万が一自分の親戚や身近な人に不幸があったら、どんな準備をしたらいいでしょう?
親族への連絡、市役所の手続き、お葬式の準備…などわからないことだらけだと思います。
ほとんどの方が身内の不幸については考える機会がない中、突然訪れる不幸について相談にのってくれる葬儀社は安心ですよね。
今日は南区で相談にのってくれる葬儀社に話を聞いてみます。
父が高齢者施設に入り、看取り看護を受けています。 今の時期から葬儀の相談をしてもいいでしょうか?まだ父が存命の中、葬儀の相談をすることはマナー違反でしょうか。
こんばんは、最近は事前相談をされる方も徐々に増えてきています。亡くなられてからだとどうしてもバタバタして冷静な判断も出来なくなってしまいます。ですから、出来ればその時に後悔しないように葬儀社の方との信頼関係を築くのも大切な事だと思います。そうすることで、例えばですが当社ですと臨機応変なとても柔軟な対応が可能になると思います。 亡くなられてからの場合だと葬儀社のペースで話が進み、考えていたようなお見送りが出来ずに金額的にも最初の見積もり額で終わらず驚くような金額の請求が来てしまった…!という事もよく聞くようになってきてます。失敗しない為にも事前相談はされた方がいいと思います。決してマナー違反ではありません。大変でしょうがお父様の為に、ご自身の為ご家族皆様の為にも頑張ってください。失礼致します。