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通夜なしで家族葬はできる!流れや費用・メリットを解説

通夜なしで家族葬はできる!流れや費用・メリットを解説

この記事は2分で読めます

通夜なしで家族葬はできる!流れや費用・メリットを解説
家族葬には、通夜を行う形式と、通夜を省いて告別式だけで見送る形式があります。近年では「通夜なしの家族葬」を選ぶ人が大幅に増えており、一般的になりつつあります。 「葬儀の口コミ」が2024年に実施した調査では、家族葬の約3割が通夜なしで行われていました。この記事では、
・通夜なし家族葬の流れ
・費用相場
・メリット・デメリット
・注意点
これらについて丁寧に解説します。通夜を行わない家族葬をを検討している方は、参考にしてください。

【目次】

相談できるお葬式

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家族葬は通夜なしでも大丈夫な理由

家族葬は通夜なしでも大丈夫な理由
家族葬は通夜なしで執り行っても大丈夫です。

「葬儀の口コミ」が2024年10月に喪主1,016人に実施した「家族葬に関する調査」によると、全体の30%以上の人が通夜なしの家族葬を実施していました。
【家族葬はどのような形式でしたか?】
二日葬:63.6%
一日葬:30.7%
直葬:5.5%
その他:0.2%

出典:家族葬に関する調査/葬儀の口コミ(2024)

お通夜は告別式の前日に執り行われる儀式で、主に家族や親族以外の弔問客を迎えるために執り行われます。

家族葬は家族と親族をはじめ、親しい間柄の人たちのみで執り行う葬式です。
一般の弔問客を迎え入れないため、告別式のみで葬儀を執り行っても問題ありません。

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家族葬とは?

家族葬は葬儀の形式のひとつです。
参列者は故人の家族と親族が中心ですが、親しい友人や会社関係の参列者を加えるケースもあります。
実は家族葬には明確な定義はありません。
しかしながら、一般的には家族・親族含めて参列者の人数が30名以下の葬儀を家族葬と呼ぶことが多いです。

通夜なし家族葬の一連の流れ

通夜なし家族葬の一連の流れ
通夜なし家族葬の流れそのものは、通常の家族葬とほとんど変わりません。

【通夜なし家族葬の流れ】
・お迎え
・故人の搬送・安置
・納棺
・告別式
・火葬とお骨上げ


各項目について詳しく解説していきます。

お迎え

葬儀会社のスタッフが、故人が亡くなった場所(自宅または病院)へ訪問します。

故人の搬送・安置

寝台車を使って、あらかじめ決めた場所へ故人を運び、ご遺族が立ち会いのもと安置します。
安置と並行して以下の手続きを進めていきます。

・医師から死亡診断書または死体検案書を受け取る
・役所で死亡届を提出する
・埋葬許可証・火葬許可証を受け取る


上記書類を受け取らなければ葬儀を執り行えないので忘れずに手続きしておくようにしましょう。

納棺

24時間以上安置したのち(法律で定められている)、身なりを整えて棺に収めます。
通夜なし家族葬では前日までに納棺を済ませる場合がほとんどです。

告別式

棺を葬儀場まで運び、葬儀を執り行います。
葬儀は以下の流れで執り行われます。

・僧侶入場
・開式
・読経とお焼香
・お別れの儀式


儀式そのものの流れは通常のお葬式とまったく変わりありません。

出棺

霊柩車に棺を乗せて喪主が位牌を、遺族の方が写真を持ってお見送りします。
その後喪主は参列者に挨拶をして火葬場へと向かいます。

火葬とお骨上げ

火葬場に着いたら僧侶による読経が始まり、再度お焼香します。
その後待合室で火葬が終わるのを待つことになります。
火葬終了後は遺骨を骨壺に納めるお骨上げをして、埋葬許可証を受け取れば一連の儀式は終了です。

なぜ通夜なしの家族葬が増えているのか

なぜ通夜なしの家族葬が増えているのか
通夜なしの家族葬は、家族葬の増加に合わせて選ばれる機会が多くなっています。
家族葬が広まった大きなきっかけは、新型コロナウイルスの流行です。

