火葬式プランの場合、葬儀社スタッフが代行いたします。

お預かり送プランの場合、お客様ご自身で行っていただく必要があります。

まず市役所の福祉事務所（保護課）に相談し、葬儀社を決めてください。その後、葬儀社が保護課と連絡を取り、火葬料免除の手続きを行います。保護課から交付された減免書類と死亡届を市役所の窓口に提出することで、火葬許可証が取得できます。

死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内にお住まいの市区町村役場に提出してください。火葬許可証の取得に必要な書類ですので、速やかに手続きを行ってください。

お預かり送プランと火葬式プランの2種類がございます。お預かり送プランは、火葬場への搬送のみを行うプランです。火葬式プランは、お預かり送プランに加えて、通夜・告別式などの儀式を行うプランです。

警察の安置所などから、直接火葬場へご遺体を搬送するプランです。ご遺体のお預かりはいたしません。

ご遺体のお預かり、安置、搬送、火葬、そして葬儀一式を行うプランです。

葬祭扶助を利用する場合、火葬式となります。ご遺体は、病院から葬儀社に一旦搬送され、安置された後、火葬場へ搬送されます。

直葬とは、通夜や告別式などの儀式を行わず、火葬のみを行う葬儀のことです。ご遺体は、病院から直接火葬場へ搬送される場合と、一旦葬儀社に搬送される場合があります。

今回は火葬のみとなります。

85,800円（税込）からです。

209,000円（税込）からです。

1泊あたり55,000円です。

葬祭扶助の範囲内で火葬料が免除されます。ただし、葬祭扶助の範囲を超える費用が発生した場合は、自己負担となります。

特段設けておりませんので、ご遺族様に直接お渡しください。

いいえ、指定できません。葬儀社の空いている安置所を利用します。

はい、指定できます。

旭川市斎場は、旭山動物園の裏手にあります。

旭川市東旭川町倉沼62-33、旭川斎苑です。

旭川斎苑と運転手さんに伝えればスムーズに到着できます。

いいえ、できません。

いいえ、できません。

いいえ、できません。

はい、できます。

はい、できます。

はい、できます。

死亡確認後、葬儀社に連絡し、搬送の手配を行います。その後、市役所で必要書類を取得し、火葬の予約を行います。火葬当日、ご遺族様は火葬場に集合し、最後のお別れをした後、火葬となります。その後、お骨上げを行います。

病院で死後処置を行い、新しいものかお持ちの服に着替えさせます。そのまま棺に納め、火葬となります。旭川市では、火葬に最低限の料金でという方針のため、白装束やお花などの希望は通りません。病院によって対応が異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

はい、火葬場まで同行し、最後のお別れをすることができます。火葬後はお骨上げを行い、ご遺骨をお持ち帰りいただきます。

11時30分前後には到着するようにしてください。