葬儀の口コミロゴ

評判の良い葬儀社に
依頼できる口コミサイト

葬儀の掲示板

閲覧履歴

閲覧履歴

メニュー

葬儀の口コミ
葬儀社を探す
葬儀関連の記事
初盆に必要な準備とやってはいけないこと|初盆で避けるべきNGマナーを解説

初盆に必要な準備とやってはいけないこと|初盆で避けるべきNGマナーを解説

この記事は2分で読めます

初盆に必要な準備とやってはいけないこと|初盆で避けるべきNGマナーを解説
初盆(新盆)は、故人が亡くなってから初めて迎える特別なお盆です。ご先祖や故人を供養するこの時期には、守るべきマナーや「やってはいけないこと」が意外と多く存在します。 伝統的な慣習に加え、宗派や地域によって作法が異なることもあるため、事前に確認しておくと安心です。 本記事では、初盆の基本や注意点を分かりやすく解説します。

【目次】

葬儀の口コミ

初盆(新盆)ってどんな行事?意味や時期、流れ

初盆(新盆)ってどんな行事?意味や時期、流れ
初盆(新盆)は、故人が亡くなってから初めて迎えるお盆であり、ご遺族にとって特別な意味を持つ供養の行事です。ここでは、初盆の意味やタイミング、基本的な流れについてご紹介します。

初盆の意味と時期

初盆とは、故人が亡くなって四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆を指します。
地域によって7月または8月に行われるのが一般的で、「新盆(にいぼん)」と呼ばれることもありますが、基本的には同じ意味です。

初盆の基本的な流れ

初盆では、僧侶を招いての読経や法要が行われ、親族や親しい人たちが参列します。
自宅には白提灯(白紋天)や精霊棚(盆棚)を用意し、お供え物を供えて故人を迎える準備をします。迎え火・送り火、供養の後の会食なども地域によっては行われます。

香典はどうすればいい?金額や包み方の基本マナー

初盆では、参列時に香典を持参するのが一般的とされています。
金額の目安は関係性によって異なりますが、親族であれば5,000円〜10,000円ほど、知人の場合は3,000円〜5,000円程度がひとつの目安です。

不祝儀袋の表書きには御仏前」や「御供物料」などがよく使われますが、宗派や地域によって適切な表書きが異なる場合もあります。迷ったときは、事前に葬儀社や菩提寺に確認すると安心です。

また、香典には新札を避け、あらかじめ折り目をつけて包むのが慣例とされています。お渡しする際は、受付がある場合は受付担当者へ、ない場合は施主に直接手渡すのが基本です。

なお、近年は「香典はご辞退します」といった案内が同封されているケースもあります。その場合は無理に持参せず、案内に従うようにしましょう。

【NG行動】初盆にやってはいけない5つのこと

【NG行動】初盆にやってはいけない5つのこと
初盆は故人を偲ぶ大切な時間ですが、知らずにマナー違反をしてしまうケースも少なくありません。ここでは、特に注意しておきたい「やってはいけないこと」を5つご紹介します。

1. 初盆法要を省略する・白提灯を飾らない

初盆では、僧侶を招いての法要や、故人の霊を迎えるための「白提灯(白紋天)」を飾ることが一般的とされています。その背景には、故人をきちんとお迎えし、手厚く供養するという価値観があります。

とはいえ、現代では住宅事情や家族構成の変化により、屋外に提灯を飾るのが難しいご家庭も少なくありません。そのような場合には、室内用の小型白提灯を使うなど、できる範囲で供養の気持ちを形にする工夫が大切です。

地域や宗派によっては白提灯を重視しない場合もあるため、迷ったときは親族や菩提寺に相談してみましょう。

2. お盆の時期に殺生や水辺のレジャーは避けたほうが無難

お盆は、先祖や故人の霊を迎える大切な時期とされ、仏教では「不殺生(ふせっしょう)」という、生き物の命を奪わないという教えが重視されます。そのため、釣りや虫取りなどの殺生を伴う行為は、避けるのがよいとされています。

また、地域や家庭によっては、お盆中に海や川といった水辺に出かけることを控える風習がある場合もあります。これらは宗教的な意味合いだけでなく、「この時期は静かに過ごすべき」とする価値観に基づいた配慮ともいえるでしょう。

特にご年配の親族が気にされることもあるため、予定を立てる際には一度相談し、相手への思いやりを忘れずに行動することが大切です。

3. お祝いごとへの参加や派手なふるまいは控えて

初盆の期間中は、故人を偲び、静かに過ごすことが望ましいとされています。そのため、結婚式などの慶事への参加や、華やかな服装、強い香水、派手なアクセサリー、過度な飲酒やにぎやかなふるまいは、避けた方がよいとされます。

日本では「祝い事より弔い事を優先する」という価値観が根づいており、初盆のような大切な供養の時期に華やかな場へ出席することを控える傾向が見られます。

4. お供えや精霊馬にもマナーあり。選び方に注意

お供えものや精霊馬にも、ささやかながらマナーがあります。生ものなど日持ちしない食べ物や、トゲのある花、香りが強すぎるものなどは避けた方が無難です。

また、きゅうりやナスに割りばしをさして作る「精霊馬(しょうりょううま)」も、地域によって作り方や意味合いが異なります。家庭によっては飾らない場合もあるため、無理に準備する必要はありませんが、用意する場合はその意味を踏まえ、丁寧に飾るようにしましょう。

5. その他のマナーにも要注意

普段の生活では気にしないような行動でも、初盆の場ではマナー違反とされることがあります。例えば、ロウソクの火を息で吹き消すのは、仏教的に「不浄」とされ避けられています。また、お供えを断りなく口にする、法要に遅刻・無断欠席する、といった行動も控えたいところです。

