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死刑囚の遺体はどうなる?葬儀は誰がやる?

死刑囚の遺体はどうなる?葬儀は誰がやる?

この記事は2分で読めます

死刑囚の遺体はどうなる?葬儀は誰がやる?
2024年1月25日、京アニ放火事件の被告、青葉真司氏に死刑判決が下りました。
26日付で被告側が控訴しているため、死刑が確定するかはまだ不明です。

死刑囚の刑が執行された場合、その遺体がどうなるのか、葬儀は行われるのかなど気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、死刑囚の死刑執行後、遺体がどこに行き、葬儀はどのようにして行われるのかについてご紹介します。

【目次】

      死刑執行後の流れ
    1. 死刑の執行
    2. 執行始末書の作成・署名・押印
    3. 法務省からの発表
    4. 家族への通知
    5. 遺体の処置
      家族が遺体を引き取る場合
      家族が引き取りを拒否した場合
      献体を行うことも
      ドナーとしての利用はできない?
      麻原彰晃の遺骨の引き取りでは裁判にも発展
      死刑囚も葬儀・火葬は行う
      警察介入のケースでは実績のある葬儀社を選ぶ
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死刑執行後の流れ

死刑の執行は次のような流れとなります。

死刑の執行

死刑の執行は平日の朝9時ごろから行われます。
死刑囚本人もその日の朝まで、いつ死刑が執行されるか分かりません。

出房後、1時間ほど教誨室にて宗教者と会話をしたり遺書を書いたり、食事や喫煙をすることができます。
前室にて死刑執行命令をうけ、目隠しと手錠をかけられ執行室に行きます。
足を拘束された後、首にロープをかけられます。

準備ができたら3人の刑務官が3つのボタンを同時に押すと、その一つが死刑囚の足元の踏み板と連動しており踏み板が外れます。そして死刑囚の身体が落下するという仕組みです。

その後医官が死亡を確認します。
刑事収容施設法第179条に基づき、死亡を確認してから5分以上たってから絞縄を解きます。

執行始末書の作成・署名・押印

死刑に立ち会った検察事務官が執行始末書を作成、検察官および刑事施設の長またはその代理とともに署名、押印します。

法務省からの発表

死刑が執行されると、その日の午前11時から昼頃に法務省から発表され、一般の人はニュースなどで知ることになります。

家族への通知

そして死刑囚の家族に、死刑執行の事実が知らされるのも執行後です。
「死刑執行に関する通知希望申出書」を提出すれば、死刑を執行した事実や執行日、執行場所を電話または文書で通知してもらうことができます。

そこで家族に、遺体や遺品の引き渡しに関する確認をします。

遺体の処置

拘置所内で遺体を清拭し、白装束を着せて納棺します。
その後は家族が遺体を引き取るかどうかによって、流れが変わります。

家族が遺体を引き取る場合

家族が遺体を引き取る場合には、家族によって葬儀・火葬が行われます。

地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こしたオウム真理教の教祖、麻原彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚の遺骨は次女への引き渡しが確定したと報道されています。
同じくオウム真理教元幹部の新実元死刑囚は、オウム真理教の後継団体「アレフ」の元信者だった女性と獄中結婚、その妻が遺体を引き取りました。

遺体を家族が引き取った例をご紹介しましたが、家族が遺体を引き取るケースは非常に少ないです。


警察が介入するケースでは、通常の葬儀手続きとは異なる対応が求められます。このような特殊な状況に慣れていない葬儀社では、手続きが滞る可能性もあるため、警察対応の実績が豊富な専門業者を選ぶのが大切です。

警察専門葬儀社として知られる「村岡葬研葬儀社」のような、特殊ケースでの経験値が高い業者であれば、スムーズな対応が期待できるでしょう。

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家族が引き取りを拒否した場合

家族が引き取りを拒否した場合または死刑囚に身寄りがなかった場合には、拘置所で葬儀を行い、拘置所の職員によって火葬場に運ばれ、荼毘に付されます。

遺骨は無縁仏として拘置所内にある納骨堂に埋葬されます。

献体を行うことも

死刑確定後に献体の意思を示す死刑囚もいます。
献体とは、医学の発展のために遺体を解剖の教材として差し出すことです。

献体によって医学の発展に大きな貢献をすることもあります。

ドナーとしての利用はできない?

