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年賀状じまい(終活年賀状)とは?失礼なく年賀状を終わらせる方法と例文・テンプレート集

年賀状じまい(終活年賀状)とは?失礼なく年賀状を終わらせる方法と例文・テンプレート集

この記事は3分で読めます

年賀状じまい(終活年賀状)とは?失礼なく年賀状を終わらせる方法と例文・テンプレート集
「高齢とともに年賀状のやり取りが大変になってきた」
「新年の挨拶もメールやSNSでの連絡にしたい」
そう思うものの、長年続けてきた年賀状のやり取りをどうしたらいいか迷っている方におすすめなのが「年賀状じまい」または「終活年賀状」です。
年賀状じまいは次回以降の年賀状のやり取りを辞退することを伝える手段です。 この記事では、年賀状じまいの旨を相手に失礼なく伝えるにはどうしたらいいのか、具体的な文例とともにご紹介します。 テンプレートとしてそのまま使っていただくこともできるので、是非活用してください。

【目次】

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年賀状じまい(終活年賀状)とは?

年賀状じまいとは、長年続けてきた年賀状のやり取りを終わらせる意思を伝えることです。
その旨が書かれた年賀状のことを終活年賀状と呼ぶこともあります。

近年、終活の一環として高齢者を中心に広がっているだけでなく、引越しやライフスタイルの変化を機にメールやSNSでの挨拶に移行する若い世代の方も増えています。

年賀状じまいを出すのは失礼?

年賀状じまいを出すのは失礼ではないか?と心配になる方もいらっしゃるでしょう。
確かに相手によっては不愉快に受け取ってしまう人もいるかもしれません。

しかしへの感謝への気持ちや配慮の言葉をしっかりと伝えれば、失礼には当たりません。
また絶縁の意図がある訳ではないこと、今後の連絡方法などをお伝えすることも大切です。

年賀状じまいをするタイミング

年賀状じまいをするタイミング
年賀状じまいをする一般的なタイミングについてご紹介します。

終活の一環

終活の一環として定年を超えたのを機に年賀状じまいを行う人も増えています。

残された人の負担にならないようにと身の回りを整理するだけでなく、残りの人生を見つめなおすのも終活の意義の一つです。
年賀状を出す相手は、お付き合いのある方々でしょう。その中には何年も会っていないが毎年の慣例で続けている方、仲のいい方など様々な方がいるのが一般的です。

改めて年賀状のやり取りをしている人を見返して、今後のお付き合いを続けていく人を選んでいくという意味でも年賀状じまいは有効です。

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年齢やライフイベントの変化

定年や還暦を迎えたのを機にする方もいれば、子供が独立したり、引越しや結婚などの大きなライフイベントを機に年賀状じまいを行う方もいます。
高齢の方だけでなく若年層でも年賀状じまいをする方がいるのは、このためです。

年賀状じまいを出すタイミングは12月中旬までに

年賀状じまいを出すタイミングは12月中旬までに
年賀状じまいを相手に伝える最適なタイミングは、相手の年賀状準備が進む前、つまり11月末から12月初旬です。
12月中旬以降になると、多くの人が年賀状を書き始めます。
もし年賀状じまいを伝えるのが遅くなった場合には、年が明けてから寒中見舞いの中で年賀状じまいを伝えるといいでしょう。

年賀状じまいの伝え方・送り方

年賀状じまいの伝え方・送り方
年賀状じまいの伝え方は相手の状況や関係性によって様々です。
ここでは代表的な伝え方を解説します。

年賀状の最後に一筆入れる

年賀状の中に「来年からは年賀状のやり取りを控えさせていただきます」と一文を添えます
この方法なら新年の挨拶を伝えるとともに、年賀状じまいの意思を伝えることができます。

寒中見舞いで伝える

喪中の時期に年賀状を出せなかった場合や、年明けに落ち着いて伝えたい人に対しては、寒中見舞いで伝えます。
寒中見舞いは1月7日から2月4日の間に出しましょう。
寒中見舞いに一言「年賀状は今年で最後にさせていただきます」という文を添えます。

SNSやメールで伝える

親しい間柄であれば、SNSやメールで伝えることもあります。
特に若い世代やビジネス関係では、この方法がよく使われています。その後もSNSやメールを通じて関係性を続けることを伝えやすい方法です。

