宮崎県の生活保護葬対応葬儀社一覧

とてもスタッフさんの印象が良かった思い出があります。私はまだ小さかったので葬儀で周りの大人がバタバタしているのを見ているだけでした。そんな時、寄り添ってくれた女性のスタッフは今でも覚えています。火葬前はお手紙を書こうと言われて書いた覚えもあります。

御担当していただいた方のきめ細やかな配慮がとても印象的でした。寄り添うような対応がとてもよかったです。

設備もよく広さもちょうど良かったです。親族控え室は親族で過ごすには十分すぎる広さでした。給湯室も使いやすく、電子レンジ冷蔵庫を始めとした家電も備わっており使いやすかったです。

スタッフみなさんの対応もよく、場所も入り込んだところではなく周りに目印にしやすい場所がたくさんあり、初めての方でも来やすい場所 家族葬だったので広さも問題なくちょうどよかったです。

スタッフさんの心遣いもよく、両親は涙ながらでしたがしっかりとサポートして頂き無事に葬儀を最後までやりきることができました。放任しすぎず支えてくれるところが良かったなという記憶です。

父が亡くなった日より病院からの搬送をお願いし、その後お付き合いが始まります。 担当者の方からは、葬儀から四十九日までについて費用面やその他諸々ついても丁寧な説明をしてくださり、全く経験の無い私からすると大変助かりました。 特に良かったことは、四十九日以降のアフターフォローもしっかりとやっていただけたことです。 実際私は実家から離れた他県に勤務先があり、その後の１、3回忌とも私に変わって手を回してくれたり、またお盆や父の命日にどうしても仕事が忙しく地元へ帰れなかった時、代理で花を添えてくれたりと、嫌な顔一つせずしっかりとフォローして下さり感謝しておるところです。

病院で死後、通夜までの仮安置、通夜、滞りなく、スムーズにすすみました。 初めての経験だったので分からないことだらでしたが、 問題が起きたのは葬式から後でした。 住職は、かねてからお付き合いのある父方のお寺へお願いしたのですが、、、。 ①住職控室にお布施を持って行ってくださいと死後当日に聞いていたが、場所も、住職がいる時間帯もその後の連絡がなく、初めての喪主でバタバタしており、途中で確認できないまま葬式が進行してしまい、気がついたら、住職が帰る間際（火葬場の扉外（火葬後））に路上でお布施を渡す羽目になってしまった。とても恥ずかしかった。 ②葬式後、故人を霊柩車に乗せたところで皆に終わりを告げた。 （帰る人（精進料理渡しあり）、火葬場へ行く人、それぞれの案内がされず、この後どうすればいいのか迷って聞いてくる人、帰る挨拶をしようとする人が喪主の私に集中し、私は小パニックもあり、式場スタッフとの確認がとれず、自分で大きな声で案内した。 ③霊柩車が発進するクラクションも鳴らなかった。 ④式当日、遠方から駆けつけてきてくれた方が数名、時間より早く到着していたが、（電車や飛行機の時間都合上） 数名いる中、声を落とすことなく、通常の声（皆に聞こえていた）で私たち喪主側との打合せをされた。 ⑤式場で帰る（火葬場に行かない）方たちに、精進料理を受け取って帰って下さいという連絡もせず（打合せ済内容にもかかわらず）、慌てた私が、1人ずつ手渡しした。 他にもありますが、ここまでにします。