死亡確認後24時間経過しないと遺体の搬送ができないため、死刑囚がドナーとなった事例は国内では今のところありません。

麻原彰晃の遺骨の引き取りでは裁判にも発展

死刑囚の遺骨の行き先として注目されたのは、オウム真理教教祖であった麻原彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚でしょう。

その遺骨の引き渡しをめぐっては、裁判にまで発展しました。
関係者の証言によると麻原氏本人が死刑執行前に自らの遺体を四女に引き渡したいと言い残していたとのこと。
それを受けて法務省は四女に引き渡す方針で調整していましたが、妻らが反発をしました。
抗争の恐れから、しばらくは東京拘置所に保管されることに。
2018年に死刑執行されてから約3年後の2021年、最高裁で次女への引き渡しが確定し、次女が引き取りました。
次女は2000年以来教団とかかわっていないこと、何度も麻原氏との面会を申し出ていたことから、教団のシンボルとして使われる恐れも少なく、麻原氏との親和性も高いと判断されてのことです。

公安当局は遺骨が「神格化」され信仰対象になること、次女の身に危険が及ぶことなどの恐れから、次女に遺骨の引き渡しについて協議したものの、拒否をされています。

死刑囚も葬儀・火葬は行う

家族が引き取るか否かによって誰が行うかは変わりますが、死刑囚であっても葬儀・火葬は通常通り行われます。
家族に引き取りを拒否されたり、身寄りのいない死刑囚は死後も拘置所内の納骨堂に入り、拘置所から出られることはないということになります。

警察介入のケースでは実績のある葬儀社を選ぶ

警察が関わる特殊な状況では、通常とは異なる手続きが必要になります。事件性がない場合でも、突然死や事故などの状況によっては、警察の確認作業により葬儀の準備に時間を要する場合があります。

このような予期しない状況では、ご遺族の心理的負担が大きくなるため、適切な対応ができる葬儀社を選ぶことが重要です。警察対応の経験が豊富な葬儀社であれば、必要な手続きをサポートし、ご遺族の不安を軽減してくれます。

警察専門の対応実績が400件以上の「村岡葬研葬儀社」は、このような特殊な状況下でのサポートに精通しており、ご遺体のお引き取りから葬儀までを丁寧に対応することで知られています。24時間体制で相談を受け付けているため、警察が介入するような特殊な状況でお困りの際は、検討してみることをおすすめします。

よくある質問

Q

死刑囚の遺体はどのように処理されますか?

死刑執行後、遺体は拘置所内で清拭され、白装束を着せて納棺されます。家族が遺体を引き取る場合は家族によって葬儀や火葬が行われますが、引き取りを拒否された場合や身寄りがない場合、拘置所の職員が火葬場に運び、無縁仏として拘置所内の納骨堂に埋葬されます。

Q

死刑囚の遺体はどのように扱われますか?

死刑執行後、遺体は拘置所内で清拭され、白装束を着せて納棺されます。家族が遺体の引き取りを希望する場合、通常の葬儀が行われますが、多くの場合、遺族は引き取りを希望しません。その際、拘置所で火葬され、遺骨は無縁仏として納骨されます。

Q

死刑執行後、遺体の引き取りを希望しない場合、遺骨はどうなりますか?

遺族が遺体の引き取りを希望しない場合、拘置所で火葬され、遺骨は無縁仏として納骨されます。

Q

死刑囚が献体を希望することは可能ですか?

死刑確定後に献体を申し出る死刑囚もいますが、倫理上の問題や手続きの複雑さから、実際に献体が行われるケースは稀です。

Q

死刑執行後、遺体の処理に関する法的な手続きはありますか?

死刑執行後、法務省から遺族に対して遺体の引き取りに関する確認が行われます。遺族が引き取りを希望しない場合、拘置所で火葬され、無縁仏として納骨されます。

Q

死刑囚の遺体が無縁仏として納骨される場所はどこですか?

遺体が引き取られない場合、拘置所のある行政地区の墓地に無縁仏として納骨されます。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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