直接・電話で伝える

普段からよく会う親しい人や、特にお世話になった方には、直接伝えるか、電話で伝えるのも方法の一つです。
文面だと勘違いされてしまいそうでも、口頭で伝えることにより相手に絶縁の意思を示しているわけではないことを伝えやすいでしょう。

失礼にならない年賀状じまいの書き方の注意点

年賀状じまいを伝える文面は、注意をしないと相手に誤解を与えてしまったり失礼な印象になってしまうことがあります。
ここでは相手に失礼にならないように年賀状じまいの意思を伝える注意点をご紹介します。

お祝い・感謝の気持ちを伝える

まずは年賀状として、新年のお祝いの挨拶を伝えましょう。
また昨年度のお付き合い、これまでのお付き合いに対する感謝をしっかり伝えることが大切です。
相手に感謝の意を示すことで、年賀状じまいをネガティブに受け取られず、円満に終わらせることができます​。

年賀状じまいをする理由を添える

年賀状じまいの理由を簡潔に説明しましょう。
詳しく書く必要はありませんが、簡単に「高齢に伴い、年賀状のやり取りが難しくなってきたため」「健康上の理由から」など、相手に理解してもらえる理由を伝えると、相手の納得を得やすくなります。

年賀状以外での連絡方法を書く

年賀状じまいをする場合でも、今後の連絡手段を記載しておくことで、相手に対して「関係を断つつもりはない」という意図を伝えることができます。
例えば、「今後はメールやSNSでやり取りができれば嬉しいです」といったメッセージを添えることで、相手も安心して別の連絡手段で交流を続けることができます。
さらに連絡先も記載しておくと丁寧です。

もしこれを機に関係性を終わりにしたい、と言う場合にはあえて書かないという選択肢もあります。

一言手書きの文章を入れる

一言でも手書きのメッセージを添えると温かみが伝わり、気持ちが伝わりやすくなります。

全て手書きだと反対に「自分だけに送っているのか」と勘違いされてしまう可能性があるので、一部手書きにするのがいいでしょう。

相手が高齢の場合は丁寧に

相手が高齢の場合、伝統や礼儀といったことにこだわりを持っている場合があるので、より詳細に年賀状じまい理由を説明するなど、丁寧に書くことを意識しましょう。
若い世代の場合は、SNSなどに慣れ親しんでいるためカジュアルな文章でも抵抗がない場合が多いです。
相手に合わせて伝え方を変えましょう。

失礼にならない例文・テンプレート集【年齢別】

失礼にならない例文・テンプレート集【年齢別】
年賀状じまいを伝える際は、相手に対して配慮した表現が大切です。文面によっては、相手に不快な印象を与えることがあるため、失礼のない言葉遣いと丁寧な文章を心がけましょう。ここでは、年齢や立場に応じた年賀状じまいの文例を紹介します。

【60代・70代・80代】年齢を理由に年賀状を辞める場合

高齢を理由にするときの例文をご紹介します。
理由を正直に書き、シンプルに伝えましょう。

明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
さて私も高齢となり、筆を執るのが難しくなってまいりました。本年を持ちまして今後は年始のご挨拶を失礼させていただこうと思っております。勝手ではございますが、何卒ご容赦ください。
今後は電話やLINEなどでお付き合いをさせていただけましたら幸いです。

ご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。



新年おめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
さて私事ですが、昨年長年勤めた会社を定年退職いたしました。

この節目をもって本年を持ちまして、年始の挨拶状を最後とさせていただきます。
今後もお電話などにて変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

【20代・30代・40代・50代】時代の変化を理由にやめる場合

SNSやメールなどのデジタルツールが普及している現代では、年賀状の代わりにこれらの手段でのコミュニケーションを選ぶ人も増えています。
その場合には、今後は別のツールで連絡する旨をお伝えしましょう。

新年あけましておめでとうございます。
さて時代の変化に伴い、今年をもちまして年賀状でのご挨拶を控えさせていただきます。
今後は、SNSやメールにてご連絡を差し上げたく思います。(SNSのIDやメールアドレスなど)
今後とも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。


新年あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。
さて時代の流れに合わせて、皆様との交流の場をSNSに移行することにいたしました。
そのため年賀状でのご挨拶は、本年で最後とさせていただければと存じます。

今後はSNSを通じて皆様にご挨拶や近況のご報告をさせていただきます。
(SNSアカウントの情報を書く)

