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病院で亡くなった後のご遺体搬送の流れは?注意点・費用の目安まで解説

病院で亡くなった後のご遺体搬送の流れは?注意点・費用の目安まで解説

この記事は1分で読めます

病院で亡くなった後のご遺体搬送の流れは?注意点・費用の目安まで解説
家族が病院で亡くなった直後に何をすればいいのか、 どのタイミングで葬儀社に連絡すればいいのか、 搬送費用はいくらかかるのか……このような疑問や不安を抱える方は多いのではないでしょうか。 家族が病院で亡くなった場合、悲しみのなか、限られた時間でさまざまな手続きを進めなければなりません。 医師による死亡確認のあと、ご遺体は病院に長時間安置することができず、速やかに安置場所を決める必要があるのです。 この記事では、病院で亡くなった後のご遺体搬送の流れをわかりやすく解説します。 あわせて、注意点や費用の目安についても紹介しますので、万が一のときに落ち着いて対応できるよう、ぜひ参考にしてください。

【目次】

      病院で亡くなった後の遺体搬送の流れ
    1. 医師による死亡確認
    2. 末期の水の儀式
    3. エンゼルケア
    4. 病室から霊安室へ移動
      安置場所の決定と搬送の手配
    1. 自宅にご遺体を安置できないケース
    2. 葬儀社には搬送のみ依頼することも可能
    3. 搬送費用の目安と追加料金
    4. 病院紹介の葬儀社は断っても問題ない
      死亡診断書の受け取り
      まとめ
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病院で亡くなった後の遺体搬送の流れ

病院で亡くなった後の遺体搬送の流れ
病院で亡くなった直後から、ご遺体搬送までの一般的な流れを詳しく解説していきます。

医師による死亡確認

病院で亡くなった場合、まず行われるのが医師による死亡確認です。
医師が医学的・法律的な基準に基づいて診察を行い、死亡を正式に判定します。

主に次のような点を確認します。
 ・心拍の停止
 ・呼吸の停止
 ・瞳孔の反応
 ・心電図の状態


これらを総合的に判断し、死亡時刻を確定します。
死亡時刻は、医師が「死亡」と判断した時刻が記載されます。

末期の水の儀式

末期の水(まつごのみず)と呼ばれる、亡くなった直後に故人の口元を水で湿らせる、日本の伝統的なお別れの儀式を行います。

一般的には、割り箸の先に脱脂綿やガーゼを巻き、水を含ませて故人の唇にそっと当てます。

参加する順番は地域や慣習によって異なりますが、血縁の近い家族から行うことが多いとされています。
ただし、宗教や地域の慣習、病院の方針、家族の意向によって行わない場合もあり、近年では簡略化されるケースも増えています。

エンゼルケア

エンゼルケアとは、亡くなった後に看護師などの医療スタッフが行うご遺体のケアのことです。
故人の体を整え、安らかな姿でお別れができるようにするための大切な処置です。

具体的には、体をきれいに拭く清拭や、着替え、髪や顔まわりを整える身だしなみのケアなどが行われます。
処置には30分〜1時間ほどかかることが一般的です。
家族が同席できる場合もあり、看護師の説明を受けながら見守ることができます。

なお、エンゼルケアは医療行為ではないため、費用が別途かかる場合があります。
費用の目安は5,000円〜2万円程度ですが、病院ごとに料金が異なるため確認が必要です。

病室から霊安室へ移動

エンゼルケアが終わると、ご遺体は病院内の霊安室へ移動します。
霊安室は、ご遺体を一時的に安置するために設けられている専用の部屋です。

多くの病院では、霊安室を長時間利用することが難しく、2〜3数時間程度が目安となります。
そのため、このタイミングでご遺体の搬送先を決定することが一般的です。

霊安室での面会は可能な場合もありますが、時間や人数に制限が設けられていることもあります。

安置場所の決定と搬送の手配

安置場所の決定と搬送の手配
安置場所が決まると、葬儀社に搬送を依頼します。
主な安置先としては、次のような場所があります。

・自宅
・葬儀社の安置施設
・民間の安置施設


家族の希望や住宅環境、葬儀までの日程などを考慮して選ぶことが一般的です。

自宅にご遺体を安置できないケース

自宅への安置を希望していても、住宅環境によっては難しい場合があります。

たとえば、次のようなケースです。

・マンションや集合住宅で搬入が難しい
・部屋のスペースが十分に確保できない
・近隣への配慮が必要な環境
・夏場などで室温管理が難しい



このような場合は、葬儀社の安置施設を利用することが一般的です。

葬儀社には搬送のみ依頼することも可能

葬儀社には、搬送だけを依頼することも可能です。
「まだ葬儀社を決めていない」「家族でゆっくり検討したい」という場合は、まず搬送のみ依頼し、その後あらためて葬儀社を決めることもできます。

