
一時は収束に向かうかと思われた、新型コロナウイルスですが、年始から感染者が爆発し、死亡者も増加傾向になります。
「コロナで亡くなった場合、どの葬儀社も対応してくれるのか?」
「コロナで亡くなった場合、どのような流れになるの?」
そんな多くの人の疑問を解決するべく、日野市にある葬儀社にコロナで亡くなった場合の対応方法を聞きました。

昨晩、父が日野市内の病院で亡くなりました。死因はコロナ感染症と診断されています。日野市で葬儀をしたいのですが、どれくらいの金額で葬儀できるでしょうか?
2023年5月8日より 新型コロナウイルスが5類感染症に変わり 通常通りの葬儀が可能になりました。 葬儀の費用のご相談は、葬儀相談センターでも無料相談を 行っています。 お近くまで伺わせていただきお話させて頂いたり 資料をご覧いただき事前のご準備や、葬儀の内容をご理解いただき 安心して頂けるようにしております。 ご遠慮なくご相談ください。 お力になれますよう、取り組ませていただきます。
厚生労働省より新しい指針が出ております。コロナ感染死亡者においても、納体袋に収めることなく、当社プランで対応出来ます。会葬者の皆様には、手指消毒等のご協力をお願いします。
弊社、都典礼ではコロナ感染症で死亡された方のご葬儀を【440,000円】のセット料金で承っております。こちらのセットにはお柩や骨壺、ドライアイス、霊安室使用料、寝台車、霊柩車の費用など故人様を荼毘に伏すまでの主だった費用が含まれておりますので、火葬までの日にちが大幅に伸びる場合などを除いてはほとんどこちらの料金の範囲内でご葬儀を行う事ができます 。こちらはいわゆる【直葬】と呼ばれる、火葬のみを行った行くプランになっておりますので。火葬後に【骨葬】で通夜・葬儀などを行いたいという場合は、別途ご相談ください。
コロナ感染症で亡くなった場合のガイドラインは政府の決定次第で変わる可能性がありますが、現状は感染防止を目的とした特殊な対応が必要となります。そのため、通常のご葬儀よりご安置料金や搬送費が少しだけ高くなる傾向にあります。緊急時にはお電話口やメールにて対応の流れや概算の見積り金額をお伝えしますので、まずはご相談ください。

昨晩、父がコロナ感染し亡くなりました。日野市で葬儀をしたいのですが、一日葬や家族葬など普通の葬儀はできるのでしょうか?また、流れなど、普通の葬儀と異なる事があれば教えてください。
2023年5月8日から新型コロナウイルスが5類感染症に変わり コロナウイルスでお亡くなりになられた方も変わらず葬儀か可能になっております。 通常通りに葬儀が行えるので安心してお任せください。 火葬場も通常通りです。 ご心配点が御座いましたらどうぞお問い合わせください。
厚生労働省より新しい指針が出ております。コロナ感染死亡者においても、納体袋に収めること無く一般の方同様にご葬儀を行う事が出来ます。
最近の知見ではコロナ感染症で亡くなられた方でも、ご遺体を【非透過性のビニール】にお収めをしたうえでご納棺させていただき、お棺の内側・外側の【消毒】をし、さらにお柩を密閉するために蓋と本体の【目張り】をすれば、ご遺体からの感染のリスクは、ほぼゼロになると言われております。 それでも、参列される方やお勤めをする宗教者の方、またご遺族の間でもコロナ感染のリスクに対する意見は様々に分かれており、お棺を囲んでご葬儀をするということに関してはまだまだハードルが高いというのが現状です。 そんななか、様々な方の意見の折衷案としてご提案できるのは【骨葬】という方法です。日野市内の通常の葬儀と異なるのは、葬儀に先立って火葬が行われ、お骨にしてから一日葬・家族葬を行うという流れになります。お骨になっているので感染リスクは更に低減されていますし、地方によっては先に火葬をしてから葬儀をする『前火葬の文化が当たり前』といった地域もあるので、宗教的にも大きく外れることがない儀式が行える方法です。
コロナ感染症で亡くなった場合、現状の政府のガイドラインに基づいてまずは火葬式のご案内をいたします。その後、お遺骨になられた状態であれば「骨葬」という形式でお式を進行することができるため、一般的なご葬儀と同様に一日葬や家族葬を執り行うことが可能です。 ただし菩提寺様がいらっしゃる場合には、亡くなったご事情も含めて一度ご相談しておくことをおすすめしております。また、特に寺院のお付き合いがない方であれば、弊社のほうでご紹介を差し上げることも可能です。

昨晩、父がコロナ感染し亡くなりました。親族だけで、日野市でお別れの場を設けたいのですが、何か良いアイディアはありますか?
ご自宅または、当社安置施設において、一般の方同様にお別れが出来ます。手指消毒にはご協力をお願いします。
【最新の情報】日野市営火葬場では令和4年12月より、コロナ感染症で亡くなった方のご火葬に、5名様までお立合いが可能になりました。【お花入れは出来ない】【立ち会う方が濃厚接触者にあたらない】【発熱などの体調不良がない】などの条件はありますが、炉前のご焼香と火葬後のご収骨も参列者が行えるようになっております。 さらにお骨になってからの【骨葬】をすればお坊さんを読んで読経いただくこともできますし、火葬→葬儀という順番以外は日野市内での一般的な葬儀と同じですし、宗教的にも大きく外れることがない儀式が行える方法です。
2023年5月8日より 新型コロナウイルスが5類感染症に変わり 通常通りのご火葬が行われるようになりました。 コロナ感染に関わらずご親族様だけのゆっくりとしたお別れのお時間を 頂くなどご提案できます。 セレモニーのように、無宗教式も別途ご提案できます。 ご家族様がどのようなお別れのお時間を過ごされたいか お話をお聞かせいただきながらご提案いたします。 音楽をメインに流される方 メッセージをお伝えしたい方 想いでのお品物を飾り、思い出のお話をされたい方 故人様の手作りされたお品物をお見えになられた方に配りたい など、いろんなご希望があります。 お別れ会など詳しいご説明をさせて頂きますので 遠慮なくお問い合わせください。
コロナ感染症で亡くなった場合、現状の政府のガイドラインに基づいてまずは火葬式のご案内をいたします。その後、お遺骨になられた状態であれば「骨葬」という形式でお式を進行することができるため、一般的なご葬儀と同様に一日葬や家族葬を執り行うことが可能です。 ただし菩提寺様がいらっしゃる場合には、亡くなったご事情も含めて一度ご相談しておくことをおすすめしております。また、特に寺院のお付き合いがない方であれば、弊社のほうでご紹介を差し上げることも可能です。