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| 宗派 | 内容 |
|---|---|
| 浄土真宗 | 盂蘭盆会という概念がないので、迎え火や送り火は不要。 |
| 浄土宗 | 一般的な盂蘭盆会を実施するが、ほおずきや枝豆などを逆さに吊るす。 |
| 真言宗 | 一般的な盂蘭盆会を実施するが、提灯に重要な意味を持たせている点でほかの宗派とは異なる。また、本尊へのお参りも同時に行う。 |
| 曹洞宗 | 一般的な盂蘭盆会と基本的に変わらないが、水の子や閼伽水(あかみず)を盆棚に備える。 |
「盂蘭盆」とはどういう意味ですか?
盂蘭盆とは、東南アジアでかつて使われていた言語である、サンスクリット語の「ウラバンナ」がなまったもので、元々は逆さ吊りという意味です。
お盆と盂蘭盆会の違いは何ですか?
お盆の正式名称が盂蘭盆会であり、両者に明確な違いはありません。 盂蘭盆会という言葉が一般的に浸透していないため、現在ではほとんど使われずにお盆の方で定着しています。
盂蘭盆会の期間は?
盂蘭盆会の期間は元々は太陰暦の7月13日〜16日でした。 しかし現在は太陽暦が用いられているため、1カ月先の8月13日〜16日までが盂蘭盆会の期間となっている地域がほとんどです。
仏教で7月15日は何の日ですか?
仏教では7月15日にご先祖様の霊を供養する行事である祖霊祭が実施されます。 祖霊祭では盆棚を設けて果物・野菜・花を供えるなど、盂蘭盆会と同じような準備をします。 元々は盂蘭盆会と祖霊祭は同じ日に実施されていましたが、現在は盂蘭盆会が1カ月先へと変更されました。

葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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