直葬の読み方は「ちょくそう」が正解！間違えやすい理由と基本知識を解説

父の急逝で何も準備しておらず、最寄駅の綺麗なところという認識だけで依頼しました。病院へのお迎えから迅速丁寧で、何もかもプロだなぁと感じました。コロナ渦なのでお清めをしないことを勧められ、仕出し弁当を持ち帰りに変更したので費用が抑えられました。仕出し弁当がとても美味しく親族から感謝されました。葬儀費用の相場も最初に教えてもらいました。スタッフ皆さん対応が抜群に良いです。今も49日前ですが、何度もお花を届けに来てもらっています。残された母もそこで葬儀をしたいというので会員になりました。役所の手続きなどわからないことは今も電話で教えてもらっているそうです。手厚くて感謝しています。

端的に言えばやめたほうがいいです。最悪です。理由を下記に箇条書きにて書きます。 ・亡くなった直後にも関わらず遺族に寄り添う態度は見受けられなかった。 ・病院からの故人のお見送りの時に１度も故人と対面することもできず挨拶もそこそこに行ってしまった。 ・遺族の歩調に合わせず（こちらは老人が多く精神的にも辛い時）向こうの都合で物事を進めた。 ・火葬の説明も葬儀の段取りも全て説明不足であり、向こうの都合を押し付けられているように感じた。→結局近くに新しくできた火葬場があったにも関わらず改修工事中の火葬場になった ・家に来た時いらぬことしか言わなかった。 ・火葬当日も喪服ではなくさらには黒ネクタイでもなければ自分だけ上着を脱いでいた。 ・お金の話を行事の途中であっても参列者の前でされた。 ・火葬の前の遺体と遺族の最後の面会は非常にせかされ30秒ほどしか顔を拝むことができなかった。 ・お骨上げの際まだ途中にも関わらずそれを遮り、その時には必要のない話をした。 ・言葉使いが不適切だった。不快だった ・他の参列者からも葬儀社への不満の声があった。 ・親族がかわいそうだった。 以上の理由によりこの葬儀社はやめたほうが良いと感じた。

迅速丁寧な対応で、好意で、故人の好物であった「餃子」を通夜葬儀の際に祭壇に供えてくれた。他との比較がないので、料金の高低はわからないが、気持ちの上で大満足でした。四十九日日の法要にお花が届くなど、亡くなってからずっと温かい気持ちでいっぱいで、不満は一切ない。大切な人を送るのは辛いけど、心温まる式ができ、しっかりと送ることができたと思えました。昭和セレモニーでよかったと思います。

身内だけの葬儀でしたが、スタッフの方の対応がとても丁寧でよかったです。手際よく、説明があり、かつ、細かい配慮がありました。金額には、まったく関わっていないため、わかりません。スタッフの方の配慮、丁寧な対応で、故人とのお別れを他の親族と共にすることができました。

お料理が美味しかったです。施設については清潔で綺麗でした。金額については、祖母が払った為、正確な値段は分かりません。お料理が出てくる時間が長かったです。金額は、正確な値段は分かりませんがおそらくサービスの割には高かったと思います。よく相談した上でご検討された方がいいかなと思います。お料理も和食ですので和食が苦手な方にはおすすめできないです。