今後とも変わらぬお付き合いのほど何卒よろしくお願いいたします。

【ビジネス関係】会社の方針が変わったことを理由にやめる場合

ビジネス関係では、会社の方針や環境に配慮した理由を伝えることで、相手に納得してもらいやすくなります。この場合、会社としての決定であることを明確にし、他の手段での連絡を引き続きお願いする形が好ましいです。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のお引き立てを賜りまして誠にありがとうございました。
さてこの度、弊社では環境保護の一環、デジタル化の推進として、誠に勝手ながら、本年をもちまして年賀状でのご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
今後はメールにてご挨拶を申し上げたく存じます。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。

年賀状じまいのメリット

年賀状じまいのメリット
年賀状じまいをすると次のようなメリットがあります。

・年賀状の作成や郵送の手間が省ける
・人間関係を整理できる
・よりスムーズにコミュニケーションが取れるようになる

年賀状の作成や郵送の手間が省ける

年賀状じまいの最大のメリットは、年賀状の作成や郵送にかかる手間が省けることです。特に、年賀状を多く送る人にとっては、デザインの選定や印刷、住所確認など多くの作業が伴います。
これらをやめることで年末の忙しさを軽減し、気持ちに余裕を持つことができます
またハガキやプリントにかかる費用が削減されるのもメリットです。

人間関係を整理できる

年賀状じまいは、義理で続けていた年賀状のやり取りを終了し、人間関係を整理する良い機会です。
特に年賀状だけで繋がっていた関係や、疎遠になっていた相手に対しては、自然な形で関係をフェードアウトさせる手段として効果的です。

よりスムーズにコミュニケーションが取れるようになる

年賀状じまいをきっかけに、反対にメールやSNSでのコミュニケーションが増えることも多いです。
今までは連絡先を知らずに、年に一度の年賀状のやり取りだけで近況を知るしかなかった相手とも、日常的なやり取りが増えることで、より密な交流が可能になります。
年賀状じまいが単なる関係の終わりではなく、新たなコミュニケーション方法への移行になることもあります。

年賀状じまいのデメリット・注意点

年賀状じまいのデメリット・注意点
年賀状じまいを伝えることのデメリットや注意点もあります。
相手との良好な関係を築くためにも、次のことに気を付けましょう。

・相手との関係が疎遠になる可能性がある
・失礼と感じる人もいる
・再び年賀状を送りにくくなる

相手との関係が疎遠になる可能性がある

年賀状は、長年続いている人間関係を維持する手段の一つです。そのため、年賀状じまいをすると、年に一度のやり取りさえも途絶えることになり、結果的に疎遠になってしまう可能性があります。
特に年賀状だけで繋がっていた相手には、関係の維持が難しくなるケースがあります。
そのため関係性を維持したい方には、代わりにメールやSNSでの連絡を提案するなど、今後の交流を続ける手段を示しましょう。

失礼と感じる人もいる

年賀状を辞める理由がうまく伝わらないと、相手に「関係を切られた」と誤解されることがあります。
特にビジネス関係者や年配の方は、年賀状を重要なコミュニケーションツールと捉えているため、突然の年賀状じまいを失礼だと感じる可能性もあります。
年賀状じまいを伝える際は、理由を明確にし、今後も関係を大切にしたいことを強調することが大切です。

再び年賀状を送りにくくなる

一度年賀状じまいを宣言すると、再び年賀状を送るのが難しくなる場合があります。
年賀状じまいをする際には、再び年賀状を書きたくならないか、慎重に考えた上で判断しましょう。

年賀状じまい後の新しいコミュニケーション方法

年賀状じまい後の新しいコミュニケーション方法
年賀状じまいをした後も、相手との関係を続けるためには、代替のコミュニケーション手段を活用します。
上手く利用すると年賀状でのやり取りだけだった相手との関係性がより密になることもあるでしょう。

SNS

InstagramやFacebook、X、LINEなど、SNSは、若年層だけでなく幅広い年代で利用されており、年賀状じまいをした後も簡単に近況報告や連絡を続けることができます。
写真や動画を共有することで、文字だけでは伝わらない感情や状況を共有できる点も魅力です。

メール

メールは、ビジネス関係者やあまりカジュアルではない相手にとって適した手段です。年賀状じまいをする際に、今後はメールで連絡を取る旨、メールアドレスを伝えましょう。

電話

電話は、直接声を聞くことで温かみが伝わり、年賀状じまいによる疎遠感を軽減します。
また文面だけでは伝わらない、声のトーンや抑揚などによって相手の状況を思いやることもできるのが電話の特徴です。

