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死亡した人の戸籍謄本の取り方【家族が亡くなった人の相続手続きで必要なものを解説】

死亡した人の戸籍謄本の取り方【家族が亡くなった人の相続手続きで必要なものを解説】

この記事は2分で読めます

死亡した人の戸籍謄本の取り方【家族が亡くなった人の相続手続きで必要なものを解説】
故人との別れは、つらく悲しい出来事です。 しかし死亡届の提出に訃報の連絡、葬式を行わなくてはなりません。 人によっては遺産分割や相続の話が出ます。 今回は家族が亡くなった人の相続手続きに必要な戸籍謄本の取り方を解説します。

【目次】

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戸籍謄本は戸籍(簿)に書かれた親族全員の身分を証明するもの

戸籍謄本は戸籍(簿)に書かれた親族全員の身分を証明するもの
戸籍は、日本の国民が生まれてから死ぬまでの親族関係を記録したものです。
誰の子どもとして生まれたのか、結婚や離婚、子どもの出生、死亡時期が書かれています。
戸籍法に基づき、本籍(戸籍のある場所)の市区町村役場で保管されています。

戸籍謄本は、戸籍の写し(市区町村役場などで発行したコピー)です。
戸籍に記録された親族の名前を、すべて書いてある点が特徴です。

ほかにも…
戸籍抄本(しょうほん)
除籍謄本
改製原戸籍謄本

上記の戸籍があります。

戸籍謄本と3つの違いをご説明します。

戸籍抄本は戸籍(簿)に記載された親族の身分を照明するもの

戸籍抄本も戸籍の写しです。
親族の名前がひとり、または複数人書かれている点が特徴です。

親族全員の名前が書かれていない戸籍の写しは、すべて戸籍抄本にあたります。

除籍謄本は削除された戸籍(簿)の写しのこと

除籍謄本とは、もとの戸籍に書かれた親族全員が抜けた戸籍です。
以下のような理由で除籍(削除)されます。

1. 結婚で伴侶の戸籍に入る
2. 引っ越しで本籍も移動し、戸籍から出る
3. 死亡

改製原戸籍謄本は法改正前の戸籍のこと

改製原戸籍謄本とは、古い形式で書かれた戸籍です。
戸籍は、法律改正ごとに新しい形式へ作り変えられ、以前の戸籍は除籍されます。

大々的な法改正は、昭和32年と平成6年に行われました。
昭和32年:家制度が廃止される
平成6年:戸籍の電子(コンピュータ)化

死亡した人の戸籍謄本で出生から死亡まで必要なのはどうして?

死亡した人の戸籍謄本で出生から死亡まで必要なのはどうして?
相続の際は、故人の生まれたときから亡くなったときまでの戸籍謄本が、すべて必要になります。
これは相続資格を持った人間をすべて把握するためです。

