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納棺師とは?仕事内容や必要な資格、やりがいなどを詳しく紹介

納棺師とは?仕事内容や必要な資格、やりがいなどを詳しく紹介

この記事は2分で読めます

納棺師とは?仕事内容や必要な資格、やりがいなどを詳しく紹介
映画「おくりびと」で、納棺師という仕事が広く知られるようになりました。 旅立つ前の、最後の身支度。 中には「自分も納棺師になって旅立ちをサポートしたい」と思った方もいるのではないでしょうか。   では、納棺師の具体的な仕事内容や、納棺師になるために必要な資格・スキルなどについて詳しく紹介します。

【目次】

      納棺師とは何をする人?
      納棺師の仕事の流れ
    1. 身繕い
    2. 腐敗防止
    3. 湯灌(ゆかん)
      納棺師の費用相場
    1. 納棺師が運営する葬儀社へ依頼する場合
    2. 一般的な葬儀社を通して納棺師へ依頼する場合
      納棺師になるには?納棺師に必要な資格・スキルとは?
      納棺の体験談|「やってよかった」と思える別れ
      まとめ
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納棺師とは何をする人?

納棺師とは何をする人?
納棺師とは、故人が旅立つ前に、身支度を整える仕事です。
基本的には通夜~葬儀でのオプション作業となります。

具体的な作業としては、化粧(エンゼルメイク)、着替え、髭剃り、綿を口や鼻に入れる、などが挙げられます。

病院での清拭とは異なり、納棺師はただ拭くだけではなく、生前の状態まで可能な限り外見を整えます。
またエンバーミングとも異なります。殺菌や消毒などでご遺体を保存するのがエンバーミングですが、納棺師の仕事はあくまで外見をきれいにすることがメインなのです。

納棺師の仕事の流れ

納棺師の仕事の流れ
納棺師の仕事は、主に以下の3種類です。

身繕い

命の灯が消えると、ご遺体は死後硬直が始まったり頬がこけたりしていきます。
そこで納棺師は、さまざまな工夫で生前の姿に近づけるのです。

たとえば、化粧したり髭を剃ったり、死装束(あるいは希望の服装)に着替えさせたり、口の中に綿を詰めたりなどが代表的です。

腐敗防止

ご遺体は、息を引き取った直後から腐敗が始まります。
納棺師はドライアイスを使って、腐敗を遅らせなければなりません。

場合によっては、防腐液などでエンバーミングを施すこともあります。

湯灌(ゆかん)

納棺師は湯潅をおこなうこともあります。

湯潅とは、ご遺体を清める作業です。
専用の浴槽で全身を洗ったり、あるいはアルコールを含ませた脱脂綿で拭いたりなど、その方法はさまざまです。

病院での清拭が不十分な場合をはじめ、ご遺族の意向により「生前の苦しみや穢れを流す」という意味で施されることもあります。

納棺師の費用相場

納棺師の費用相場
納棺師への依頼は、基本的にオプションです。
では依頼の費用相場について、ケース別に詳しく見ていきましょう。

納棺師が運営する葬儀社へ依頼する場合

納棺師が運営する葬儀社へ依頼するなら、葬儀の規模によっても異なりますが、家族葬では40万~100万円を目安にしましょう。

一般的な葬儀社を通して納棺師へ依頼する場合

葬儀社は、納棺師への依頼オプションを扱っていることがほとんどです。
依頼費用の目安としては、追加で5万~10万円。湯潅もおこなう場合、さらに8万~10万円を見込んでおきましょう。

納棺師になるには?納棺師に必要な資格・スキルとは?

納棺師になるには?納棺師に必要な資格・スキルとは?
結論から言うと、納棺師になるために必要な資格はありません。

ただ、知識が何もない状態で、いきなり納棺師として仕事を始めるのは難しいもの。
現在納棺師として活躍している方の多くは、まずは納棺業務をおこなっている会社に就職して、知識・ノウハウを身につけることから始めていきます。社内講習から現場での実践など、ある程度のスキルを身につけてから独立を視野に入れていくのです。

あるいは、葬儀の専門学校で学んでから就職する方法もあります。
専門学校では納棺や湯潅など実践的な内容を学べますが、どちらかといえば葬祭業でのマナーが学習の中心なので、「葬儀全般についてひと通りの知識を身につけたい」という方に向いていそうです。

また、納棺師になるための心構えとして、ご自身へのメンタルケアも不可欠です。
納棺師は毎日のように「死」に触れるため、精神を強く保つ必要があるでしょう。また、故人やご遺族への配慮も欠かせません。

納棺の体験談|「やってよかった」と思える別れ

納棺師は、異業種からの転職も目立ちます。
「前職は美容師だった」「前職は歯科助手だった」など、未経験からスキルアップしていくケースも多いのです。

納棺師として働き始めた方は、やりがいについて以下のように話しています。
「故人に美しく化粧を施したら、ご遺族に泣きながら感謝されてうれしかったです」
「人生最後の瞬間に立ち会って、自分の手でお支度を整えてあげられることがやりがいになっています」

このように、故人、あるいはご遺族との心あるやり取りにやりがいを感じる方が多いようです。

まとめ

納棺師は、故人を美しく整える仕事です。
映画「おくりびと」で興味を持った方も多いでしょう。

納棺師になるために必要な資格は特にありません。ただ、「納棺士資格認定試験」という民間資格があるので、取得しておくと就職に有利にはたらきそうです。

毎日のように、生と死に触れる納棺師。
ご遺族から「あなたに依頼してよかった」と思っていただけるような、一流の納棺師をぜひ目指してください。

よくある質問

Q

納棺師の年収はいくらですか?

納棺師の年収は約300万〜400万が相場です。 日本人の平均給与は461万円とされているので(国税庁の発表による)、年収面は平均よりも少なめかもしれません。 ただ、就職先によって金額は多少異なります。

Q

納棺師は国家資格ですか?

納棺師(納棺士)は、国家資格ではなく、民間資格です。 「納棺士資格認定試験」に合格すると、一般社団法人日本納棺士技能協会より「納棺士」として認定されます。ただし、取得は必須ではありません。

Q

湯灌師になるには資格が必要ですか?

納棺師のことを湯潅師と呼ぶこともあります。 納棺師=湯灌師なので、上記でご説明したとおり、必要な資格はありません。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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