全国的に新型コロナウイルスの感染の拡大が収まらず、南区でもまだまだイベントや飲食店に大勢で集まることが避けられる昨今。
葬儀に関しても、参列する人に高齢者が多くなる傾向もあることから、どのように行うべきか迷ってしまうのではないでしょうか?
「コロナ禍でみんなはどんな葬儀をしているのか」
「葬儀を行う上で、どのようなことに注意したらいいか」
そんな不安や疑問を解決するべく、南区にある葬儀社に南区の方はコロナ禍でどんな葬儀をしているのか、コロナ禍で葬儀を行う上での注意点などを聞いてみました。
南区で親族15名ぐらいの葬儀を検討しています。 高齢者が多いので、間隔を開けて対策をしっかりしたいです。 だた、あまり広すぎても寂しい感じになってしまうので、ちょうどいいところを探しています。 南区周辺に15名ぐらいが密にならない斎場はありますか?
まさに【ダビアス福岡】の家族葬ホールが最適です。火葬場「福岡市葬祭場(時の森)」まで5分の距離にあり、福岡県初の自宅のように利用できる葬儀式場です。 一日に一組様のみの貸し切りのため周りの目に邪魔されることなく、故人様とお過ごしいただけます。 10名以下の小規模葬から最大50名ほどの葬儀に利用でき、15名でのご葬儀にもぴったりです。 自社式場なので、他式場より柔軟なご対応が可能です。皆様のご希望に添ったどのような葬儀のカタチでも実現できるよう全力で取り組ませていただきます。
父の葬儀を検討しています。 父はみんなでガヤガヤ食事をするのが好きだった人なので、できれば家族親族10人程度ですが葬儀後に食事をしたいのですが、コロナ禍なので迷っています。 ほかの南区の方はどうされていますか? また南区周辺で食事が制限されている斎場などはあるのでしょうか?
コロナ禍では葬儀の縮小から食事の制限、自粛の期間もありましたが、現在ではそういったものも緩和され、お食事をされる方が増えてきました。特に家族葬の場合は小規模かつ近しい者のみということで特に需要が増えています。 感染の危険がなくなったわけではございません。消毒や感染対策に注力し、皆様が安心して故人様を偲ばれる場を提供しております。ぜひ私共にお申し付けください。