死亡時の最新の戸籍だけでは、相続人がほかにいるかどうか確認できません。
相続資格を持った人間が、相続後にいると判明すれば、トラブルも起きます。

そのため生まれたときの戸籍まで、さかのぼる必要があるのです。

死亡した人の戸籍謄本の取り方

死亡した人の戸籍謄本の取り方
ITの発展により以前よりも手軽に戸籍謄本が取れるようになりました。
最新のサービスと、以前からあるサービスをご紹介します。

コンビニ交付サービスを利用

マイナンバーカードや電子証明書搭載済みのスマホを使って、全国のコンビニに設置されているマルチコピー機から取れます。

本籍地と住んでいる市区町村が一緒なら即日で発行可能です。
本籍地と住んでいる市区町村が違っても事前申請をすれば5日前後で取れます。

ただし住んでいる場所によって取得できる証明書が異なります。
利用できる市区町村と利用できるスマホの機種を事前確認してください。

広域交付制度を利用

2024(令和6)年の3月1日から住んでいる市区町村役場の窓口で、亡くなった人の戸籍謄本を全国から取れるようになりました。

顔写真付きの身分証明書(運転免許証やマイナンバーカード)を提示すれば、生まれたときから亡くなったときまでのものが一括取得できます。

しかしながら郵送請求はできません。
また電子化されていない改製原戸籍謄本や除籍謄本も取れないです。

以下に該当する方も取得資格がない点に、ご注意ください。
 亡くなった人の兄弟姉妹、おじ・おば、甥・姪
 代理人

市区町村窓口で申請

亡くなった人の戸籍がある本籍地の市区町村窓口へ行き、申請するやり方です。
郵送申請もあります。

マイナポータルで電子申請

一部の自治体ではマイナポータルを利用してオンラインから申請を出し、全部事項証明書を郵送で手に入れられます。

戸籍謄本で何を、何通取るかは、必要な手続きによって変わる

戸籍謄本で何を、何通取るかは、必要な手続きによって変わる
亡くなった人の生まれた時期や相続人数、相続内容によって必要になる戸籍謄本の種類や通数は変わります。

戸籍謄本を銀行や登記所、法務局で使うと下記のデメリットが発生します。
・お金が発生する
・使い回すと返却に時間がかかり、ほかの場所で使えない

この負担を減らす制度が2017(平成29)年の5月29日にできました。

法定相続情報一覧図の写しで負担を軽くできる

法制相続情報一覧図を作り、写しを発行すると相続手続きに必要なお金を節約でき、相続を早く進められます。

法定相続情報一覧図を作る際は以下の書類が必要です。
※5〜7は人によって必要となる書類です。

1. 亡くなった人の戸籍謄本と除籍謄本
2. 亡くなった人の住民票の除票
3. 相続人全員分の戸籍抄本
4. 相続人の代表者(手続きを実際に進める人)の氏名、住所が確認できる身分証明書(運転免許証やマイナンバーのコピー、住民票の写しなど)
5. (親族が代理の場合)委任状/(資格者代理人が代理となる場合)資格者代理人団体所定の身分証明書の写し
6. (2.亡くなった人の住民票の除票が取れない場合)戸籍の附票:亡くなられた方の本籍地の市区町村役場

書類が集まったら、法定相続情報一覧図を作製します。
そして申出書に必要事項を記入し、集めた書類と作った法定相続情報一覧図を登記所へ持っていきます。

法定相続情報一覧図の記入すべき事項、作り方、申出書は、法務局ホームページに掲載されています。

まとめ

「やっぱり自分でやるのは不安」「仕事が忙しくて時間が取れない」「葬式の後の身辺整理だけで大変」という方は、税理士などの専門家に戸籍謄本の取り方について相談しましょう。

プロに任せれば間違いが起こりません。
迅速に対応してもらえます。
仕事に専念でき、お葬式の後の身辺整理を行う時間も取れます。

何より愛する家族を失った傷も癒えていないなかで慣れない作業を行うのは骨が折れます。
自分の心や身体をいたわることも大切ですよ。

よくある質問

Q

故人の戸籍謄本は、どうやって取りますか?

上述の「死亡した人の戸籍謄本の取り方」に書かれている方法で取れます。

Q

亡くなった人の本籍地を調べるには、どうしたらいいでしょう?

「死亡した人の戸籍謄本の取り方」にあるコンビニ交付サービスや最寄りの市区町村役場の窓口で広域交付制度を利用すると本籍地を調べる必要がありません。 また亡くなった人が最後に住んでいた場所の住民表の除票を取り寄せましょう。 交付請求書の本籍をチェックすれば、本籍地の書かれた除票が手に入ります。

Q

死亡記載のある戸籍謄本はコンビニで発行できますか?

除籍謄本はコンビニで発行できません。 2026年現在、除籍謄本を手に入れる方法は… 市町区村役場の窓口で申請し、直接受け取る オンライン受け取りを申請し、指定住所で受け取る 市区町村役場に郵送申請し、指定住所で受け取る 上記3つだけになります。

Q

曽祖父の戸籍謄本はどうやって取りますか?

3親等の直系血族の戸籍を取る際は、自分→実の両親→祖父母→曽祖父という順番で戸籍謄本を取ります。 本人確認のできる身分証明書と必要な申請書類を提出すれば確認できますよ。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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