天白区天台宗の葬儀の流れ｜式次第やお経の意味、参列マナー、対応葬儀社まで

妻の葬儀でお世話になりました。闘病生活が長く、食事も2か月ほど全く取れなかったこともあり、顔の肉もなくしわだらけのおばあちゃんで、まったく元気なころの面影もありませんでしたが、メイク納棺で生前の姿に限りなく近づけていただき、馬子にも最後の妻の姿を見せることができました。菩提寺がなくお寺様のご紹介をいただいたのですが、やさしいお寺様でよかったです。葬儀プランは一番スタンダードなものでしたが、祭壇の花はピンクのバラやカーネーションを主としたとてもかわいらしい祭壇でした。打ち合わせの際に、何気ない会話からピンクのバラやカーネーションが好きだったお話をしたんですが、まさか会話から好きだった花の祭壇にしてもらえるとは思いませんでした。私も年に数十件と葬儀に参列するのですが、祭壇の花の艶やかさはキズナさんが一番です。また、祭壇の花は一本も残すことなく、棺に納めていただけました。参列した親戚の方々もびっくりしてました。お安い価格での依頼にも関わらず、素晴らしいお見送りをしてくれて感謝です。

母の葬儀で大変お世話になりました。深夜の電話にもかかわらず丁寧な対応をいただきやさしい声掛けをいただきまして本当に感謝しております。生前は母「葬儀にはお寺も呼ばなくていい。親戚も呼ばなくていい」と言っていました。担当の荘加様から「お母さまの意思と送る家族の想いを大切にしましょう。どの形で送るかを決めるのはｍご遺族であり、私どもは決まったことのお手伝いをするだけです」と言ってもらえ、兄と妹と三人で話す時間をいただけ、宗教者なしでのお別れありの直葬プランに決めましたが、付随する商品を勧めることなく、追加彫金は安置1日の延長費用だけでした。お別れの時間も1時間とっていただき、十分母とお別れができました。本当に感謝しております。お聞きしたら開業して3年との事、ＷＥＢ上で評価がいいのがうなずけます。