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樹木葬を後悔する理由は?樹木葬での埋葬方法や、注意すべきポイントを解説

樹木葬を後悔する理由は?樹木葬での埋葬方法や、注意すべきポイントを解説

この記事は1分で読めます

樹木葬を後悔する理由は?樹木葬での埋葬方法や、注意すべきポイントを解説
亡くなった方の埋葬方法について、樹木葬という選択肢があるのを知っていますか?岩手県の知勝院というお寺から始まり、現在では全国で行われています。 本記事では、樹木葬を選んだ場合に後悔しやすい点や、注意すべきポイントについて解説します。

【目次】

      樹木葬とは
    1. 樹木葬の埋葬方式
      樹木葬で後悔する理由
    1. 返骨や改葬ができない
    2. 埋葬場所へのアクセスの悪さ
    3. 契約内容や費用についての確認不足
    4. 「自然に還る」イメージとのギャップ
      樹木葬を検討するときの注意点
    1. 費用と見積もりについて
    2. 契約条項について
    3. 見学でのチェックポイント
      まとめ
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樹木葬とは

樹木葬とは
樹木葬とは故人の埋葬方法のひとつで、許可を得た土地に遺骨を埋葬し、墓石の代わりに樹木を墓標とします。
1999年ごろに始まった、まだ新しい供養方法ですが、宗教を問わなかったり、承継者が不要であったりすることも多く、複数のメリットから近年、希望する人が急速に増えています。

樹木葬の埋葬方式

樹木葬には複数の埋葬方式があり、選択するものによってメリット・デメリットも異なってきます。埋葬の仕方について、詳しく見ていきましょう。

個別型
個別型では故人一人、または一家族対して一本の樹木が用意され、遺骨を骨壷や骨袋に入れて樹木のそばに埋葬します。個人・家族などの世帯単位で区画が分けられていて、墓石のようにお墓参りができるほか、樹木の種類やプレートなどにこだわることもできます。費用面では、集合型や合祀型に比べると高額になるのが一般的です。

集合型
集合型の場合は一本の樹木につき複数の区画があり、その区画ごとに遺骨を埋葬します。合祀型とは違い、他の人と遺骨が混ざらないようになっています。

合祀型
合葬型とも呼ばれる方法で、墓標とする樹木のそばに、骨壺から出した遺骨を複数人分まとめて埋葬します。他の人と完全に遺骨が混ざる方法で、3つの埋葬方式の中で最も費用が安く済みます。

樹木葬で後悔する理由

樹木葬で後悔する理由
樹木葬を選択して後悔する理由は人によりさまざまですが、その中でも多いのが下記に挙げるものです。

返骨や改葬ができない

樹木葬は、亡くなった方を自然に還すという考え方に基づいて行われます。基本的には遺骨をそのまま土に埋めるので、埋葬後には取り出すことができません。骨壺や骨袋を使用する場合でも、自然に土に還る素材が使用されることがあり、その場合は返骨や改葬は困難となります。

埋葬場所へのアクセスの悪さ

樹木葬の埋葬場所は、大きく里山型と都市型の2種類に分けられます。特に里山型はアクセスが良くないことが多く、樹木葬を後悔する原因となりやすいため、それぞれの違いをきちんと理解して埋葬場所を検討することが重要です。

里山型
里山型樹木葬では里山や山林をそのまま墓地として利用するもので、日本で最初の樹木葬も里山型でした。植樹を行うという環境保護の目的も持っており、自然回帰の思考を持つ人には適していますが、都市部からは遠い場所にあり、交通も不便なことが多いようです。

都市型
都市型樹木葬は、霊園や寺院の敷地内に設けられた区画に遺骨を埋葬し、墓標とする樹木を植えます。「自然の中で眠る」という理想を持つ人の希望にはマッチしづらいですが、里山型に比べると交通アクセスが良く、お墓参りもしやすいでしょう。

契約内容や費用についての確認不足

契約書の内容や、費用について確認することも非常に大切です。確認不足によって後悔しやすいのは、下記の二点です。

契約期間
樹木葬のほとんどは契約期間が決まっています。個別型や集合型の埋葬方式を選んだ場合でも、合祀は13回忌や17回忌といった節目で、合祀が行われるのです。個別に安置される期間がどのくらいなのか、事前に確認が必要です。

維持費
永代供養の方式を取っていることが多い樹木葬ですが、維持費の有無については念のための確認を怠らないようにしましょう。特に契約から納骨まで、つまり契約者が亡くなるまでの間のみ維持費がかかる、というケースは少なくないようです。

「自然に還る」イメージとのギャップ

樹木葬と聞くと「自然に還る」というイメージを持ちやすいですが、実際には里山に散骨する訳ではなく、骨壷を使用して埋葬することもあります。
都市型の樹木葬では一本の樹木を多数のプレートが囲む形になることもあり、事前に抱いていたイメージとのギャップを感じる人もいるでしょう。

樹木葬を検討するときの注意点

樹木葬を検討するときの注意点
後悔しやすい点を挙げてきましたが、樹木葬には自然の中で眠れることや管理の手間が少ないことなど、多くの魅力があります。樹木葬で後悔をしないため、事前に注意すべき点をご紹介します。

費用と見積もりについて

樹木葬の多くが、後継を必要としない永代供養です。契約時に一括で費用を払うことで、霊園の管理者にお墓の管理を永代的に任せられるのです。

費用相場についてですが、個別型では20〜150万円、集合型で10〜60万円、合祀型で5〜30万円程度です。内訳として霊園使用料・埋葬料・彫刻料・管理費が含まれるのが一般的なので、これらの費用が見積もりに入っているか確認しましょう。追加で払う費用項目にも注意が必要です。

契約条項について

埋葬方法は個別型・集合型・合祀型のどれなのか、個別型や集合型を選んだ場合はどのタイミングで合祀墓に移し替えられるのか、家族で利用するなら一人増えるごとにいくら追加費用がかかるのか、などについて細かく確認しましょう。
後からお墓を切り替えたくなった時のため、契約解除条項にもきちんと目を通しましょう。

見学でのチェックポイント

実際に樹木葬を行なっている場所へ足を運び、見学をすることはとても重要です。見学時にチェックすべきポイントとして、交通アクセスや周辺の環境、樹木の種類・状態や管理体制などが挙げられます。
季節によって景観や雰囲気が変わることもあるので、可能であれば写真などで一年を通した移り変わりを確認しましょう。

まとめ

樹木葬の後悔しやすい点について解説しましたが、基本的には事前に調べておけば問題無いものばかりです。情報収集をしっかり行って家族ともよく相談し、納得の行く埋葬方法を考えたいですね。

よくある質問

Q

樹木葬の欠点は何ですか?

返骨ができなかったり、アクセスが悪かったりする可能性が挙げられます。また、個別型の埋葬方法を選択しても、一定期間が過ぎると合祀されることが多いようです。

Q

樹木葬を選んだ芸能人は誰ですか?

女優の市原悦子さんや、作家で元東京都知事の石原慎太郎さん、漫才師の横山やすしさんなどが、樹木葬を選択しています。

Q

樹木葬の平均金額はいくらですか?

約64万円程度と言われています。費用は主に埋葬方法によって変動し、個別型、集合型、合祀型の順に高額となります。

Q

一番お金のかからない埋葬方法はありますか?

樹木葬においては、合祀型を選ぶことで費用を最小限に抑えられます。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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