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お葬式をやらないとどうなるの?手順や注意点、成仏はできるのかを解説

お葬式をやらないとどうなるの?手順や注意点、成仏はできるのかを解説

この記事は2分で読めます

お葬式をやらないとどうなるの?手順や注意点、成仏はできるのかを解説
従来の葬儀といえば、ご親族や地域の方が一堂に会し、宗教にそって盛大に執り行うのが一般的でした。ですが近年はさまざまな事情で、「葬儀をやらない」という選択肢も選ばれるようになっています。葬儀をしないと「直葬」というスタイルになりますが、どんなお見送りになるのか注意点もふくめて確認しておきましょう。

【目次】

      お葬式をやらない場合、法律上の問題はある?
      お葬式をしない場合の選択肢
    1. 直葬の流れ
    2. 直葬のメリット
    3. 直葬のデメリット
      お葬式をやらない時は、人間関係のトラブルに注意
    1. 親族とのトラブル
    2. 周囲の人とのトラブル
    3. トラブル防止のためにできること
      葬儀をしないと成仏できない?
      お葬式をしなかった人の、具体的な事例
      まとめ
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お葬式をやらない場合、法律上の問題はある?

葬儀・お通夜などの「儀式」は義務ではなく、それぞれの家庭で決めて良いとされているため、火葬のみの「直葬」を選んでも法律上の問題はありません。

対して義務とされているのは、死亡届の提出(7日以内)と火葬(まれに土葬)などのご遺体の処理だけです。
信仰・費用・故人様の意志・家族の年齢などによって、ご遺族に無理のないスタイルを選びましょう。

お葬式をしない場合の選択肢

お葬式をしない場合の選択肢
お葬式(お通夜・葬儀・告別式など一連の儀式)をしない場合は、火葬のみの「直葬」を選ぶことになります。
日本ではご逝去から24時間以内の火葬が禁じられていますので、流れや注意点を確認しておきましょう。

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直葬の流れ

直葬は火葬だけのごくシンプルな葬儀形式で、ご逝去後は搬送・安置・納棺・出棺・火葬・お骨上げが主な流れです。

火葬はご逝去から24時間以降に行い、それまでに死亡届を提出し火葬許可書を取得しておきます。
基本的に宗教作法はありませんが、希望すれば火葬前に読経やお別れの時間を持つこともできます。まだ取り扱っていない葬儀社もあるので、「直葬プラン」の有無を確認して依頼しましょう。

直葬のメリット

参列するのはごく身近なご家族だけなので、高齢者の方やお子様でもリラックスしてお見送りができます。

ご逝去後24時間を待つ必要はありますが、火葬自体は数時間で終了するため、日程や準備の負担もありません。
費用も30万円前後と、大きく抑えられます。

直葬のデメリット

想像よりもさみしい雰囲気になる、ご逝去からの短時間でご遺族の心が整理できないなど、精神的な負担が起きがちです。

また直葬を受け入れにくい高齢なご親族や、参列できなかった人の自宅への弔問など、周囲の方の対応に追われることもあります。

お葬式をやらない時は、人間関係のトラブルに注意

お葬式をやらない時は、人間関係のトラブルに注意
お葬式をやらないという選択肢は新しい考え方なので、たとえご本人の希望であったとしても、周囲の方とのトラブルを招く可能性があります。今後の人間関係を保つために、事前にこまやかな配慮をしましょう。

親族とのトラブル

伝統的な葬儀になれている高齢なご親族などは、シンプルな直葬を「かわいそう、成仏できない」と感じ、受け入れられないことがあります。無理に押し進めたり事後報告になったりすれば、今後のおつきあいにしこりが残ってしまいます。

周囲の人とのトラブル

直葬は身近なご家族だけで行うので、周囲の方から「参列したかった、教えてほしかった」などの不満を持たれることがあります。

結果として自宅への弔問が増えれば、香典のやりとり・お返し・接待がご遺族の負担になってしまいます。また菩提寺があるのに勝手に直葬をしてしまうと、ご先祖のお墓に入れてもらえないこともありますので、必ず一度相談をしましょう。

トラブル防止のためにできること

ご親族には事前に「本人の意志で」と説明し、必ず理解を得ておきましょう。

ご逝去直後は、ご親族も冷静ではありません。生前にエンディングノートや遺言書・葬儀の生前契約などを活用して文書の形で残しておき、ご本人の意志であることをおだやかに伝えましょう。

葬儀をしないと成仏できない?

たしかに葬儀で行う読経・戒名などの作法には、亡くなった方の魂を極楽浄土へ導きやすくするという意味があります。

ですがそもそも「成仏」は仏教による考え方なので、すべての方に葬儀が必須というわけではありません。無宗教も尊重される現代では、「心をこめてお見送りをすることの方が大切」と考えるご遺族も増えています。

お葬式をしなかった人の、具体的な事例

お葬式をしなくて良かったと感じる方には、「費用や精神的な負担が少なかった」、「家族だけでリラックスして静かに見送れた」などの例があります。

対して後悔が残った方には、「本人の意志だったのに、親族から非難され関係が悪くなった」、「本人の意志を聞いていなかったので、これで良かったのか不安になった」「費用で選んだが、物足りなかった」などの例があります。

まとめ

一般的なお葬式は、ご親族が集まりお通夜から2日をかけて盛大に行います。これはご遺族が周囲のサポートを受けつつ、時間をかけて死を受け入れるための風習という側面もあります。

シンプルな直葬は時代に即していますが、後悔を残してしまう可能性もある葬儀形式です。周囲の方のお気持ちも考慮し、広い視野で総合的に判断してください。

よくある質問

Q

お葬式をしなくても、法律上の問題はない?

問題はありません。法律上で義務とされているのは、死亡を知った日から7日以内に死亡届を提出することと、火葬などでご遺体を処理することだけとされています。

Q

直葬を選ぶと、親族とトラブルになる?

高齢なご親族などは、火葬のみの直葬を「質素でかわいそう、成仏できない」と感じてしまい、反対することがあります。生前にご本人の意志を書面として残したり、火葬前に読経やお焼香のオプションをつけたりすることで、納得していただけるケースもあります。

Q

葬儀をしなくても、故人様を供養する方法はある?

葬儀をしなくとも、安置施設や火葬炉前で僧侶の読経を依頼できます。宗教作法にこだわらないならば、散骨・手元供養・ご本尊を設置しないお仏壇などで供養する方もおられます。

Q

お葬式は、絶対に必要ですか?

経済的に難しい方もおられますので、お葬式は絶対に必要というわけではありません。ただし理解されにくい葬儀形式なので、周囲へのこまやかな配慮は必須と言えます。

Q

葬儀をしないデメリットはどんなところ?

「物足りない、心の整理ができない」などの、精神的な負担を感じることがあります。また新しい葬儀形式なので周囲の方から理解されにくく、直葬に対応していない葬儀社もあります。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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