀の形式、祭壇の種類、遺影写真、会葬礼状や返礼品などです。

打合せの際に葬儀社が、決めなければならないことや、決めるためのカタログなどを案内してくれます。

遺影写真だけはどうしても遺族が写真を探して決めなければいけません。
データでも大丈夫なので故人らしい顔をしたものを選ぶといいでしょう。

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喪主の挨拶

出棺時、精進落としの席での開式・閉式時等の場面で喪主として参列者に挨拶をします。
挨拶の長さはおよそ1~3分を目安として「短すぎず、長すぎず」を意識してみてください。
挨拶の内容は暗記せず、紙を見ながら文書を読み上げる形で大丈夫です。ゆっくり落ち着いて話すことが大事です。

挨拶の内容は
・自己紹介(自身と故人との関係)
・弔問・参列への感謝の気持ち
・故人の生前の人柄が分かるようなエピソードや、故人への感謝の気持ち
・家族への今後の力添えのお願い
をメインに話すといいでしょう。
重ね言葉(「重ね重ね」や「ますます」など)、直接的な生死に関する表現は忌み言葉として避けるべき表現になるので注意しましょう。
喪主に代わって、別の親族が挨拶を行うこともあります。

最近では、身内だけで行う「家族葬」も増えているので、堅苦しい挨拶は省いても構いません。

葬儀後の手続き

喪主は、法律上の相続人であることが多いので役所や保険会社などの手続きにも対応しなければなりません。
これらは他の家族が行うことも可能です。

心身ともに疲れ切っていると、手続きなどに間違いが生じ「何度も役所に行った」「申請をし忘れてお金を受け取れなかった」と問題が生じることも多々。
そんなときも葬儀社に相談しましょう。最近ではアフターフォローまでしっかりしている葬儀社が多いです。なんでも相談しちゃいましょう。

親切に教えてくれる葬儀社を選ぶ

誰でも、初めての喪主は戸惑うことが多いと思います。

葬儀の流れ、葬儀後の手続きなど分からないことを、いつでも相談できる葬儀社を選べれば、安心です。
口コミや評判を参考に、2~3社連絡をして、話をしやすい、頼りがいのありそうな葬儀社を選びましょう。

この記事を書いた人

亀井 洋一

東京都出身。親の葬儀を経験したことで葬儀業界に興味をもち、大学を卒業後葬儀社で勤務。10年の現場経験を経て、退職。
消費者に有益な情報を届けたいという想いから、現在「葬儀の口コミ」を運営している。

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