手紙

年賀状じまい後でも、時々手書きの手紙を送るのもいいでしょう。
特に年配の方や、年賀状の伝統を大切にしている相手に対しては、手書きの手紙は気持ちを伝えるのに有効です。

年賀状じまいをせずに手間を減らす方法

年賀状じまいをせずに手間を減らす方法
年賀状じまいを考えているけれど、完全にやめるのは難しい、あるいはためらう方もいます。
その場合は、手間を減らす方法を考えましょう。
ここでは、年賀状じまいをしなくても、負担を軽減できる方法を紹介します。

届いた年賀状に返信するだけにする

年賀状の作業を減らす一つの方法として、届いた年賀状にだけ返信することが挙げられます。
自分からすべての人に年賀状を送るのではなく、あくまで相手から届いた年賀状にだけ返信することで、送る枚数を減らすことができます。
この方法なら、義理で送っている相手とのやり取りを自然に減らすことも出来るでしょう。

親しい人だけに送る

特に親しい人にだけ年賀状を送るという選択肢もあります。すべての知り合いに送るのではなく、本当に感謝を伝えたい友人や家族に絞って年賀状を送ることで、手間と時間を大幅に節約することができます。
負担を減らしつつ大切な人との繋がりを維持することが可能です。
また誰にお送りするかを考えることで、自身のこれまでの人生や今後の人間関係を考えるきっかけにもなるでしょう。

ビジネス関連だけにする

ビジネスでは、年賀状での挨拶が礼儀とされることもあります。
そのためビジネス関係だけは残すというのも選択肢の一つです。
プライベートな年賀状はなくし、ビジネス関連の人にのみ年賀状を送ることで負担を軽減することができます。

年賀状じまいが来た人に年賀状を送ってもいい?

年賀状じまいを受け取った相手には基本的には送らないのが無難です。
年賀状じまいは、相手が「来年から年賀状を送らない」という意思表示なので、受け取る分には問題ないと思っているかもしれません。しかし年賀状が来たら「返さないと失礼かもしれない」と精神的に負担を与えてしまうかもしれません。

どうしても年賀状を送りたい場合、相手に感謝や近況を伝えたい場合は「返信不要です」「お返事はお気遣いなく」など一言添えるといいでしょう。
年賀状じまいをもらった後は、寒中見舞いや他の季節の挨拶状を送ることも一つの方法です。

もし年賀状じまいのお知らせに今後の連絡手段が記載されていれば、そちらに連絡をするのが一番いい方法です。できるだけ相手の意思を尊重しましょう。

まとめ

年齢や健康上の理由、終活、デジタル時代への移行など、さまざまな理由で年賀状のやり取りを終了する動きが広がっています。
年賀状じまいの連絡は、相手に失礼のないようにタイミングと伝え方を工夫することが重要です。

年賀状じまいを伝える際には、感謝の気持ちをしっかりと表し、今後も他の手段で交流を続けたい旨を伝えることで、相手に誤解を与えずに関係を保つことができます。

また、年賀状じまいを受け取った際には、相手の意思を尊重し、翌年以降は年賀状を送らないことが望ましいです。それでもどうしても送る必要がある場合は、相手に負担をかけないよう「返信不要」といった一言を添えることが重要です。

年賀状じまいは単なる年賀状の終了ではなく、相手との関係を見直し、新しい形で続けていくためのいい機会でもあります。年賀状じまいを機に今後の人間関係の見直しをしてみましょう。

よくある質問

Q

年賀状じまいをするタイミングはいつがいいですか?

年賀状じまいを伝えるタイミングは、相手の年賀状準備が進む前、11月末から12月初旬が理想です。多くの人が12月中旬から年賀状を準備し始めるため、それ以前に伝えることで相手が無駄な準備をしなくて済みます。もし遅くなった場合は、年明けの寒中見舞いで伝えることも可能です。

Q

年賀状じまいを伝える際、失礼にならないようにする方法は?

年賀状じまいを伝える際は、相手への感謝の気持ちと、今後の連絡方法を明記することが大切です。

Q

年賀状じまいをすると、人間関係が疎遠になる可能性はありますか?

年賀状じまいをすると、年に一度のやり取りがなくなるため、関係が薄れる可能性はあります。ただし、年賀状に代わってSNSやメールなど、別の手段でコミュニケーションを続けることで、むしろ関係が密になるケースもあります。関係を続けたい場合は、代替の連絡手段を提案すると良いでしょう。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
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株式会社ディライト

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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