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盛り塩の作り方を解説|100均で簡単!崩れない・固まらないコツまで紹介

盛り塩の作り方を解説|100均で簡単!崩れない・固まらないコツまで紹介

この記事は3分で読めます

盛り塩の作り方を解説|100均で簡単!崩れない・固まらないコツまで紹介
盛り塩は必要な材料を用意し、手順に沿えば簡単に作れます。ただし、きれいに作るにはコツがあるため、この記事で解説していきます。
きれいに作ると気持ちがよく、縁起もいいと言われているため、一緒に作っていきましょう。

【目次】

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【2分でわかる】盛り塩の作り方を動画で紹介


盛り塩の作り方を動画で解説しました。手順が分かればすぐに作れるため、迷った場合は動画を参照してください。

盛り塩とは?意味と効果

盛り塩とは?意味と効果
盛り塩とは、小皿に塩を円錐や八角錐の形に盛って玄関や部屋に置く風習をいいます。その歴史は古く、2000年以上前から「清め」や「縁起かつぎ」の象徴として親しまれてきました。

由来には諸説あります。1つは、中国の始皇帝にまつわる説です。多くの女性を従えていた皇帝の家の前に、牛の好物である塩を盛り、牛車を止めて気を引こうとした故事が始まりだと伝えられています。もう1つは、日本の神事や葬送の儀礼で塩を使ってけがれを払った習慣に由来するという説です。

由来からもうかがえるように、盛り塩は厄除けや開運、お客さまを招く縁起物として親しまれてきました。飲食店や商店の軒先で見かけるのも、商売繁盛を願う名残といえます。

効果については科学的に証明されたものではなく、あくまで気持ちを整えるための風習として楽しむのがおすすめです。難しく考えず、暮らしに取り入れてみましょう。

盛り塩の作り方に必要な道具と材料

盛り塩づくりに必要なものは、基本的に塩・皿・型の3つだけです。

型がなくても塩と皿があれば作れるため、まずは身近なものからそろえてみてください。

塩は何でもいいの?

塩は、粗塩(あらしお)や天然塩がおすすめです。にがりを含んだ粗塩は適度に水分があり、固まりやすいという利点があります。

また、禊(みそぎ)は天然の塩で行われるため、神話になぞらえると縁起がいいでしょう。

皿はどんなものを選ぶ?

皿は、白く小さめのものが基本とされています。直径5〜8cmほどの白い小皿があれば十分です。素焼きや陶器の器を使うと、見た目も上品に仕上がります。

盛り塩の作り方・手順

盛り塩の作り方・手順
ここからは、型を使った基本の作り方を順番に見ていきましょう。八角錐や円錐の形に整えると、見栄えよく仕上がります。


1.塩を型の8分目まで入れる
2.指で軽く押しながら、塩をしっかり詰める
3.上から皿をかぶせる
4.皿と型を一緒に持ち、ひっくり返す
5.ゆっくり型を持ち上げて外す


八角錐の形は「末広がり」を意味し、縁起がよいとされて人気があります。円錐や三角錐でも構わないので、好みの形を選んでください。

型が手元にないときは、厚手の紙を円錐状に丸めて代用しても構いません。先端をテープでとめれば、簡易的な型として使えます。

100均グッズで作る盛り塩

100均グッズで作る盛り塩
ダイソーやセリアでは、塩を入れて押し固める「盛り塩固め器」や、皿と型がセットになった商品が販売されています。

売り場は、仏具・神具コーナーや季節用品コーナー、店舗によってはキッチン雑貨の近くに置かれていることが多いです。

見つからないときは、店員さんに尋ねると早く探せます。

盛り塩が崩れる・固まらないときの対処法

「型から外したら崩れた」「サラサラで固まらない」という失敗は、水分量と詰め方で解決できます。

固まらないときは霧吹きで湿らせる

画像
塩が固まらない原因は、水分不足にあります。霧吹きを使い、塩全体に一吹きずつ少しずつ水を含ませてください。

一度に入れすぎると溶けてベタつくので、握って軽くまとまる程度を目安に調整します。

崩れるときはしっかり詰める

型から外すと崩れてしまう場合は、塩の詰めが甘いことが多いです。指やスプーンの背で押し固めながら、すき間ができないようにぎゅっと詰め直しましょう。詰めたあとに数分置いてから外すと、形が安定します。

型から塩が出てこないときは、皿に向けて軽くトントンと振動を与えると、きれいに抜けます。それでも崩れる場合は、塩に含ませる水分が足りているか、もう一度確かめてみましょう。湿らせる、詰める、外すという3つの工程を丁寧に繰り返せば、きれいな形に近づきます。

盛り塩を置く場所と方角

盛り塩を置く場所と方角
盛り塩は置く場所によって意味合いが変わります。代表的な置き場所を確認しておきましょう。

玄関

もっとも一般的な置き場所が玄関です。外から入る気を清める意味があり、玄関の内側、ドアの両サイドに2つ置く飾り方が知られています。左右に対で置くと、バランスよく場を整える狙いがあります。

トイレ・水回り・台所

トイレや洗面所、キッチンなどの水回りに置く人もいます。湿気で溶けやすいため、こまめな交換を心がけてください。

寝室や気になる部屋

寝室や、なんとなく気が重い部屋に置くのもよいとされています。置く数に決まりはなく、1〜数か所から気軽に始められます。すべての部屋に置く必要はないので、まずは玄関の1か所から試してみてください。

方角を気にする場合は、家の鬼門とされる北東や南西を意識して置くと安心できるでしょう。ただし方角はあくまで補助的な目安なので、こだわりすぎず置きやすい場所を選んで構いません。

盛り塩の交換時期と処分方法

盛り塩は、定期的に交換してこそ意味があるとされています。

交換のタイミングは、毎月1日と15日が目安です。月に2回が難しい場合は、1週間から10日ほどで取り替えるとよいでしょう。塩が溶けたり黒ずんだりしたときは、期間にかかわらず早めに交換してください。

使い終わった盛り塩の処分方法は2通りあります。水道やトイレに流すか、白い紙などに包んで燃えるゴミに出してください。

どちらの場合も、これまで場を清めてくれたことへ感謝の気持ちを添えて手放しましょう。なお、料理に再利用するのは避けてください。

まとめ

盛り塩は、塩・皿・型があれば自宅で簡単に作れます。専用の肩を使えば、初めてでもきれいな形に仕上がるでしょう。

崩れるときはしっかり詰める、固まらないときは霧吹きで湿らせる、という2つのコツを押さえれば失敗を防げます。

玄関を中心に置き場所を選び、1日と15日を目安に交換しながら、暮らしに気持ちよく取り入れてみてください。

よくある質問

Q

盛り塩を作る道具がないときは?

塩と小皿さえあれば作れます。型は厚手の紙を丸めて代用でき、手で形を整えても構いません。

Q

盛り塩の塩は何でもいいの?

粗塩や天然塩がおすすめです。天然塩のほうが縁起がいいとされています。

Q

盛り塩は三角形じゃないとダメ?

決まりはありません。八角錐・円錐・三角錐など、好みの形で問題ないとされています。

Q

盛り塩の代わりになるものは?

塩そのものを小皿に盛るのが基本ですが、近年はレジンで固めたインテリア風のものを飾る人もいます。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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