今回のお別れ会は千葉真一さんの人生を映像や写真で振り返る日本初の「映画葬」として行われました。
手掛けたのは東京都大田区、稲城市に事務所を構える「
株式会社セロニアス」です。
”感動葬儀”をモットーに遺族、参列者になにか温かいものを持って帰ってほしいという想いのもと、数々の葬儀を手掛けてきました。
音楽事業や映像事業も手掛けている株式会社セロニアスならではの、他にはない心に残る演出の葬儀を行うことができます。
写真を繋ぎ合わせたスライドショーのようなものは様々な葬儀社で作ることができますが、「映画」のような作品に仕立ててくれるのは、株式会社セロニアスだけ。
スタッフの中には、元大手テレビ局で映像編集をしていた方もいらっしゃいます。
今回の千葉真一さんのお別れ会でも、スクリーンにはまるで千葉真一さんの人生を表した「一本の映画」が映し出されているかのようでした。
一般の方でも、故人の生前の映像や写真をまとめて「映画」のような作品を作ることが可能。
「映像は持っていない」「写真が10枚ちょっとぐらいしかない」という場合でも、5分ほどの作品に仕上げくれるそうです。
葬儀で流すことで、遺族や参列者が故人を思い出し、偲ぶことができます。
また昨今では新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、大人数を呼んでの葬儀ができなかったり、本来は呼びたかったはずの方を呼べないということもあるかもしれません。
そんな時でも故人の人生をあらわした映像をお送りして見ていただくことで、故人との思い出を振り返っていただくこともできます。
大切な人の映像作品を作ってみたい、自分自身の人生を振り返った映像を葬儀で流してほしい、そうお考えの方は一度
株式会社セロニアスに問合せをしてみてはいかがでしょうか。