直葬の読み方は「ちょくそう」が正解！間違えやすい理由と基本知識を解説

40万円コースのなのだから想像では追加あっても10万円ちょっとかな？と（勝手に）考えてました）。 さて、救急病院から搬送され稲田館に安置されたのは0時を回ってました。疲れて帰り次の午前中に行われた最初の打ち合わせでお金の話、、、。 いままでで69万円かかってます。10人以内の葬儀でこのくらい、、、　互助会残債など含めて85万円（40万円分の割引使用後）くらいですね。とのこと、、、 、、、インターネットを調べると互助会評判は良くないですね。経産省のホームページにも「前払式特定取引（いわゆる友の会、観光う総裁互助会）」の注意喚起や団体組織の相談窓口など設置されてますね。（この窓口全く繋がりません） 100万円目安に貯金はしていましたが、、、 お寺に49日までで70万円。（実情を話しひとつ上の戒名もらえました）葬儀に84万円+40万（-残債18万）。みんな10日以内の支払いです。貯金では到底足りません。急遽カードローンなど大急ぎ手続き。 セレモニア富士さんには家族葬は設定されておらず、、、 私のような身の丈にあった葬儀をを考えているものには向いていないのかもしれません。 葬儀進行に対して不満はまったくありませんでしたが、やはりもっと質素が良かった、、、 人生にそうはない事なのですが自分への教訓 ・互助会は解約手数料は高いけど（消費者センターで問題になってます）解約をお勧めします。 （もしくは、深夜救急搬送／葬儀まで4日安置 ／一日葬 ／お香典受付／生花代／お坊さんのタクシー ／お坊さんのお膳 ／移動のバス代 ／忌中払いの費用 ／お坊さんを誘導するガードマン ／葬儀場担当者 ／お返し ／写真の小型版焼きまし（高い） ／49日までの祭壇などで見積もりを取りましょう！びっくりするかも。） ・大きな葬儀屋さんではなく地元の葬儀屋さんを足を運んで選びましょう（病院の紹介はお高めのところが多いです） ・お寺さんは先祖からのお付き合いなので変えられませんが、実情を話せば相談になってくれます ご供養のことなのでお金の話は遠慮してしまいがちですが、業界の体質が変わればと消費者センターへも報告しました。 ちゃんと1件の報告例として取り上げてくれます。 互助会団体も契約の際、ちゃんとシュミレーション見積もりをして欲しいですね。