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生前葬とは?費用や香典についてご紹介。石田純一・デヴィ夫人・岩井社長も行ったお別れの形

生前葬とは?費用や香典についてご紹介。石田純一・デヴィ夫人・岩井社長も行ったお別れの形

この記事は3分で読めます

生前葬とは?費用や香典についてご紹介。石田純一・デヴィ夫人・岩井社長も行ったお別れの形
2024年8月28日、東京博善株式会社主催のエンディング産業展2024にて俳優の石田純一さんの生前葬イベント が行われました。 妻の東尾理子さんが弔辞を読むなどして、話題と集めました。 その他デヴィ夫人や令和の虎の岩井社長が生前葬を行うなど、「生前葬」が話題となっています。 さて生前葬とはどのようなものなのでしょうか? この記事では生前葬についてご紹介します。

【目次】

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生前葬とは生前に感謝を伝えるもの

生前葬とは、生前に葬儀のことです。
通常の葬儀は亡くなってから行われますが、生前葬は自分がまだ元気なうちに、自分の意志で計画し、友人や家族に感謝の気持ちを伝えるために行われます。
このような葬儀は、終活の一環で自分の人生を自分で締めくくりたい、自分がぼけてしまったりして迷惑をかける前に周りの人に感謝を伝えたいと考える人々の間で人気が高まっています。

まだ一般の方々に広くは浸透していませんが、石田純一さん、デヴィ夫人、令和の虎の岩井社長が行うこと、また映画「老後の資金がありません」で生前葬のシーンが描かれたことなどで注目を集め始めている葬儀です。

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生前葬を行う理由

生前葬を行う理由は様々ですが、下記のような理由が主です。

・自分の死後に家族に負担をかけたくない
・感謝の気持ちを生前に伝えたい
・自分の人生を振り返り、大切な人たちと語り合いたい
・自分らしいお別れをしたい

といったものです。

生前葬が注目されるようになった3つの理由

葬儀といえば「亡くなってから執り行うもの」という印象ですが、生前葬が注目されるようになった理由は次の3つです。

1.老後の生活や最期に向けた準備への関心の高まりから終活ブーム到来

高齢化社会が進む中、自分の死後のことを家族などに任せず、自分の葬儀や遺品整理を含めた人生の整理を行う「終活」がブームになっています。

2.核家族化や一人暮らし世帯の増加

家族構成の変化により、誰にも迷惑をかけたくないという気持ちから、生前に葬儀の準備をはじめる人が増加中。さらに孤独死への不安もこの傾向の追い風になっています。

3.多様なニーズに伴い終活市場の拡大

多様なニーズに応えるために、終活を支援するサービスや商品が拡大しています。葬儀社や保険会社、金融機関などが「生前契約」を提供するように。

これらの社会的背景により、生前契約や終活と共に生前葬も注目されるようになったのです。

生前葬を行うメリット

生前葬はまだ一般的に広くは普及していませんが、次のようなメリットがあるとされています。

自分の口で感謝を伝えられる

高齢になって、自分がぼけてしまったりすることにより、自分の意思で周りの人への感謝の言葉を伝えることが難しくなる可能性があります。
生前葬を行えば、自分の意思がしっかりあるうちに、お世話になった家族や友人・知人などに感謝の気持ちを直接伝えることができます。

家族の負担を軽減できる

葬儀は遺された家族にとって大きな負担となることがあります。
葬儀の準備や費用の負担、さらには親族間の意見の食い違いなど、様々な問題が発生することも。
生前葬をした場合、亡くなった後の葬儀を簡略化しやすくなるため遺族の負担を軽減できます。

自分の意思でゆっくりと準備ができる

通常葬儀は、自分が亡くなった後に遺族の意思によって、準備が進められるもので、自分自身の意思が反映されないこともあるでしょう。また亡くなってからの準備には時間をあまりかけられません。
その点、生前葬は自分の意思を最大限反映でき、また時間の猶予もあるためじっくりと時間をかけて自分の納得のいく形式で行うことができます。

明るい雰囲気で行える

亡くなった後の葬儀となると、どうしても悲しい雰囲気になってしまいます。
生前葬の場合には、本人が存命のため明るい雰囲気で同窓会のような感覚で楽しむことができます。
余興などで盛り上がることもできます。

終活の一環として人生の総括ができる

生前葬を行うためには、どんなことをしたいのか、どんな人を呼んで、その方々に何を伝えたいのかなどを考える必要があります。
その準備を通じて自分の人生を振り返ることができるのもメリットの一つです。
これまでの人生を振り返り、これからの人生をどのようにしていくのか考えるいいきっかけになるでしょう。

生前葬の3つのデメリットと改善策

生前葬を行う際に考えられるデメリットは次の3つです。それぞれ改善策を講じることで解消できることが多いでしょう。

1.葬儀費用の二重負担

生前葬はオプションの多様性が高いので、費用に幅がありますが、一般の葬儀と同程度の費用がかかると考えられます。
さらに生前葬を行っても、死後には最低限火葬の必要があります。もしくは正式な葬儀を行いたいと考える家族もいるでしょう。そうなると家族の負担が増えることに。
ですから、家族には事前によく相談し、承諾してもらいましょう。場合によっては積み立て等の対策が必要となります。

2.「生前葬は不謹慎」等、理解が得られにくい

特に高齢者や伝統的な価値観を重んじる人には、抵抗感を持つ人が多いのが現状です。
そこで、あなたの考える生前葬の目的の中で、ポジティブな一面(感謝を直接伝える・自分の意志で式を組み立てられる)等を強調して説明すると、受け入れてもらいやすいでしょう。
また「生前葬は人生を祝う儀式としての意味合いもある」と伝えられると「不謹慎」と感じる人には理解を得やすいです。

