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死亡弔慰金を入れる封筒はどのように選べばいいですか?
死亡弔慰金を入れる際は、市販の無地の白封筒か、不祝儀袋を選びましょう。ただし、不祝儀袋の表書きに「御香典」「御霊前」などが印刷されている場合、弔慰金には適さないため避けます。宗教や金額に関係なく、シンプルで清楚なデザインを選ぶことが重要です。特に急な場合には、白い封筒を代用することも可能です。
表書きにはどのように記載すればよいですか?
封筒の表書きには、上部中央に縦書きで「弔慰金」と記載します。文字は薄墨を使用するのが一般的で、悲しみの気持ちを表現します。下部には会社名や代表者名を記載し、贈り主が分かるようにすることが重要です。縦書きで書く場合は、文字の配置を揃えて丁寧に記載しましょう。
お札の向きにはどのような注意が必要ですか?
弔慰金を封筒に入れる際は、お札の向きに注意が必要です。人物が印刷された面が封筒の裏側を向くようにし、人物の頭が下に来るように揃えます。この向きは、故人を悼む弔事の場にふさわしいとされています。封筒に入れる際には、きちんと揃えて丁寧にしましょう。
死亡弔慰金を振込で渡す場合、どのように対応すればいいですか?
振込で渡す場合、まず遺族や関係者に連絡し、正確な口座情報を確認してください。その後、振込名義に「チョウイキン」や会社名を記載して分かりやすくします。振込後は、電話や書面でお悔やみの言葉と共に振込完了の連絡をするのが丁寧です。また、振込明細は保管しておくと安心です。


東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。
葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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