どれも「つい、うっかり」で済ませがちですが、弔いの場では細やかな配慮が求められます。迷ったときや不安なときは、自分で判断せず、周囲や菩提寺、葬儀社などに相談して確認するのが安心です。

宗派や地域で違う「やってはいけないこと」にも注意

宗派や地域で違う「やってはいけないこと」にも注意
初盆のしきたりやマナーは、宗派や地域によって異なる場合があります。一般的なマナーだけでなく、地域や家の慣習にも目を向けておくことが大切です。詳しく見ていきましょう。

宗派によって異なる作法や考え方もある

宗派ごとに、初盆の考え方や実施の仕方には明確な違いがあります。
  • ・浄土真宗:霊が戻ってくるという考えがないため、初盆を特別に行わない場合もある。
  • ・日蓮宗:線香は1本立てが基本(地域により3本の場合も)。
  • ・真言宗:初盆では精進料理を供え、香味野菜は避ける傾向。
  • ・神道:「初盆」という概念はなく、「新霊祭(あらみたままつり)」など独自の儀式を行う。
  • ・キリスト教:本来初盆の習慣はないが、日本の風習に合わせて追悼ミサなどを行う家庭も。

  • このように、宗派によっては初盆をまったく行わない場合もあるため、親族内で確認しておくとトラブルを防げるでしょう。

地域ごとの風習やタブーも確認しておく

地域によって初盆の時期やしきたりもさまざまです。例えば、東北では迎え火・送り火が広く行われ、近所同士で供養を行う文化が根づいています。東京では7月にお盆を行う家庭が多い一方、関西や地方では8月に行うのが一般的です。

他にも、静岡の遠州地方には「盆義理(ぼんぎり)」と呼ばれる風習があり、初盆のお宅に多くの人が訪れて線香をあげるのが習わしです。こうした地域ごとの違いを無視すると、思わぬ失礼になることもあります。

うっかりマナー違反をしてしまったら?初盆での対処法

初盆では慣れないことも多く、気づかないうちにマナーを外れてしまうこともあります。そんなときは、慌てずに落ち着いて対応することが大切です。

例えば、白提灯を飾り忘れた場合は、気づいた時点で設置し、僧侶や親族に事情を伝えておくと、誠意は伝わるはずです。お供えの選び違いや配置ミスがあった場合も、丁寧に整え直し、必要に応じて親族や葬儀社に相談してみましょう。
派手な服装や香水、法要への遅刻なども、気づいた時点で控えめなふるまいに切り替え、一言お詫びするだけで印象は大きく変わるかもしれません。

まとめ

初盆は、故人を偲び、遺族や親族が心を込めて供養する大切な行事です。「やってはいけないこと」やマナーを事前に知っておくことで、慌てずに準備ができます。

一方で、形式にこだわることよりも、「どう偲ぶか」「どんな気持ちで向き合うか」が何より大切です。宗派や地域によって作法や考え方が異なることも多いため、迷ったときは無理をせず、施主や菩提寺、葬儀社に相談して確認するのが安心でしょう。

よくある質問

Q

初盆と一周忌はどちらが大事ですか?

どちらも故人を偲ぶ大切な節目ですが、初盆は「亡くなって初めてのお盆」という特別な意味があるため、親族や近しい関係者の間では重視される傾向があります。

Q

最低限の新盆に用意するものは?

白提灯、精霊棚(盆棚)、お供え物、香典の受け皿(香典帳など)、僧侶を迎える準備などが基本です。地域や家庭の慣習によっては省略可能な場合もあります。

Q

初盆で控えるべきことは?

派手な服装や強い香り、飲酒・大声、慶事への参加などは避けましょう。仏教の教えに基づく「殺生」や、水辺のレジャーを避ける地域もあります。

Q

初盆に香典は必要ですか?

多くの場合、香典を包むのが一般的です。金額の目安は関係性によって異なり、親族で5,000~10,000円程度、知人で3,000~5,000円が目安です。不祝儀袋の表書きや渡し方にも注意しましょう。

葬儀の口コミ公式LINEバナー
葬儀の口コミ
葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

X Icon

葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

【書籍】
後悔しない葬儀とお墓選び

Amazonランキング 冠婚葬祭・マナー部門1位獲得

Amazonランキング
冠婚葬祭・マナー部門1位獲得

『後悔しない葬儀とお墓選び』

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2025/5/30)

もしもの時に後悔しない選択をするために 葬儀とお墓選びで多くの方が失敗する落とし穴を徹底解説 国内最大手の葬儀社&お墓の口コミサイト 「葬儀の口コミ」「お墓の口コミ」運営社代表による、 損しないために知っておきたい、葬儀・お墓の基礎知識

【インタビュー記事】
「葬儀業界のインフラ企業」を目指して!AI活用で課題を解決するニッチ市場のオンリーワンとは

葬儀社/斎場/火葬場を探す

← ニュース一覧に戻る
葬儀の口コミ
葬儀の口コミロゴ

葬儀の口コミ

評判の良い葬儀社が見つかる
口コミサイト

お墓の口コミロゴ

お墓の口コミ

評判の良い霊園お墓が見つかる
口コミサイト

葬儀の口コミロゴ

葬儀の口コミ

評判の良い葬儀社が見つかる口コミサイト

お墓の口コミロゴ

お墓の口コミ

評判の良い霊園・お墓が見つかる口コミサイト

← ニュース一覧に戻る
葬儀の口コミ
葬儀社を探す
葬儀関連の記事