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浄土真宗のお布施とは?

浄土真宗のお布施とは?

この記事は2分で読めます

浄土真宗のお布施とは?
葬儀など儀式で僧侶のお世話になった場合、感謝の気持ちを金銭で表現して納めるのが一般的です。 しかし金銭を納める際に用いる言葉は複数あり、宗派によっても捉え方が変わります。 そのため自分の信仰している宗派では礼儀に反しない言葉でも、違う宗派では礼儀を欠くかもしれません。 そこで本記事では、浄土真宗での「お布施」についてご紹介していきます。 表書きの書き方や儀式別の金額などにも触れていきますので、浄土真宗でお世話になる場合は、参考になさってください。

【目次】

      浄土真宗のお布施とは?
      浄土真宗のお布施の特徴
    1. 御礼・御車代との違い
      封筒の選び方
      浄土真宗のお布施の表書き
    1. 名前の書き方
      儀式別お布施の目安
      浄土真宗のお布施の渡し方
      まとめ
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浄土真宗のお布施とは?

浄土真宗のお布施とは?
お布施は僧侶の法施に対して感謝の気持ちを財施で表現するものであり、御礼とは捉えません。

本来お布施というのは、

・財施(ざいせ)…教団や修行者あるいは貧困者に対して財物や衣食を与える
・法施(ほうせ)…正しい仏の道を説き精神的な施しを行う
・無畏施(むいせ)…不安や恐怖を感じている人に安心の施しをしたり、困っている人に親切にする

この3つの意味を含む言葉です。

またこれらは仏教で修行する人の実践徳目になっており、僧侶が行うべきことでもあります。

そのため厳密には僧侶への御礼ではなく、施しといった捉え方になるのです。

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浄土真宗のお布施の特徴

浄土真宗のお布施の特徴
お布施は僧侶や寺院に納めるものではなく、阿弥陀如来に納めます。
阿弥陀如来の導きで極楽浄土に生まれ変わるという「即身成仏」の教えがあるため、感謝の対象はご本尊様になります。
他の宗派では僧侶や寺院に対する御礼と捉えますが、浄土真宗では捉え方が違うのです。

そして一般的には、お世話になる僧侶の人数に応じた金額を納めます。
法施を施していただく人が増えるため、施す財施が増えるのは当然かもしれません。

また同じ浄土真宗でも、地域や寺院の規模によってお布施の金額に違いがあります。
そのためお布施を納めるときには、事前に菩提寺で確認をなさってください。

御礼・御車代との違い

御礼や御車代は寺院あるいは僧侶に対する感謝の気持ちを表すものであり、お布施とは異なります。
お布施は阿弥陀如来に納める金銭ですが、御礼や御車代を納める相手は寺院や僧侶です。

また御車代というのは僧侶の交通費にあたるため、一般的には必要経費の扱いです。
そして葬儀や法要で僧侶のお世話になる場合、食事の準備をします。

しかし、予定などの都合が合わず食事をしていただけない場合には、食事の代わりとして、御膳料を準備してください。
金銭を納める点は同じでも、御礼は感謝の気持ちを金銭で表現したものであり、御車代・御膳料は僧侶への経費なのです。

封筒の選び方

お布施を納めるときは、一重の白無地封筒あるいは、お布施の印字がある封筒を選んでください。
郵便番号が記載できる封筒はお布施に不向きですし、二重の封筒は、儀式が重なることを連想させるため使えません。

また、お布施の印字がある封筒は、基本的に仏教でお布施を納めるときに宗派問わず使用できます。
そして一重の白無地封筒などが手元にない場合には、一般的な不祝儀袋でも代用可能です。

ただし不祝儀袋を使うときには、結び切りの水切りの物を選んでください。

浄土真宗のお布施の表書き

表書きは「お布施」あるいは「御布施」と記載します。

風習などにもよりますが、基本的に浄土真宗では「志」とは記載しません。
封筒の上部に「御布施」と記載し、下部に氏名を記載してください。

そして封筒を裏にして、左側下部に住所・金額(漢数字)の順で記載しておきます。
また、御香典などを記載する際は薄墨を用いますが、御布施の場合は濃墨です。

名前の書き方

基本的には、お布施を納める人の氏名を記載しますが、○○家などの記載でも構いません。
ただし、同じ苗字が多い地域の場合は、○○家では区別ができない可能性もあるため、配慮は必要です。

