家族葬のソウネ　尾張旭の費用と評判 年末年始対応

役所への死亡届の提出や火葬許可証の申請手続きは、葬儀社が代行いたします。死亡診断書の原本をご用意ください。

はい、国民健康保険などの加入者が亡くなった場合、自治体から葬祭費が支給される制度があります。葬儀後に市役所等で手続きを行うことで給付金を受け取れます。葬儀プランの種類に関わらず申請可能です。

プランには、ご遺体搬送（寝台車）、お棺、お骨箱（骨壷）、ドライアイス（1日分）、ご安置（1日分）、専用お布団、役所手続き代行が含まれています。お花の祭壇や仏具などは含まれません。

直葬・火葬式プランでは、基本的にお寺様による読経は行いません。宗教儀式をご希望の場合は、一日葬や家族葬など別のプランをご検討ください。

ご依頼前にウェブサイトから「仮会員登録」を行うことで、会員価格が適用されます。会員でない場合は、通常価格（会員価格の約1割増し）となります。

プラン料金以外に、火葬料金（自治体により異なる）、日程の都合による追加のドライアイス代や安置料、ご希望によるオプション料金、遠方への搬送が必要な場合の追加料金などが別途必要です。

はい、かかります。プランには1日分のドライアイス代と安置料が含まれています。日程が延びた場合、追加のドライアイス代（1日10,000円）が必要です。会館で安置する場合は、さらに追加の安置料（1日20,000円）がかかります。

火葬料金は自治体によって定められており、プラン料金には含まれていません。故人様がお住まいの地域の市民料金が適用されます。例えば、尾張旭市民が瀬戸市や小牧市の火葬場を利用する場合、70,000円が別途必要です。

はい、火葬場までの距離に応じて搬送料が変動する場合があります。また、高速道路を利用した場合は実費をご請求いたします。

ご自宅または弊社提携の安置施設（会館）のどちらでもご安置が可能です。ご希望をお聞かせください。

ご安置場所の選択自体でプラン料金は変わりません。ただし、火葬までの日数が延びた場合、ご自宅安置では追加のドライアイス代のみですが、会館安置では追加のドライアイス代に加えて追加の安置料（1日20,000円）がかかります。

故人様のお住まいの地域を考慮し、最寄りの公営斎場（火葬場）をご案内します。火葬場の空き状況を確認し、予約可能な日時をご提案します。

火葬場には市民優先枠などがあり、予約状況は常に変動します。混雑している場合は、ご希望の日時に予約できず、数日お待ちいただくこともあります。打ち合わせの際に最新の空き状況を確認し、ご提案します。

一般的な直葬・火葬式の流れは以下の通りです。1.ご逝去場所へお迎え 2.ご自宅または安置施設へご安置 3.葬儀内容の打ち合わせ 4.出棺前に故人様を棺にお納めする（納棺） 5.お別れの後、火葬場へ出棺 6.火葬・お骨上げ。

お別れは、出棺前にご安置場所（ご自宅または会館）で行います。火葬場では到着後にお棺の蓋を開けられないことが多いため、火葬場へ向かう前にお時間を設けます。

ご自宅で安置される場合は、ご遺体を適切に保つため、スタッフがドライアイスなどの保冷剤をお持ちし処置をさせていただきます。定期的にドライアイスの交換にもお伺いします。

納棺は、ご安置場所（ご自宅または会館）で、火葬の前日または当日の出棺前に行うのが一般的です。ご自宅での納棺の場合は、ご家族様にもお手伝いいただくことがあります。

法律により、死後24時間は火葬できません。また、火葬場の空き状況によって日程が決まるため、亡くなられた翌々日以降になることが一般的です。混雑時にはさらに日数がかかる場合もあります。