
★葬儀費用っていくらなら高い?安い?境界線って? 結論から先に言うと 葬儀費用が高いと思うか安いと思うのかは、人それぞれの価値観によりますが 20年以上前と現在ではかなり安くなったとは思います。 ★時代の変化 私がこの世界に足を踏み入れたのは約25年前、参列者数も200名300名がよくあり、100名ぐらいですと小規模と言うほどです。 ですが時代と共に、少子化による人口減少、核家族化によるご近所とのお付き合いの希薄のみならず 葬儀社はネットによる価格競争など、良くも悪くも長年に渡るさまざまな変化により 葬儀業界も様変わりしました。 今では10名~30名規模の家族葬がほとんどで100名ぐらいの葬儀であれば大規模だと思うぐらいです。 その時代、隙間産業などと言われる中で、古参の葬儀社は金額もアバウト 白木祭壇料だけで80万円とか120万円また火葬式でも35万円~50万円が普通でもありました。 その他の細かいところは〇〇一式何十万円などの表示をし、何にいくらかかったのか 分からないやり方をしていた葬儀社がイメージを悪くした原因でもあります。 ★現在の葬儀業界 今でこそ各社は明瞭化してきてますし、価格もその時代と比べかなり下落傾向 件数をこなさないと経営するのが厳しいところまで落ちているのが現状です。 「人は必ず亡くなるから葬儀社は安定的な業種で安心だね」と周りの方から言われたことがあります。 たしかに団塊の世代は人口が多く、これから死亡者数は増えると予想されますが 同時に葬儀社も急増、他業種からの参入も増えて顧客の取り合いが激化、 ポータルサイトを含めネットでの価格競争に拍車がかかっていることとなっています。 昨今では倒産や外国資本にM&Aをされた葬儀社もあるほどです。 安いに越したことはありませんが、極端に安さを売りにしたペーパーカンパニー葬儀社も多数あり もちろんその金額で出来るわけもなく 結局、追加費用が嵩みトラブルとなって終わることがありますので十分注意が必要です。 ★これからの葬儀社のありかた 対して我々葬儀社は日々自問自答しながら時代ニーズに応えなくてはなりません。 長年業界を見てきたからこそ分かる変化や厳しさがたくさんあります。 時代と共に変わる、お客様のニーズをいち早く捉え これからも安心してご依頼いただけますよう努めて参ります。
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