葬儀の口コミロゴ

評判の良い葬儀社に
依頼できる口コミサイト

葬儀の掲示板

閲覧履歴

閲覧履歴

メニュー

葬儀の口コミ
葬儀社を探す
葬儀関連の記事
曼殊沙華の花言葉とは?不吉とされる理由や贈り物にできるのかまで、疑問を解説

曼殊沙華の花言葉とは?不吉とされる理由や贈り物にできるのかまで、疑問を解説

この記事は2分で読めます

曼殊沙華の花言葉とは?不吉とされる理由や贈り物にできるのかまで、疑問を解説
秋彼岸の頃になると、日本各地で曼殊沙華の花が咲き始めます。曼殊沙華はその情熱的な赤色や、線香花火のような不思議な形状から、植物の中でもミステリアスな存在として知られています。秋の代表格の花なので、「贈り物や供物に」と思う方もおられるかもしれませんが、まずはこの妖艶な花の花言葉をチェックしてみてみましょう。

【目次】

      曼殊沙華とは
    1. 曼殊沙華と彼岸花の呼び方の違い
    2. 曼殊沙華が「不吉」とされるのはなぜ?
      色によってちがう曼殊沙華の花言葉
    1. ピンク
    2. オレンジ
      贈り物としては避けた方がよい理由
    1. 弔事やお彼岸ではお供えできる?
      作品に登場する曼珠沙華
    1. 山口百恵「曼殊沙華」
    2. 宮部みゆき「曼殊沙華」
    3. アニメ「鬼滅の刃」
      まとめ
葬儀の口コミ

曼殊沙華とは

曼殊沙華とは
読み方は「まんじゅしゃげ」、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年生植物です。原産地は中国ですが、日本全域の里山などで生育し、赤色を中心とした妖艶な姿の花を咲かせます。
「毒がある・花と葉が同時に現れない」など際立った特徴が多いことから、別名は1,000種類ほどもあり、花が咲く時期から「彼岸花」という名前が日常的に使われています。

曼殊沙華と彼岸花の呼び方の違い

「曼殊沙華」という呼び方は、古代インドのサンスクリット語「マンジューシャカ(=赤い花)」に由来します。法華経には「天界からふりそそぐ祝福の花」として登場し、「吉事が起きるしるし」とされています。

後に仏教が中国へ渡り、言葉の音になじみのある花の文字をあてて、「曼殊沙華」と表記されました。日本では生活に根づいたことで別名が増え、開花の季節が秋彼岸の9月にあたることから「彼岸花」という名前が広まりました。

曼殊沙華が「不吉」とされるのはなぜ?

毒性から「彼岸(あの世)花・毒花・痺れ花」、よく墓地に生えていたことから「死人花・地獄花・葬式花・幽霊花」、炎のような赤さから「火事花」などの別名があることから、不吉なイメージを持たれます。
これには怖い逸話で子どもを毒に近づけない、墓地の害獣除けなど、生活に根づいた目的がありました。

色によってちがう曼殊沙華の花言葉

色によってちがう曼殊沙華の花言葉
曼殊沙華の花は赤のイメージがありますが、白や黄などさまざまな色があり、それぞれに違う花言葉があります。明るい意味もありますので、贈り物の際に参考にしてください。

赤の強いイメージから「情熱・独立」、お彼岸という時期から「悲しい記憶・あきらめ・再会・あなた1人を想っています」などがあります。

白の清らかなイメージから、「純粋・尊敬・あなた1人を想っています・ひたむき・再会を楽しみに」などがあります。

黄のポジティブなイメージから、「陽気・元気な心・深い思いやりの心」など明るい花言葉が多いです。故人を想うという意味では、「追想」もあります。

ピンク

希少で高価な色とされるピンクには、「快い楽しさ・愛情・熱情・深い思いやり・あなたのためならなんでもします」などがあります。「悲しい思い出」という、さみしい意味もあるので注意。

オレンジ

日が当たらなくても美しくあやしげな花を咲かせる姿から、「妖艶」です。「元気・向上心」など、明るくポジティブな意味もあります。

贈り物としては避けた方がよい理由

贈り物としては避けた方がよい理由
曼殊沙華は美しい姿に反して、「死・墓地・火事・鮮血」など不幸のイメージがあるため、お祝いやお見舞いなどの贈り物には、避けた方が良いといわれています。
また「あなたを想う」などの花言葉も、基本的には故人様に向けた言葉なので注意が必要です。ただし明るい花言葉のある黄や、希少でかわいらしいピンクは、華やかなアレンジメントとして使われることがあります。

弔事やお彼岸ではお供えできる?

