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葬儀保険はどんなからくり?メリットやデメリットなどを解説します

葬儀保険はどんなからくり?メリットやデメリットなどを解説します

この記事は2分で読めます

葬儀保険はどんなからくり?メリットやデメリットなどを解説します
葬儀保険は、安価な保険料で葬儀に備えれる保険です。高額な葬儀費用の準備があらかじめできると、将来に対する不安が軽減されます。しかし、葬儀保険に馴染みがないため、本当に契約していいのか不安になるでしょう。
葬儀保険にはメリット・デメリットがあるため、自分にあっているか知ったうえで契約するのが重要です。さらに、葬儀保険の仕組みやからくりについて知ると、自身が加入するべきかきちんと検討できます。
この記事では、葬儀保険の概要、葬儀保険のメリット・デメリットについて解説します。加入するか悩んでいる方は、内容をチェックしてください。

【目次】

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葬儀保険とは?

葬儀保険とは文字通り葬儀に備える保険であり、自身の葬儀で発生する費用や遺品の整理にかかる費用などを賄うための保険です。
1回の葬儀でかかる平均費用は200万円程度とかなりの費用がかかります。
将来的に葬儀を執り行うことを予定しているのであれば、今のうちから葬儀費用を積み立てておく必要性があるかもしれません。

そんなときのために役立つのが葬儀保険です。

葬儀保険のからくりを解説!保険会社の仕組みとは?

葬儀保険のからくりを解説!保険会社の仕組みとは?
葬儀保険の仕組みを理解するには、まず「保険そのものの成り立ち」から知る必要があります。
保険は、相互扶助で成り立つ仕組みです。
多くの人が保険会社にお金(保険料)を預け、誰かに万が一のことがあった際に、そのお金を使って支援を行います。

では、その「保険料」はどのように決められているのでしょうか?

保険料を決める3つの基準

画像
保険料は主に次の3つをもとに算定されます。

・予定死亡率:統計データから算出された死亡率
・予定利率:保険会社が見込む運用収益
・予定事業費率:保険会社の事業運営に必要な費用


この基準で考えると、死亡率が低ければ保険料は安くなり、高ければ上がります。
また、運用収益(予定利率)が増え、事業費が下がれば、保険料も抑えられる仕組みです。

保険料の構成

保険料は、大きく分けると次の式で表されます。

保険料 = 純保険料(死亡保険料+生存保険料)+ 付加保険料

純保険料とは、保険会社が支払う保険金充てられる料金です。
一方、付加保険料は、保険会社が事業を維持するために使われます。

つまり、実際のリスクに基づく「純保険料」に、運営コストや利益を加えたものが私たちの支払う保険料です。

葬儀保険では、死亡率が下がれば保険料は下がります。
しかし、日本では少子高齢化が進み、今後死亡者数は増える見込みです。そのため、将来的に葬儀保険の保険料が上がる可能性も考えられます。

葬儀保険を運営する会社は、このような基準で保険料を決定し、多くの人からお金を集め、必要なときに保険金を支払うことで成り立っているのです。

ただし、保険料の細かい仕組みや内容は 保険会社によって異なります。葬儀保険を契約する際は、必ず書類や規約を確認することが大切です。

葬儀保険のメリット

葬儀保険の特徴・メリットは、以下の通りです。

・生命保険と比べて保険料が安い
・商品によっては高齢者でも加入できる
・健康状態の告知が必要ない

それでは、葬儀保険の特徴・メリットについてご説明しましょう。

生命保険と比べて保険料が安い

家族の誰かが亡くなったときのために加入する保険として一般的に挙げられるのは生命保険です。

生命保険は被保険者が亡くなったときに保険金が支払われるので、葬儀費用を賄う目的のために加入するケースが多いです。
その点で言えば葬儀保険と同じと言えますが、保険料の観点からみると生命保険より葬儀保険の方が安く抑えられます。

生命保険は商品によって数千万円以上の保険金が受け取れることがありますが、その分毎月の保険料が高くなります。
その反面、葬儀保険は少額短期保険なので最大300万円までしか保険金額を受け取ることができません。その分、毎月支払う保険料が安いという"からくり"になっているのが最大の特徴です。

商品によっては高齢者でも加入できる

葬儀保険は少額短期保険であり、なおかつ葬儀費用を賄うための保険なので一般的な保険よりも加入できる年齢の上限が高くなっています。

商品によっては89歳までなら加入できることもあるため、他の生命保険などに入ることができなくなっている場合でも役立つでしょう。

健康状態の告知が必要ない

一般的な保険商品の場合、持病や入院・手術をした経験があるなど健康状態を告知したことで加入できないケースがあります。

しかし、葬儀保険はどんな健康状態であっても告知する義務がないため、安心して加入できます。

葬儀保険のデメリット

葬儀保険のデメリットは、以下の通りです。

・途中解約で保険料が戻らない
・支払った保険料が保険金額を超える可能性がある
・保険会社が倒産するリスクがある

それでは、葬儀保険のデメリットについてご説明します。

保険会社が倒産するリスクがある

生命保険を販売している会社が倒産したとしても生命保険契約者保護機構というものにより、引き継がれる会社への資金援助などが行われ、契約者が保護されます。

しかし、葬儀保険は少額短期保険のため生命保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。

もしも保険会社が倒産するようなことがあれば保障が受けられなくなる可能性があります。
そのため、保険会社が倒産しないか見極める必要性があるでしょう。

途中解約で保険料が戻らない

葬儀保険は掛け捨て型の保険です。
そのため、途中で葬儀保険を解約したとしても保険料が戻ってくることはありません。

支払った保険料が保険金額を超える可能性がある

基本的に葬儀保険は1年~2年周期で更新する必要性があります。

保険金定額対応だと年齢が上がるたび、更新するたびに保険料が高くなるため保険金額の上限額次第で支払った保険料が保険金額を超える可能性があるので注意しましょう。

葬儀保険はどんな人に向いている?

