亡くなってから葬儀までの日数と葬儀の流れを解説!葬儀まで1週間かかるって本当?

最新編集日:2023年01月24日

亡くなってから葬儀までの日数と葬儀の流れを解説!葬儀まで1週間かかるって本当?

この記事では
・亡くなってから葬儀までの日数
・亡くなってから葬儀までが長時間の場合どうするのか
について書いています。

皆さんは、亡くなってから葬儀まではどのくらいの日数がかかるか知っていますか?
地域や時期の差もありますが、ところによっては1週間以上かかることもあるようです。
その場合、一体どのような対応をしたらいいのでしょう。

葬儀の流れも含めてご紹介します。

  

亡くなってから葬儀までに何日かかる?

亡くなってから葬儀までの平均日数は3~5日と言われています。
しかし、関東や関西の都市部ではかなり混雑している状況があり、7~10日ほどかかることも。
特に神奈川・東京・千葉・埼玉では葬儀まで1週間以上かかっているのが現状です。

亡くなってから葬儀までに時間がかかる理由

どうして亡くなってから葬儀までに時間がかかるのでしょうか?
その理由は「葬儀の日程の立て方」にあります。

火葬場の混雑

葬儀の日程をきめるときの基準の1つに、火葬場の混雑状況があります。
故人が亡くなると、火葬場での火葬の日時を決めてから、逆算して葬儀の日付を決めていくのです。

しかし現状は火葬場が非常に混雑しており、1週間以上予約が取れないことが普通です。
したがって、亡くなってから葬儀までの時間がかなりかかってしまうのです。

葬儀の流れ

ここで故人が亡くなってから葬儀の流れについて確認しましょう。

故人の逝去
故人が亡くなります。医師または警察で死亡診断書を出してもらいます。
搬送
故人を病院・警察などから安置施設または自宅に搬送します。
安置
故人を自宅または安置施設に安置します。
葬儀社との打ち合わせ
葬儀社と打ち合わせを行い、葬儀の規模感、形、スケジュールなどを決めます。
エンゼルケアや故人にしてあげたいことはこのときに共有しましょう。
通夜・葬儀
通夜と葬儀を行います。
火葬
葬儀後に火葬を行います。

亡くなってからまず家族が決めること

大切な人が亡くなったら、家族は「葬儀社を決める」必要があります。
故人の搬送や処置、行政への手続きを行わなければならないからです。

気になる葬儀社が見つかったら電話をかけましょう。
基本的に葬儀社は24時間対応です。深夜・早朝でも問題ありません。

電話を掛けるときには
①故人のお名前
②故人の住民票のある市区町村
③喪主のお名前
④故人の安置先(自宅または会館)
⑤故人が今安置されている場所

を伝えられると対応がスムーズにできます。

亡くなってから葬儀まで時間が空いても大丈夫?

亡くなってから葬儀まで時間が空いてしまうと、故人の状態が心配になりますよね。
葬儀までの時間がかかる場合、どのような対処をした方がいいのでしょうか。

葬儀までの時間が空いてしまった時の対応

故人が亡くなってから葬儀までの時間が空いてしまう場合は、安置施設で故人にお休みいただくことが最もオススメです。

お部屋を冷房等で冷やして対応したとしても、遺体の腐敗は進んでいきます。
お家での安置は3-4日ほどが目安です。

それ以上の安置が必要な場合は、安置施設で身体の保全を優先した方がいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
都心部では、亡くなってから葬儀までの日数が一週間以上かかるところも当たり前になってきています。
大切な方が亡くなってからはあわただしい時間ではありますが、故人の安置場所について参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人

亀井 洋一 (葬儀の口コミ編集部)

東京都出身。親の葬儀を経験したことで葬儀業界に興味をもち、大学を卒業後葬儀社で勤務。10年の現場経験を経て、退職。
消費者に有益な情報を届けたいという想いから、現在「葬儀の口コミ」を運営している。

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