直葬の読み方は「ちょくそう」が正解！間違えやすい理由と基本知識を解説

長いですが、ぜひ全部読んでいただければと思います。 父親が亡くなって葬儀の日程を決めに行きましたが、担当者(女性)が非常識で散々な目に遭いました。 葬儀の話が終わり、担当者が最後にお父様に会っていきますかと向こうから行ってくれたので霊安室に行ったら故人が間違っていました。 それに気づいたのは私と主人で、担当者に伝えたら超焦ってどっかに消えていき、謝罪もなく何もなかったかのように現れてどうぞと案内されました。 お葬式なんて慣れてる人なんてほとんどいないので何もわからない体で説明するべきですが、説明も本当に不十分で葬儀の流れもざっくり、オプションの説明もないし、カレンダーも見間違えて数え間違えるし、病院で穏やかな顔に整えてもらったのに葬儀当日は口が開いて顔色も悪く、父親がとても可哀そうでした。 湯灌の儀を使用すればきれいなままだったとのこと。そんな説明はされていません。 葬儀当日は形としてはキレイに迎えてくれましたが、まさかまさか弔電にほかの故人様の弔電が混じっていました。 もう堪忍袋の緒が切れて責任者を呼びすべてを話しましたが、そこに担当者もいましたが責任者が席を外してポンコツ担当者が1人で下を向いてぼーっと突っ立っていて、その間も一言も謝罪も説明もなくしばらくしたら何も言わずに突然逃げていきました。 その後、別担当者(男性)と責任者(女性)がずっと出てきて、担当者はそれ以降私たちの前には出てきませんでした。 葬儀はその男性担当者に代わってもらい、その方はとても対応がよくとりあえずは気持ちよく終われましたが、お葬式は人生に1度きりのことなのに本当にめちゃくちゃにされました。 百歩譲ってその都度、謝罪、説明がポンコツ女担当者からあればよかったのですが、謝罪も説明も一切ありませんでした。 葬儀前にもポンコツ担当者から電話があったのですが、私が出れず留守電を確認すると外野で子供の声がしたり、折り返しを要求されましたが、悠リビングにお話ししたところ折り返しは禁止で折り返すようにしていたとのこと。接客業なら当たり前だと思いますが。 樹木葬の相談もしましたが、場所はすぐに見せて行ってくれましたが、その営業マンの男性から樹木葬のやり方の説明はなく、後日、家族で骨壺はあの細さのお墓に入るかなど疑問があり、とにかく何事も説明不足で度々こちらから電話して確認したりしていました。 もちろん悠リビングの樹木葬なんてキャンセルしました。 その営業マンも葬儀をやるたびにクレームをもらっており、ポンコツ女性担当者もクレームの過去があるそうです。 そんな人間を残しておく悠リビングもおかしいと思います。 すべて事実だし、ほかにも嫌な思いをしましたが、父親の葬儀が終わって２か月経った今も頭から離れなくて涙が出てきます。 ずっと怒っていても父親に怒られてしまうので一生懸命忘れようと思っても忘れられず、 口コミを書くなんて頭になかったのですが、もう我慢できず事実を書かせて頂きました。 悠リビングは全くお勧めできません。ほかの遺族の方に同じ目に遭ったほしくないです。 本当に本当に悲しい、寂しい、空しい葬儀になってしまいました。 父親を返してほしいです。父親の葬儀の時間を返してほしいです。

死亡当日の対応は素晴らしいと思います。 また、家族葬についてもいろいろとアレンジしていただき、しっかりしたお見送りをすることが出来てよかった。 ただ、千葉市では葬儀が多いのですね！