個人で納める場合
御布施を納めるのが個人の場合は、表書きの下部中央に氏名を記載します。

連名で納める場合
複数人でお布施を納める場合、3名までは表書きの下部に氏名を並べて記載します。
しかし納める人数が4名以上になる場合は、代表者1名だけの氏名を記載し、氏名の横に「他一同」と記載してください。

法人で納める場合
御布施を法人として納める場合は、正式な社名を表書きの下部に記載します。
また、社名の横に社長の氏名を記載しても問題はありません。
そして法人として納める場合でも、部署単位でのお布施になるときは、社名と部署名を記載し「○○課一同」と記載します。

儀式別お布施の目安

寺院などに料金設定などがある場合は、指定されている料金を納めるのが一般的です。
しかし、料金設定のない寺院も多く、尋ねても曖昧な返答をされることが多いかもしれません。

寺院の規模や風習などで若干の違いはありますが、浄土真宗でお布施を納めるときは、下記のようになります。

・枕経から葬儀まで…10万円~35万円(導師が1人の場合)
・葬儀などに副導師がいる場合…7万円~15万円
・初七日法要…2万円~3万円
・週参り…3千円~5千円
・四十九日法要…2万円~3万円
・百ヶ日法要…1万円~3万円
・祥月命日法要…3千円~5千円
・年忌法要…2万円~5万円
・盆や彼岸…1万円~3万円
・納骨…1万円~3万円


先ほども触れたように、浄土真宗では葬儀でお世話になる僧侶の人数に応じたお布施になります。

そのため、葬儀に副導師がみえる場合には、導師1人の金額に副導師の金額を合わせた金額が妥当なのです。
ただし、あくまでも目安の金額になっていますので、事前に菩提寺と相談あるいは確認をしてください。

浄土真宗のお布施の渡し方

儀式前の挨拶時あるいは儀式後の挨拶時など、僧侶が忙しくないタイミングで渡してください。
準備などで忙しいときに声をかけるのは失礼であり、礼儀に反する行いのため避けるべきです。

また、肖像画を表にしてお札の向きを揃え、半紙で包んでから封筒に入れるのがマナーになります。

封筒をふくさに入れて準備しておき、渡すときにふくさから出し、切手盆に乗せて渡します。
直接手渡しするのは礼儀を欠く行為だといわれているため、切手盆がない場合は、包んでいたふくさで代用してください。

そして僧侶が表書きを読める向きにしておき、感謝を伝えるのと同時に「ご本尊様にお供えください」と添えるのが一般的です。

まとめ

浄土真宗では、阿弥陀如来に納める金銭を「お布施」と捉え、僧侶や寺院へは納めません。

僧侶の法施に感謝の気持ちを込め、財施を施すと捉えるため、納める対象が違うのです。

葬儀や法要などでお世話になった場合には、僧侶の人数に合わせた「お布施」を納めるのが礼儀になります。

そして食事代や交通費などの必要経費に関しては、納める対象が僧侶や寺院になるため、表書きが変わります。

よくある質問

Q

浄土真宗のお布施の書き方は?

「お布施」でも「御布施」でも構いませんが、漢字表記の方が丁寧な印象になります。

Q

お布施の裏に金額は書きますか?

漢数字を用いて金額を記載します。

Q

お寺に払うお金の表書きは?

寺院に対して納める金銭の表書きは、御礼・御車代・御膳料などがあり、納める目的別で使い分けます。 また、他の宗派で用いる「志」は浄土真宗では使いませんので、注意してください。

Q

四十九日のお寺さんへのお布施の書き方は?

読経などに対する感謝の気持ちを納める場合は「御布施」になります。 しかし食事代や交通費などを納める場合は、それぞれの表書きになるのです。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
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株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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