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寸志はどういう時に使うの?
相手への「感謝や労い」を形で示したい時、または「行事への援助」として使います。 葬儀ではスタッフやお手伝いの方への心付けとして、ビジネスシーンでは上司が飲み会の費用を一部負担する際や、地域の祭礼で寄付をする際などに用いられます。
寸志とはいくらの金額ですか?
一般的には「3,000円〜1万円」が相場です。 「寸志=わずかな気持ち」という言葉の通り、相手に負担を感じさせない程度の少額を包むのが通例です。あまりに高額(数万円単位)になると、受け取る側を恐縮させ、かえって失礼になることもあるので注意が必要です。
「寸志」は失礼ですか?
「目上の人」に対して使うと非常に失礼になります。 「寸志」は、自分から目下の人へ贈る際に使う謙譲語です。そのため、上司や先生など目上の方へ渡す際に「寸志」と書くのはマナー違反です。目上の方へ贈る場合は、必ず「御礼」や「謹謝」という言葉を選びましょう。
ボーナスと寸志の違いは何ですか?
支払い義務の有無(支払いの仕組み)と金額が異なります。 ボーナス(賞与)は就業規則に基づき、業績や査定によって金額が決まる正規の給与以外の金銭です。一方ビジネスにおける「寸志」は、業績悪化で賞与として満額出せない場合の代わりや、入社間もない社員へ支給される、恩恵的な性質が強いものです。

葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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