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遺灰と遺骨は違う?遺灰の供養方法や、取り扱いに関する法律まで解説

遺灰と遺骨は違う?遺灰の供養方法や、取り扱いに関する法律まで解説

この記事は2分で読めます

遺灰と遺骨は違う?遺灰の供養方法や、取り扱いに関する法律まで解説
突然ですが「遺灰」とは何かご存知ですか?わかっているつもりでも、具体的な定義については意外と知らない方も多いのではないでしょうか。遺灰は遺骨とは異なるもので、その取扱い方法も違ってきます。 本記事では遺灰の供養方法や関連する法律、分骨についても解説していきます。これを読めば、遺灰に関する基本的な知識が付けられますよ。

【目次】

      遺灰とは?
    1. 遺灰と遺骨との違いは?
      遺灰の供養方法
    1. 手元供養
    2. 骨壷や陶器に入れて保管する
    3. アクセサリーにして身に付ける
    4. 散骨
      遺灰の取り扱いに関する法律
      分骨について
      遺灰の処分方法
    1. 火葬場で引き取ってもらう
    2. 合祀墓に入れる
      まとめ
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遺灰とは?

遺灰とは?
遺灰とは亡くなった方を火葬した後に残る、灰状になった骨のことを指します。

その成分は多様で、リン酸カルシウムを中心に酸素や水素、炭素などで構成されています。色については白や薄い黄色であることがほとんどですが、棺の中に入れた物や歯の詰め物、骨の固定具などによって、一部がピンクや茶褐色などの色に染まることもあります。

遺灰と遺骨との違いは?

遺灰と遺骨はどちらも火葬の後に残るものですが、形状に違いがあります。
遺灰は基本的に2mm以下の大きさのパウダー状のもの、遺骨はそれ以上の形の残った骨のことを言います。

遺骨を遺灰にする方法としては、火葬でさらに高温で加熱する「焼き切り」や、遺骨をすりこ木や金槌などで砕く「粉骨」があります。

遺灰の供養方法

遺灰の供養方法
希望する供養方法のため、遺骨の一部または全部を遺灰の形にする方も多くいます。
選ばれることの多い、遺灰の供養方法について下記にご紹介します。

手元供養

手元供養は、遺灰を自宅や身近な所に保管する方法です。故人を身近に感じられる、というメリットがあります。

骨壷や陶器に入れて保管する

骨壺や陶器などの専用の入れ物に入れて、遺灰を手元に管理する方法です。遺骨の形でも可能ですが、遺灰にすることで小さな容器でも収まりやすくなります。
最近では、お墓を作った時の管理の手間や費用を考え、このような形で保管する人も多いようです。

アクセサリーにして身に付ける

少量の遺灰をごく小さな容器に入れたり、遺灰から抽出した成分で人工的な宝石を精製したりして、ペンダントなどのアクセサリーにすることが可能です。
いつでも身に付けられるので、故人の存在を暮らしの中で感じたい人によく選ばれます。

散骨

散骨とは、遺灰を山・海・空・宇宙空間などに撒く供養方法。お墓を用意する必要が無いので費用が抑えられ、また「自然に還れる」という考え方から、近年ブームにもなっています。代行業者も多く存在していて、自ら遠方に行かなくても散骨が可能です。

注意点として、遺骨を撒くのは法律違反になるので、必ず2mm以下の大きさにしなくてはなりません。また、公共の場や他人の所有地で行うとトラブルの原因にもなり得るので、管理者に確認を取ることが必要です。

遺灰の取り扱いに関する法律

遺灰の取り扱いに関する法律
遺灰に関する法律についてですが、まず遺灰を自宅で保管することは特に問題になりません。これは遺骨に関しても同様です。
散骨については法律的な制限は無いものの、条例で場所などの規制を行っている自治体も存在します。

一方で、例え自分の所有地であっても、墓地以外の場所に遺灰を埋めるのは「墓地・埋葬等に関する法律」に触れる禁止行為です。
くれぐれも注意しましょう。

分骨について

分骨とは、遺骨や遺灰を2つ以上の場所に分けて供養することです。
目的は手元供養のため、遠方に住む兄弟それぞれが供養するため、先祖代々のお墓と新しく建てたお墓両方に入れるため、などが多いようです。

分骨自体は特に手続きすることなく自分たちで行うことが可能ですが、2つ以上の墓地などに埋葬する時は「分骨証明書」という書類の取得が必要となります。

遺灰の処分方法

遺灰の処分方法
遺灰を受け取った人の事情はさまざまです。
手元供養や散骨のような形ではなく、遺灰を処分したいという場合もあるでしょう。遺灰の処分方法について解説します。

火葬場で引き取ってもらう

焼き切りで遺灰の形にした場合は、そのまま火葬場で引き取ってもらうことが可能です。
費用は無料〜7万円程度。
焼き切りに対応している火葬場は限られているので、事前の確認が必要です。

合祀墓に入れる

合祀墓とは、大きなお墓に大勢の人がまとめて入るものです。
遺骨や遺灰は混ざりあって埋葬されます。
費用は3〜30万円ほどで、初期費用を払えばその後の管理費用などはかからないのが一般的です。

まとめ

火葬後の供養方法には多くの選択肢があります。
故人の希望や、自分を含めた遺された人の気持ちを尊重して、悔いのない方法を選択したいですね。

よくある質問

Q

遺灰とは何ですか?

亡くなった人を火葬した後の、骨がパウダー状になったものです。ある程度形の残っている「遺骨」をさらに強い火力で焼いたり、砕いたりすることで遺灰の形状となります。

Q

遺灰を家に置くことはできますか?

遺灰を自宅で保管することは、法律上問題ありません。

Q

遺骨を家に置きっぱなしにしてもいいですか?

法的には問題ないですが、保管方法によってはカビが生えてしまうことがあります。真空パックに入れたり、直射日光の当たらない、風通しの良い場所に置くようにしましょう。

Q

遺灰の捨て方は?

遺灰をゴミとして捨てるのは違法です。処分を希望する場合は、散骨や合祀墓に入れることを検討しましょう。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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