宮城県の葬儀費用の相場
| 施行内容(葬儀形式) | 割合 | 平均費用 | 葬儀の日数 | 葬儀の流れ |
|---|
| 家族葬(二日葬) | 32% | 39.5万円 | | |
| 火葬式(直葬) | 48% | 15.5万円 | | |
| 一日葬 | 12% | 32.3万円 | | |
| その他 | 8% | — | | - |
※自社調べ(2023年~2025年施行データ・提携葬儀社プランより算出)
宮城県の葬儀の平均費用は、約26.0万円※です。
宮城県ではお通夜や告別式を行わない「直葬(火葬のみ)」を選ぶ方が約半数と多いため、全体の平均相場が抑えられている傾向にあります。
費用の相場は、ご自身が希望される葬儀形式によって大きく異なるため、それぞれの内容を詳しく解説します。
家族葬(二日葬)
宮城県の家族葬(二日葬)の平均費用は、約39.5万円です。 宮城県では32%の方が選んでおり、近親者のみで葬儀を行いたい家族に選ばれています。
火葬式(直葬)
お通夜と告別式を省略して火葬のみを行う直葬の平均費用は、約15.5万円です。 宮城県では、全体の約48%の方が選ぶなど最も多く選ばれています。 かける費用と時間の負担が少ないため、安く葬儀をあげたい方に適したプランです。
一日葬
宮城県の一日葬の平均費用は、約32.3万円です。 宮城県では、12%の方に選ばれています。 お通夜を省略して告別式のみを行うため、時間を抑えつつもしっかりと儀式を執り行いたいご家族に支持されているプランです。
宮城県の葬儀の風習情報
宮城県では、火葬を行うタイミングや日数で特色があります。ここでは、「全国の葬儀の違いに関する調査」から宮城県の葬儀の風習について解説していきます。
火葬のタイミング
宮城県では、葬儀後に火葬が行われるのが半数以上です。一方、先に火葬を行いお通夜や葬儀を行う場合も36.8%と一定数います。
地域や親族の慣習によって異なるため、葬儀社を通じて相談すると安心です。
葬儀を行う場所
宮城県のほとんどの方が葬儀専門の会館で葬儀を行っています。設備が整っており、駐車場が広くアクセスしやすいのが特徴です。
亡くなってから葬儀までの日数
亡くなってから葬儀までの日数で最も多いのは3日です。親族が遠方から来たり、火葬場が混雑していたりする場合は、3日以上になるケースもあります。
忌引き休暇は二親等の場合3日前後なため、想定しておくと親族との都合をあわせやすいでしょう。
宮城県で葬儀の補助金を受け取る方法
【加入保険別の給付金一覧】
| 故人の加入保険 | 給付金の名目 | 支給金額 | 受け取る人 |
|---|
| 国民健康保険 | 葬祭費 | 5万円 | 葬儀を行った人 |
| 社会保険・共済組合 | 埋葬料 | 5万円 | 埋葬を行った家族 |
宮城県で葬儀を行う際、故人が加入していた保険の種類によって、給付金(補助金)を受け取ることができます。
どちらも申請が必要な手続きですので、忘れずに確認しましょう。
5万円の葬祭費を受け取る
宮城県では、故人が国民健康保険(後期高齢者医療制度含む)に加入していた場合、申請をすると喪主は5万円を受け取れます。
葬祭費を受け取るには、各市区町村の区役所または総合支所の窓口で手続きが必要です。以下の書類を用意しましょう。
- 亡くなった方の被保険者証、または資格確認書など(お持ちの場合)
- 葬祭を行った方(喪主)の銀行口座が確認できるもの(預金通帳など)
- 亡くなった方と葬祭を行った方(喪主)が確認できるもの(会葬礼状、葬祭日程表、訃報広告など)
- ※葬儀・葬式を行っていない場合(直葬など)は、埋火葬許可証の写しと火葬費用の領収書の写し
葬祭費は、葬儀を行ってから2年以内に申請をする必要があるため、忘れずに手続きを行いましょう。
社会保険の方は埋葬料を受け取る
故人が会社などの社会保険(協会けんぽ等)に加入していた場合は、埋葬のための費用として一律5万円が支給されます。
埋葬料を受け取るには、故人が加入していた各健康保険組合や全国健康保険協会(協会けんぽ)の公式HPから「埋葬料支給申請書」をダウンロードし、記入しましょう。
申請には、故人の健康保険証(回収されていない場合)、埋葬許可証や死亡診断書のコピーなど、亡くなった事実を確認できる書類が必要です。
書類が用意できた方は、健康保険組合や全国健康保険協会(協会けんぽ)へ提出しましょう。