ただし、搬送後にそのまま葬儀の相談へ進むケースも多いため、依頼前に「搬送のみお願いしたい」と伝えておくことが大切です。

搬送費用の目安と追加料金

ご遺体搬送の費用は、距離や時間帯によって変わります。

一般的な目安は次の通りです。

・10〜20km程度:15,000円〜30,000円前後
・深夜・早朝:3,000円~4,000円前後の追加料金が発生する場合あり
・長距離搬送:距離に応じて加算(高速代、ドライバー人件費など)


また、搬送費とは別に、搬送用の棺・納体袋・シーツ・ドライアイス代一式で40,000円前後の費用がかかります。
見積もりを確認する際は、「搬送費のみの金額なのか」「追加費用が含まれているのか」を事前に確認しておくと安心です。

病院紹介の葬儀社は断っても問題ない

病院から葬儀社を紹介されることがありますが、必ず依頼しなければならないわけではありません。
すでに決めている葬儀社がある場合や、家族で検討したい場合は断ることができます。

「家族でお願いする葬儀社を決めているため、そちらへ連絡します。」
「一度家族と相談してから決めたいと思います。」
このように丁寧に伝えれば、角が立つことはありません。

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死亡診断書の受け取り

死亡診断書の受け取り
医師による死亡確認が行われると、病院から死亡診断書が発行されます。
この書類は、故人の死亡事実や死因を医師が証明するもので、今後の葬儀や各種手続きに欠かせない重要書類です。
発行には通常、死亡確認後数十分から1時間程度かかります。

死亡診断書を受け取ったら、次に死亡届を役所に提出します。
死亡届は死亡診断書とセットになっており、提出先は死亡地・本籍地・届出人の住所地の市区町村役場です。
提出期限は法律で「死亡を知った日から7日以内」と定められています。

窓口で死亡届を提出すると、火葬の手続きで必要な火葬許可証が発行されます。
火葬許可証がなければ火葬を行うことができないため、葬儀の準備には欠かせません。
なお、死亡届の提出は葬儀社が代行するケースが多いですが、遺族自身で手続きを行うことも可能です。

まとめ

病院で家族が亡くなった場合、悲しみのなかでも短い時間でさまざまな対応を進める必要があります。
突然の別れに直面すると、何から進めればよいのか分からなくなることもあります。
この記事で紹介した流れや注意点を参考に、少しでも落ち着いて対応できるよう準備しておくことをおすすめします。

よくある質問

Q

病院で死亡したらその後はどうなりますか?

医師によって死亡判定された後、故人の体はエンゼルケアを受け、病室から霊安室へ移動します。霊安室で一時的に安置されたあと、葬儀社に搬送してもらい、自宅や葬儀社の安置施設に移されます。

Q

病院で遺体を安置する費用はいくらですか?

病院によって異なりますが、短期間の安置は無料の場合もあります。長時間や1日単位で安置する場合、数千円〜1万円程度かかることがあります。

Q

病院で亡くなった後、遺体はどこに安置されますか?

通常は、まず病院の霊安室に一時的に安置されます。その後、葬儀社によって自宅・葬儀社の安置施設・民間安置所などへ搬送されます。自宅に安置できない場合は、専用施設を利用することが一般的です。

Q

病院から遺体を運ぶには?

遺体搬送は基本的に葬儀社の寝台車を利用します。搬送のみの依頼も可能で、葬儀は後から決めても問題ありません。費用は距離や時間帯で変動しますが、目安として10〜20kmで15,000円〜30,000円程度、深夜・早朝や長距離の場合は追加料金がかかることがあります。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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