葬儀保険は、以下のような人に向いています。

・80歳を超えている人
・保険料を抑えたい人

それでは、葬儀保険に向いている人について解説します。

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80歳を超えている人

一般的な保険商品では加入できる年齢の上限が決められているため、80歳以上でも加入できる保険が限られてしまいます。

しかし、葬儀保険は最大89歳までなら加入できる商品があるので、80歳を超えている人に向いています。

保険料を抑えたい人

葬儀保険は生命保険と違って保険金の上限額が最大300万円と低いため、その代わり毎月支払う保険料が安くなっているのがポイントです。

そのため毎月の保険料を安く抑えたい人におすすめです。

葬儀保険の選び方

葬儀保険を選ぶ際には、下記のポイントに注意しましょう。

・保障内容を吟味する
・倒産するリスクがないか

それでは葬儀保険の選び方についてご説明します。

保障内容を吟味する

葬儀保険を選ぶうえで大切なのは、保障内容を吟味することです。

保障内容は販売されている商品によって違うので、既に加入している保険と内容が被っていないか確認しましょう。

保障内容を吟味するときのチェックポイントは以下の通りです。

・何歳までなら加入できるのか
・保険料はどのくらいか
・すぐに現金を受け取れるか
・保障範囲はどのくらいか
・告知・診断書は必要なのか
・保険金が発生する日はいつ頃か
・生活の負担にならないか
・責任開始日はいつ頃か

倒産するリスクがないか

次いで大切なのは、契約する保険会社が倒産するリスクがないかどうかです。

上記で解説したように、生命保険のように保険会社が破綻したときに保護される仕組みが葬儀保険にはありません。
複数の保険会社を比較して倒産するリスクがないか確認しましょう。

葬儀保険は加入するべき?

葬儀保険は加入するべき?
葬儀保険に加入するべきかどうかは、既に加入している保険や本人の希望などで大きく左右されます。

葬儀の口コミは、2024年に喪主1,015人に「葬儀費用に関する調査」を実施し、葬儀費用をどのように捻出したか調査しました。
調査した内容によると、葬儀用の保険を利用した人は全体の15.4%に該当しています。

葬儀費用をどうやって捻出しましたか?(抜粋)
故人の預貯金を使用した:43.6%
自分の貯蓄から支払った:40.7%
葬儀用の保険・互助会を利用した:15.4%
生命保険の保険金を使用した:11.3%

出典:葬儀費用に関する調査/葬儀の口コミ(2024年)

葬儀費用だけではなく、生命保険を利用した人も全体の11.3%見受けられました。

調査結果からわかるように、昨今では終活の一環として葬儀保険に加入するケースが増加しています。

終活は自分らしい最期を迎えるため、そして残された家族に負担をかけないために行うことも重要です。
葬儀費用は残された家族にとって大きな負担になるため「家族に負担をかけたくない」という人は葬儀保険を検討してください。

まとめ

葬儀保険は葬儀費用を賄うための保険であり、保険金の上限額が低い代わりに毎月の保険料が安く抑えられるのがポイントです。

どんなメリットやデメリットがあるのか、加入する保険会社が倒産するリスクがないかどうかなどを確認したうえで加入する保険を検討してください。

残された家族に負担をかけたくない人は、葬儀保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q

葬儀保険とは何ですか?

葬儀保険は、契約者が亡くなった際に、葬儀費用などをカバーするための保険商品です。

Q

葬儀保険のメリットは何ですか?

葬儀保険のメリットは、遺族の経済的負担を軽減し、葬儀費用を事前に準備できる点です。

Q

葬儀保険のデメリットはありますか?

葬儀保険のデメリットは、掛け金総額が受取額を上回る可能性があることや、保険金が葬儀費用を完全にカバーしない場合があることです。

Q

葬儀保険と貯蓄ではどちらが良いですか?

葬儀保険は確実に資金を準備できますが、貯蓄は自由度が高く、他の用途にも使えます。個々の状況や目的に応じて選択することが重要です。

Q

葬儀保険を選ぶ際の注意点は何ですか?

保険金額、掛け金、保障内容、受取人の指定などを確認し、自身のニーズに合った商品を選ぶことが重要です。

Q

葬儀保険とは何ですか?

葬儀保険とは、葬儀にかかる費用を補うための保険です。加入者が亡くなった際に、葬儀費用として保険金が支払われます。一般的な生命保険よりも保険料が安く、加入しやすいのが特徴です。特に高齢者や保険料を抑えたい方に向いています。

Q

葬儀保険のメリットは何ですか?

葬儀保険のメリットは、生命保険よりも保険料が安いことや、高齢者でも加入できる点です。また健康状態の告知が不要であるため、持病がある方でも加入しやすいのが特徴です。特に80歳を超えた方や、保険料を抑えたい方に適しています。

Q

葬儀保険のデメリットは何ですか?

葬儀保険のデメリットは、途中解約しても保険料が返ってこないことです。また支払った保険料が保険金額を超える可能性もあり、長期間加入する場合には注意が必要です。保険会社が倒産した場合、生命保険と違って契約者が保護されないリスクがあるため、保険会社の信頼性を確認することが重要です。

Q

葬儀保険はどんな人に向いていますか?

葬儀保険は、80歳を超えていて他の保険に加入できない方や、毎月の保険料をできるだけ抑えたい方に向いています。また葬儀費用を遺族に負担させたくないと考える方にもおすすめです。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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