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「立春大吉」で新年を開運・厄除け!お札の意味や貼り方、入手先まで解説

「立春大吉」で新年を開運・厄除け!お札の意味や貼り方、入手先まで解説

この記事は2分で読めます

「立春大吉」で新年を開運・厄除け!お札の意味や貼り方、入手先まで解説
2月に入ると梅の花も見かけるようになり、まだまだ寒いながらも春を感じ始めます。日本ではそんな芽吹きの季節に、「立春大吉」というお札で、厄除けや開運を願う風習が受け継がれています。お札の意味や正しい貼り方を知り、新しい年に明るい運気を呼びこみましょう。

【目次】

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そもそも立春とは

そもそも立春とは
「立春(りっしゅん)」日本の暦「二十四節気」のひとつで、「寒さのピークが終わり、春の兆しを感じ始める時期」を意味しています。日程は毎年かわりますが、主に2月の3日や4日で、次の「雨水(うすい)」までの15日間をさすこともあります。

旧暦の新年は立春から始まったため、前日を「節分」とし、豆まきで邪気(鬼)をはらって新年にそなえました。

立春大吉とは?なぜ立春なのか

立春大吉とは?なぜ立春なのか
「立春大吉」とは、立春の時期に玄関などに貼るお札のことです。厄除け・魔除けになる縁起物の護符といわれており、年の切り替わる立春に貼ることで、1年の大吉を祈願します。四季の中で立春は、植物が芽吹きエネルギーを取り戻す「始まりの時期」にあたります。

これは天地自然がよみがえりをくりかえす正しい神気とされ、万人がそれをいただくことで、1年の福を授かると考えられています。

立春大吉の由来

禅宗の「曹洞宗」では、開祖・道元の法話に「立春大吉」という言葉が登場し、教えとしても使われています。禅宗のお寺には、年明けの早朝に厄除け祈願のお札を門に貼り、縁起をかつぐ風習がありました。
お札は当時の檀家にも配られており、後におまじないのような位置づけで庶民の家庭に広がり、新年の祈願として親しまれたといわれています。

立春大吉はどんなお札?

立春大吉はどんなお札?
紙や木のお札の中央に、縦書きで「立春大吉」と書かれています。
黒墨だけでなく、花や鳥などをモチーフにした、春らしいカラフルな花文字などもあります。
陰陽師や祈祷師の使った呪文「立春大吉日 喼急如律令(りっしゅんだいきちじつきゅうきゅうにょりつりょう)」と書くこともあり、これは「招運来福が、早急に叶うよう!」という強い意味になります。

立春大吉が「福を招く」とされる理由

「立春大吉」という文字は左右対称なので、表裏のどちらからでも同じ文字に見えます。
そのため、節分で退治した鬼がまた家に入ってしまっても、内も外も同じお札を見て、「まだ外だ」と勘違いして出ていってしまうようです。鬼が出ていくので魔除け・厄除けになり、福を招くと考えられています。

お札を入手できる場所

曹洞宗など禅寺を中心に、年始から立春ころまで頒布(はんぷ)されています。千円前後の初穂料で授かることができ、近年はオンラインの取り扱いも増えています。自分で作る場合は、立春の日の0時~19時22分に、開運を願いつつ半紙などに墨で縦に書きましょう。

最後に、自分の息を「ふっふっふっ」と3回吹きかけると良いといわれています。

立春大吉のお札の貼り方について

立春大吉のお札の貼り方について
立春大吉のお札には、貼るタイミングや場所など推奨される作法があります。お寺からお札を授かったら、立春の当日になる前に確認しておきましょう。

立春大吉のお札は、いつからいつまで貼る?

お札は立春の日の深夜1時~早朝くらいまでの時間など、朝一番に貼ります。
そのまま翌年の立春まで貼っておき、家を1年間守っていただきましょう。1年後、新しいお札と交換するタイミングで、古いお札をはずします。

節分や立春をすぎてしまった場合はどうする?

お札の効果は1年なので当日が望ましいですが、立春期間(次の雨水までの15日間)の内に交換できれば問題はないとされています。古いお札が残っていても、すぐに悪いことは起きませんが、あまりに放置すると運気が停滞する可能性もあります。

新しいお札を同じ場所に同じように張り替え、安定した運気を保ちましょう。

立春大吉のお札は、どこにどう貼る?

お札は、基本的に玄関の外または内に貼ります。どちらの場合も、外から見て右側の、目線より高い位置に貼りましょう。
リビングや子ども部屋・鬼門の方角の部屋・神棚やお仏壇に貼ることもありますが、水回りだけは向いていません。

神聖なものなので画鋲などで刺さず、のりや両面テープを使いましょう。

立春大吉と一緒に貼る、「鎮防火燭」のお札の意味

立春大吉と一緒に貼る、「鎮防火燭」のお札の意味
立春大吉は「鎮防火燭(ちんぼうかしょく)」のお札と、対にして貼る風習があります。
鎮防火燭は、南風が強いこの時期に火災が多かったことから、火を鎮め災いを防ぐ祈願のお札です。水を呼ぶ力があり、「火」の字が水の流れるような字体になっていることもあります。

まとめ

立春の時期は、寒さが残りつつも、春の兆しを感じるすがすがしい季節です。心をこめてお札を貼り、自然のもつ良いエネルギーを取りこみましょう。立春大吉のお札は自分で作っても意味のある縁起物なので、ご家族で楽しみながら立春をすごしてください。

よくある質問

Q

2026年の立春大吉はいつですか?

暦は年ごとに日程が変わり、2026年の立春は2月4日です。前日の2月3日が節分で、新年を迎えるために豆まきで邪気を祓います。2月18日の雨水(うすい)までの15日間を、立春とする考え方もあります。

Q

立春大吉を貼る場所はどこですか?

玄関の外や内が基本ですが、門・柱・子ども部屋の入口・家族が集まるリビング・鬼門の部屋などに貼ることもあります。門に外向きに貼り、さらに玄関を入り振り返った場所にもう1枚貼ると、鬼がより戸惑いやすいといわれています。

Q

自作の立春大吉のお札は、いつ書きますか?

自分で作る場合は、立春の日の0時から19時22分に書くと良いといわれています。お寺では、年末年始などから授かれます。

Q

立春大吉は、玄関の外側に貼りますか?

玄関に貼る場合、内でも外でもかまいません。ただし、どちらの場合も外から見て右側になるようにしましょう。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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