曼殊沙華は法華経の言葉のひとつなので、弔事に向いているような気がしてしまいます。ですが毒があることや不吉なイメージから、やはり控えた方が良いとされています。
故人様が特にお好きだった場合は、人目につかない日常のおまいりでお供えするようにしましょう。

作品に登場する曼珠沙華

作品に登場する曼珠沙華
古くから曼殊沙華は、枕草子や源氏物語など多くの作品に登場しています。特に俳句では秋の季語になっており、正岡子規など著名な俳人たちも句に詠みこんでいます。現代のわたしたちになじみのある作品を、いくつかご紹介します。

山口百恵「曼殊沙華」

歌手・山口百恵さんの「曼殊沙華(1978年アルバムリリース)」は、大人の女性の強い恋の情念を、妖艶でかつ花の寿命が短い、はかない曼殊沙華の姿に重ねた楽曲です。
曲の中では本来の「マンジュシャカ」と発音しており、彼女の菩薩のような凄みのある存在感にリンクしています。

宮部みゆき「曼殊沙華」

宮部みゆきの小説、「江戸百物語・三島屋シリーズ」のひとつです。江戸の袋物屋に奉公する17歳のおちかが、過去のつらい出来事によって閉じた心の扉を、少しずつ開けてゆくお話です。
登場人物の心を動かす重要なモチーフとして、印象的な庭の曼殊沙華が登場します。

アニメ「鬼滅の刃」

炭治郎の宿敵の鬼「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」が探し続ける、太陽光を克服する重要なカギとされるのが「青色の彼岸花(曼殊沙華)」です。青色種は現実には存在しておらず、作品にいっそうの妖艶さと謎を演出しています。

まとめ

曼殊沙華の花はとても艶やかでうつくしいですが、贈り物にする際にはやや配慮が必要です。花言葉の違いや状況にあわせて、先方に失礼のないものを選んでください。そして幻想的な曼殊沙華の美しさを、堪能していただければと思います。

よくある質問

Q

曼珠沙華と彼岸花の違いは何ですか?

呼び方の違いで、示す花は同じです。「曼殊沙華」はサンスクリット語の仏教用語に文字をあてたもの、「彼岸花」はお彼岸の時期に咲くことから、生活の中で生まれた一般名です。

Q

彼岸花の花言葉には怖い意味がある?

「悲しい思い出・あなただけを想う」など、故人様を偲ぶ意味の花言葉が多いです。ですが赤は「情熱」、黄は「陽気」、ピンクは「快い楽しさ」など、明るい花言葉もあります。

Q

彼岸花は不吉とされているのはなぜですか?

お彼岸の時期に花が咲くこと、仏教で「彼岸=あの世」であること、墓地に多く植えられていたこと、毒を持っていること、赤から鮮血や炎を連想することなどによります。

Q

曼珠沙華とはどういう意味ですか?

サンスクリット語の「マンジューシャカ(=赤い花)」がもとになった仏教用語で、お釈迦様が弟子たちに教えを説くと同時に、天からふった赤白の花のひとつとされています。「天界の花・見る者の気持ちをやわらかくする花」などの意味があります。

葬儀の口コミ公式LINEバナー
葬儀の口コミ
葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

X Icon

葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

【書籍】
後悔しない葬儀とお墓選び

Amazonランキング 冠婚葬祭・マナー部門1位獲得

Amazonランキング
冠婚葬祭・マナー部門1位獲得

『後悔しない葬儀とお墓選び』

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2025/5/30)

もしもの時に後悔しない選択をするために 葬儀とお墓選びで多くの方が失敗する落とし穴を徹底解説 国内最大手の葬儀社&お墓の口コミサイト 「葬儀の口コミ」「お墓の口コミ」運営社代表による、 損しないために知っておきたい、葬儀・お墓の基礎知識

【インタビュー記事】
「葬儀業界のインフラ企業」を目指して!AI活用で課題を解決するニッチ市場のオンリーワンとは

葬儀社/斎場/火葬場を探す

← ニュース一覧に戻る
葬儀の口コミ
葬儀の口コミロゴ

葬儀の口コミ

評判の良い葬儀社が見つかる
口コミサイト

お墓の口コミロゴ

お墓の口コミ

評判の良い霊園お墓が見つかる
口コミサイト

葬儀の口コミロゴ

葬儀の口コミ

評判の良い葬儀社が見つかる口コミサイト

お墓の口コミロゴ

お墓の口コミ

評判の良い霊園・お墓が見つかる口コミサイト

← ニュース一覧に戻る
葬儀の口コミ
葬儀社を探す
葬儀関連の記事