3.式の準備が精神的に負担になることがある

自分の葬儀を準備することは「死」を近くに感じることです。このことが逆に精神的ストレスになることも。
そこで自分だけで抱え込まず、プロや周囲のサポートを頼ることも大切です。さらに、準備を一度に進めないで時間をかけて少しずつ進めるのもよいでしょう。
まずは大まかな方向性を決めて、具体的な演出や費用はゆっくり検討すると精神的な負担を軽減できます。

生前葬を行う際の注意点

生前葬を行うには次の点に注意しましょう。

家族との話し合い

家族の理解を得ることが必要です。
家族の中で「生前に葬儀をするなんて不謹慎」と思う方がいると、意見の食い違いが起こります。せっかく計画して行おうとしても家族が来てくれないという事態も生じかねません。
そのため、前葬を計画する際には、家族との話し合いが不可欠です。

亡くなった後の葬儀についても考える

生前に葬儀をしても、亡くなった後も行わなくてもいいとは限りません。
葬儀は残された遺族のための儀式という意味合いが強く、亡くなった後にも改めてしっかりと葬儀を行うことがあります。
その場合にはどちらにも費用が掛かります。

また亡くなった後に火葬を行うのは必須です。
そのための費用もかかるため、家族と相談しましょう。

生前葬の流れ

生前葬は、結婚式などと同様に主催する側の計画によって大きく流れが異なりますが、主に次のような流れになります。

1.司会者による開式の挨拶
2.主催者による挨拶、乾杯
3.故人に関するスライドやビデオの上映
4.友人代表のスピーチや余興
5.歓談
6.主催者による最後の挨拶
7.司会者による閉会の挨拶

故人の個性やこだわりなどによってこの流れは大きく変わります。

生前葬の費用はいくらかかる?

生前葬の費用は、結婚式や通常の葬儀と同様、どこでどのくらいの人数を呼んで行うのかによって大きく変わります。

家族や親しい友人のみで小規模に行う場合には~30万円程度、ホテルなどで広く知人をお呼びする場合には100万円以上、もしプロの演奏家を読んだり映像制作を外注したりした場合には更に数十万円程度かかります。

生前葬の服装は喪服?

一般的に生前葬で喪服は着用しません。
案内状に書かれている内容に従って服装を選びましょう。

どうしても迷う場合には、主催者側に直接確認することをオススメします。

生前葬に香典は持っていく?

生前葬は基本的に香典としてではなく「会費制」となることが多いので、案内状に書かれている金額を用意しましょう。金額の相場は1~2万円です。
案内状に香典を辞退する旨が書かれていた場合には、持っていきません。

もし案内状に金額も辞退の旨も記載されていない場合には、主催者の方やその近しい方に問合せてみましょう。

生前葬を行った芸能人の事例は?

生前葬を行った芸能人として有名な人をご紹介します。(敬称略)

・石田純一
・デヴィ・スカルノ
・岩井良明(予定)
・ビートたけし
・アントニオ猪木
・桑田佳祐
・テリー伊藤

まとめ

生前葬は、まだ一般的には広く普及していませんが、自分が元気なうちに大切な人々に感謝を伝えたいという思いから、近年注目を集め始めています。生前葬を行う著名人も増えています。
生前葬は、自分の意思を反映させた計画を立て、家族や友人に感謝を伝える場になります。また家族への負担を軽減し、自分らしいお別れを行うことができるメリットがあります。
しかし、家族との十分な話し合いや亡くなった後にも葬儀を行う必要があることには注意しましょう。

これらの点に注意すれば、自分が元気なうちに大切な人、お世話になった人に感謝の気持ちを伝えられる、素敵な場になります。

よくある質問

Q

なぜ生前葬を行うのですか?

生前葬を行う主な理由は、自分の死後に家族に負担をかけたくない、感謝の気持ちを生前に伝えたい、自分の人生を振り返り、大切な人たちと語り合いたい、自分らしいお別れをしたいというものです。 これらの理由から、生前葬は自分の意思で計画できる特別な儀式として注目されています。

Q

生前葬にはどんな服装で行けばいいですか?

基本的には喪服ではなく平服で行きます。 案内状に記載がある場合にはそれに従いましょう。

Q

生前葬に香典は持っていきますか?

生前葬は通常「会費制」で行われ、案内状に記載された金額を用意します。 香典を辞退する旨が書かれている場合はそれに従いましょう。 何も書かれていない場合には、主催者やその近しい方に確認しましょう。

Q

生前葬とは何ですか?

生前葬とは、本人が存命中に自らの葬儀を行うことで、感謝の気持ちを伝えたり、親しい人々と別れの時間を過ごすことを目的としています。

Q

生前葬を行うメリットは何ですか?

生前葬のメリットは、自分の希望する形式で葬儀を行えることや、感謝の気持ちを直接伝えられること、遺族の負担を軽減できることなどが挙げられます。

Q

生前葬の費用はどのくらいかかりますか?

生前葬の費用は、規模や内容によって異なりますが、一般的な葬儀と同程度の費用がかかることが多いです。具体的な金額は葬儀社に相談すると良いでしょう。

Q

生前葬では香典はどう扱われますか?

生前葬では、香典の代わりに会費制とすることが一般的で、案内状に記載された金額を用意することが多いです。相場は1~2万円程度です。

Q

生前葬を行う際の流れはどのようになりますか?

生前葬の流れは、葬儀社との打ち合わせ、会場の選定、招待客への案内、式の進行内容の決定など、一般的な葬儀と同様の手順を踏みます。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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