大宮区で、コロナ感染で亡くなった場合、どうすればいい？

弊社では新型コロナでお亡くなりになった方の【直葬】の場合 206,800円（税込）となります。（安置料、火葬料は含まれません） 2022年12月28日の朝日新聞にて 新型コロナウイルスに感染して亡くなった方の葬儀や火葬をめぐり、政府は感染対策をまとめたガイドラインを改定し、制限を大幅に緩和する方針です。 今後各自治体及び火葬場にて、新たなガイドラインが発表されるでしょう。（一部抜粋） ①接触感染を避けるためにご遺体に触れることを控える。 ②「納体袋」への収容を推奨（少なくとも顔の部分が透明な袋を推奨） ③通夜、葬儀告別式は「今後の社会状況の変化や遺族などの意向を踏まえ、執り行うことが可能かどうか検討」 指針作成から２年以上が経過し、重症化リスクの低いオミクロン株が主流となり、感染対策と社会経済活動の両立が進む中で、亡くなった肉親との最後の対面を求める声が強まっていた。加藤厚生労働大臣は今年10月に指針の見直しを表明し、事務方が専門家と科学的な知見を踏まえて改定作業を進めてきた。 今後は、感染対策を十分に行ったうえで、棺の蓋を開けてのお花入れや通夜、告別式を執り行うことが可能になってきているようです。

コロナ感染症でのご逝去の場合、病院や警察署からの移動の際には故人様の消毒や、棺の密閉処置などの「コロナ特別処置」を行いますので、金額面で言いますと通常のご火葬式にプラス数万円程度の追加だけで行うことが可能です。とはいえ、ご依頼する葬儀社がそもそもコロナ対応が可能かどうかによりますので、まずはご検討の葬儀社に直接お問い合わせされることをオススメ致します。 また、上記の様なご処置を行うため、基本的にはご火葬のみを行うという前提ですので、お式を行われたいというご希望がある場合は、ご火葬後の骨葬をオススメしております。 ※お棺を空けず、密閉状態ならお式が可能な式場もご提案は可能ですので、まずはご希望をご相談下さい。

コロナ感染症でのご逝去の場合、病院や警察署からの移動の際には故人様の消毒や、棺の密閉処置などの「コロナ特別処置」を行いますので、金額面で言いますと通常のご火葬式にプラス数万円程度の追加だけで行うことが可能です。とはいえ、ご依頼する葬儀社がそもそもコロナ対応が可能かどうかによりますので、まずはご検討の葬儀社に直接お問い合わせされることをオススメ致します。 また、上記の様なご処置を行うため、基本的にはご火葬のみを行うという前提ですので、お式を行われたいというご希望がある場合は、ご火葬後の骨葬をオススメしております。 ※お棺を空けず、密閉状態ならお式が可能な式場もご提案は可能ですので、まずはご希望をご相談下さい。