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南無阿弥陀仏とは?唱える宗派や、唱える理由を解説

南無阿弥陀仏とは?唱える宗派や、唱える理由を解説

この記事は1分で読めます

南無阿弥陀仏とは?唱える宗派や、唱える理由を解説
宗教や弔事に詳しくなくても、「南無阿弥陀仏」のフレーズを耳にしたことがある方は多いはず。 では実際、「南無阿弥陀仏」とは何を意味して、どのような理由で唱えるのでしょうか。 「南無阿弥陀仏」について、詳しく紐解いていきましょう。

【目次】

      南無阿弥陀仏とは
      南無阿弥陀仏を唱えるのはなぜ?
      南無阿弥陀仏を唱える宗派について
    1. 南無阿弥陀仏を唱えるのは、主に「浄土宗」と「浄土真宗」
    2. 「浄土宗」と「浄土真宗」の違い
      まとめ
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南無阿弥陀仏とは

南無阿弥陀仏とは
「南無阿弥陀仏」とは、日本の法要や葬儀で僧侶が唱える、念仏のひとつです。
意味は、「永遠の命をもつ仏様を信じておまかせする」。仏様––––– つまり仏教の念仏です。

仏教はインドより伝わったものなので、古代インド語(サンスクリット語)の発音を色濃く受け継いでいます。
たとえば、【南無】は「ナモー」「ナマス」が由来です。「帰依する」という意味を持ち、敬意や礼拝を表します。
また【阿弥陀】は、「アミダーバ」「アミターユス」を組み合わせた言葉とされています。意味は、「無量の命」「果てない光」。つまり永遠の命を表します。
【仏】の由来は「ブッダ」、その名の通り「仏様」を意味します。

上記のことからわかる通り、「南無阿弥陀仏」の漢字自体は特に意味がありません。古代インド語(サンスクリット語)に似た音の漢字が当てはめられているだけなのです。

なお、読み方は「なむあみだぶつ」が一般的ですが、地域によっては「なもあみだぶつ」と読むこともあります。

南無阿弥陀仏を唱えるのはなぜ?

南無阿弥陀仏を唱えるのはなぜ?
日本では弔事では、なぜ「南無阿弥陀仏」がよく唱えられているのでしょうか。
「南無阿弥陀仏」の背景にある3つの意味を見ていきましょう。

■仏様への感謝を伝えるため
「南無阿弥陀仏」を唱えると、平和な人生を送れるといわれています。
そのため、仏様への感謝を表す言葉として唱えられています。

■仏様に救ってもらうため
「南無阿弥陀仏」を唱えると、心が穏やかになるといわれています。
たとえば浄土宗では、弔事ではなくても「いつでもどこでも『南無阿弥陀仏』を唱えよ」と説いています。常に口にすることで、仏様が救ってくれると考えられているのです。

■過去の悪行を軽減するため
「南無阿弥陀仏」を唱えると、今世はもちろん、前世の悪行まで軽減するとされています。
この世を旅立つとき、善人しか行けない極楽浄土へ行ける可能性が出てくるでしょう。
「南無阿弥陀仏」を唱えるということは、仏様への信心を意味します。「信じるものは救われる」とイメージするとわかりやすいかもしれません。

南無阿弥陀仏を唱える宗派について

南無阿弥陀仏を唱える宗派について
日本には宗派がいくつもありますが、すべての宗派が「南無阿弥陀仏」を唱えるわけではありません。
「南無阿弥陀仏」を唱える宗派について、詳しく見ていきましょう。

南無阿弥陀仏を唱えるのは、主に「浄土宗」と「浄土真宗」

「南無阿弥陀仏」を唱えるのは、主に「浄土宗」「浄土真宗」です。
これらの宗派は阿弥陀如来(阿弥陀仏)を信仰しており、「南無阿弥陀仏」を唱えることで極楽浄土への往生を目指します。

なお、「南無」の後に「妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう/日蓮宗)」「釈迦牟尼佛(なむしゃかにぶつ/曹洞宗)」などをつける宗派もありますが、「阿弥陀仏」と続けるのは浄土宗や浄土真宗です。

「浄土宗」と「浄土真宗」の違い

浄土宗・浄土真宗、どちらの宗派も「南無阿弥陀仏」を唱えますが、では両者の違いは何でしょうか?

どちらも、「南無阿弥陀仏」についての基本的な考え方は同じで、唱えることで極楽浄土への往生を目指します。
しかし浄土真宗は、その考え方をさらに発展させました。「阿弥陀如来を信じれば、それだけで極楽浄土へ行ける」と説いたのです。

また、般若心経についても異なります。浄土宗は弔事で般若心経を唱えますが、浄土真宗では唱えません。

まとめ

「南無阿弥陀仏」は、主に浄土宗や浄土真宗で唱えられる念仏です。
浄土宗は「南無阿弥陀仏を唱えれば極楽浄土へ往生できる」としていますが、浄土真宗はさらに発展させて「阿弥陀如来を信じればそれだけで極楽浄土へ往生できる」と説いています。

宗派は違っても、共通するのは「幸せを目指している」ということ。
「南無阿弥陀仏」を唱えれば、新しいドアが開くかもしれません。

よくある質問

Q

日本で1番多い宗派は?

日本でもっとも多い宗派は、神道です。 神道は、たとえば「阿弥陀如来を信じれば極楽浄土へ」というように、特定の信仰対象を持っていません。 神道で信仰するのは、八百万の神。風の神、山の神、海の神など。“自然物や自然現象には神の力が宿っている”という昔の考え方が、今も根付いているのです。

Q

南無阿弥陀仏を10回唱える宗派は?

「南無阿弥陀仏」を10回唱える宗派は、浄土宗です。 この唱え方は「十念」と呼ばれていて、文節で区切りながら言葉を繰り返すのが特徴です。 地域やお寺によって多少違いはあるものの、基本的な「十念」の唱え方は以下の通り。 ・1回目 「なむあみだぶ」 ・2回目 「なむあみだぶ」 ・3回目 「なむあみだぶ」 ・4回目 「なむあみだぶ」→言い終えたあとに息継ぎ ・5回目 「なむあみだぶ」 ・6回目 「なむあみだぶ」 ・7回目 「なむあみだぶ」 ・8回目 「なむあみだぶ」→言い終えたあとに息継ぎ ・9回目 「なむあみだぶつ」※最後に「つ」をつける ・10回目 「な~むあみだぶ~」※ゆっくり唱える なお、浄土真宗の場合、「南無阿弥陀仏」を唱える回数に特に決まりはありません。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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