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お百度参りは現代でも有効?古来からの願掛けの方法やマナーを解説

お百度参りは現代でも有効?古来からの願掛けの方法やマナーを解説

この記事は2分で読めます

お百度参りは現代でも有効?古来からの願掛けの方法やマナーを解説
お百度参りを聞いたことがありますか?。神仏に願掛けをするために、100回祈願する行為です。現代では、ドラマでのワンシーンなどで見かける程度です。しかし古来より日本人の間で浸透していました。現代でも風習としては残っていますが、由来やマナーなどはほとんど知られていません。 そこでこの記事ではお百度参りの由来や歴史、実際のマナーなどを解説します。 叶えたい願いがあって、お百度参りが気になる方は最後まで読んで参考にしてください。

【目次】

      お百度参りとは
      お百度参りの由来と歴史
    1. お百度参りの由来
    2. お百度参りの歴史
      お百度参りの準備
      お百度参りをするときのマナーと心構え
    1. お百度参りの私語は慎む
    2. 陰湿な願いはしない
    3. 叶ったらお礼参りをする
      お百度参りの手順とは
      お百度参りの数え方とは
      まとめ
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お百度参りとは

お百度参りとは
叶えたい夢を神仏にお願いするときに、100回お参りをすることです。入口と本殿の間を100回往来し、参拝をします。たくさんの回数を参拝すれば神様も見てくれる、神様に近付けるとの信仰心が起源とされています。

お百度参りの由来と歴史

お百度参りの由来と歴史
ここでは、お百度参りの由来と歴史を解説します。古来からあるお百度参りが、時代とともにどう変化してきたのかを理解しましょう。

お百度参りの由来

お百度参りは本来は100日間毎日、氏神神社に行く百日詣でというものでした。
その後やがて、日数が掛かり過ぎるなどの理由から100回になりました。

現在ではお百度参りといえばドラマや書籍などで100回参拝する場面が演出上よく描かれますが、100日間通い続けるほうでも問題ありません。

お百度参りの歴史

お百度参りの歴史は古く、貴族文化が花開いた平安時代には既にあったとされています。
文献に登場するのは、鎌倉時代の「吾妻鏡」です。ここでは戦いの勝利を祈願する、戦勝祈願をしたと記載されています。その後、庶民の間にも浸透して個人的な願掛け・民間信仰の1つとなりました。

明治時代では大塚楠緒子の「お百度詣で」という詩が有名です。これは日露戦争に従軍することになった夫の無事帰還を願う詩で、与謝野晶子の「君死に給うことなかれ」とともに庶民の間に共感を呼んだ詩として知られています。

お百度参りの準備

お百度参りの準備
まずは、参拝する社寺を決めます。
通常は地元にある氏神神社や祖先が眠る菩提寺が良いですが、お百度参りで有名な社寺を選ぶのも良いでしょう。

むかしは正式には白装束・裸足のスタイルで参拝していましたが、現代では通常の服装で問題ありません。
ただし神様への行為なので派手ではなく、清潔感のある服装を心掛けましょう。

お百度参りをするときのマナーと心構え

お百度参りをするときのマナーと心構え
お百度参りは、自分の信仰心と神仏に向き合う願掛けの行いです。マナーと心構えを持って、真摯に向き合いましょう。

お百度参りの私語は慎む

お百度参りでは、話しをしてはならないとされています。会話はNGなので、1人で行いましょう。またお百度参りをしている人に、話しかけるのもマナー違反です。
心の中の雑念を払って、神仏と会話をしましょう。

陰湿な願いはしない

陰湿な願いとは、人の道・倫理観から外れたお願いのことです。都市伝説やドラマなどで呪い行為と結び付けられますが、こうした行為や思いを持つのは絶対にやめましょう。
日本には「ばちが当たる」「おてんと様が見ている」という言葉もあります。お百度参りは、人の幸福を願う行為です。自分に返ってくると考えて、行動しましょう。

叶ったらお礼参りをする

お百度参りで願いが叶ったときは、必ずお礼参りをしましょう。
お礼参りは神仏に対して、願いが叶ったことの感謝をする行為です。

日常でも何かをしてもらった行為に対して、感謝の気持ちやありがとうを伝えると思います。それと同様の気持ちで、神仏にも感謝の気持ちを伝えましょう。またお礼参りは、叶ってからあまり時間をかけずにするのが良いとされています。気持ちが薄れる前に、早めにお礼参りをしましょう。

お百度参りの手順とは

お百度参りの手順とは
お百度参りの手順ですが、基本的に神社を参拝するときと同様に実施します。

1.鳥居前で頭を下げる
2.手水舎で手と口を清める
3.本殿へ向かい賽銭をする
4.二礼二拍手一礼(2回頭を下げ、2回拍手、1回頭を下げる)
5.入り口に戻り繰り返す
寺院の場合は鳥居・手水舎はないので、3~5の行為を繰り返します。

お百度参りの数え方とは

お百度参りの数え方とは
1日1回の百日詣での場合は回数を数えるのに苦労はないと思いますが、1日で100回参拝するお百度参りでは回数を数える方法が必要です。

参拝している自分自身が把握できれば、特に決まりはありません。石やお賽銭を置いたり、紐を置いたりさまざまです。
神社によっては、そろばん状の石の付いた百度石と呼ばれるものがあります。香川県の金刀比羅宮(こんぴらさん)の百度石が有名です。

まとめ

誰にでも、叶えたい想いや願いがあると思います。日本では古来より神社仏閣は人の幸せと安寧を祈り、信仰の場として栄えてきました。現在でも神社仏閣は、祈祷として安全祈願や病気平癒など人々の願いを受けています。その願掛けにお百度参りが、民間信仰の1つとして古くから伝わっています。神仏に真摯に向き合う気持ちが、雑念を払い自分の願いや想いに集中させてくれます。
興味がある方はお百度参り・百日詣でを通じて、心身を整えて参拝してください。

よくある質問

Q

お百度参りとはどういう意味ですか

お百度参りとは、日本に古来から伝わる神仏に叶えたい願いを伝える行為です。神社仏閣に100日間あるいは100回参拝して、願掛けをします。民間信仰の一種で、一部の神社には百度石と呼ばれるものがあり古来より伝承していることが伝わります。

Q

100度参りの効果とは

お百度参りをしたからといって、必ず願いが叶うものではありません。しかしお百度参りをするための心身を整えたり、神仏に真摯に向き合う気持ちが何事にも前向きに取り組む思いをはぐくむでしょう。

Q

お百度参りは何回も行ってもいいですか

お百度参りに、回数の制限や決まりはありません。100日・100回が数字としての区切りが良くお百度参りと呼ばれていますが、自分で決めた回数で参拝するのも自由です。

Q

お百度参りの回数はどうやって数えますか

お百度参りの回数の数え方は石や賽銭を置いたり、準備した紐など数え方に決まりはありません。一部の神社にはお百度石というものがあり、参拝を数える石碑があります。これは石碑の上にそろばんの玉などがあって、数字のカウントができるような仕組みです。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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