当時は密閉・密接・密集の「三密」を避けることが求められ、多くの参列者が集まる従来の葬儀も、少人数で行う形へと変わりました。

コロナ禍が収束した後も、大規模な葬儀に戻る動きはほとんどありません。
加えて、葬儀に必要以上の費用をかけたくないと考える人が増え、儀式自体も簡略化されるようになりました。

「葬儀の口コミ」が2024年10月に喪主1,016人に実施した「家族葬に関する調査」によると、家族葬を選んだ理由として多かったのが「費用を抑えるため」で49.5%でした。

【家族葬を選んだ理由は?(抜粋)】
費用を抑えるため
親しい人だけで静かに送りたかったため
故人の意思を尊重するため
準備や手続きを簡略化するため
高齢化により故人の知人や親族が少なくなっていたため

出典:家族葬に関する調査/葬儀の口コミ(2024)

調査結果からもわかるように、通夜なしの家族葬を選ぶのは「葬儀費用を抑えたい」という価値観が一般的になってきているからでしょう。

通夜をしない家族葬のメリット

通夜をしない家族葬のメリット
項目通夜あり通夜なし
日数2日間 1日
費用相場約80万円※約50万円※
遺族の負担大きい 少ない
日程調整のしやすさしづらいしやすい
家族葬の通夜あり vs 通夜なし 比較

※「葬儀の口コミ」が2024年に実施した「家族葬に関する調査」より

通夜をしない家族葬には以下のようなメリットがあります。

・体力面・精神面での負担を軽減できる
・参列者側が都合を合わせやすい
・葬儀の費用負担を軽減できる


各メリットの詳細について、以下で詳しく解説します。

体力面・精神面での負担を軽減できる

通夜なしの家族葬最大のメリットは、体力面・精神面での負担を大幅に軽減できる点です。
通常の葬儀はお通夜に1日、告別式と火葬に1日と2日間の日程で執り行います。
故人が亡くなって深い悲しみを感じている状態で、2日間の葬儀の対応をするのはかなりの負担です。
通夜なしの葬儀ならば1日で全ての儀式が完了するので、単純計算で負担は半分になります。

参列者側が都合を合わせやすい

参列者側が都合を合わせやすいというのも通夜なし家族葬のメリットです。
艶有りの葬儀だと2日間予定を開けなければなりませんが、家族・親族全員が2日間参列できるとは限りません。
しかし、通夜なしの葬儀ならば半日あればすべての儀式が完了します。

半日ならばよほど忙しくない方でない限り都合を合わせられることでしょう。
通夜なしの家族葬は、ご遺族だけではなく参列者にとっても負担が軽減される形式です。

葬儀の費用負担を軽減できる

画像
葬儀の費用負担を軽減できるのも、通夜なし家族葬の大きなメリットのひとつです。
「葬儀の口コミ」が2024年10月に喪主1,016人に実施した「家族葬に関する調査」によると、家族葬の平均費用は以下の通りでした。

【家族葬の費用はどれくらいでしたか?】
通夜あり:約78万円
通夜なし:約50万円

出典:家族葬に関する調査/葬儀の口コミ(2024)

調査結果によると、通夜の有無で20万円近くの差が出ることがわかりました。

通夜なしの家族葬では、お通夜にかかる会場や通夜振る舞いの用意が不要です。
そのため、プランにもよりますが数十万円の費用を削減できます。

ただし、2日の葬儀が1日になるからといって、費用負担が半減するわけではない点には注意しましょう。

通夜をしない家族葬のデメリット

通夜をしない家族葬のデメリット
通夜なしの家族葬にはさまざまなメリットもある一方で、デメリットがあるのも事実です。
「葬儀の口コミ」が2024年10月に喪主1,016人に実施した「家族葬に関する調査」によると、家族葬を行って後悔した人は全体の9.1%でした。
つまり、家族葬をあげた10人に1人が後悔をしているのです。

具体的には、以下のようなデメリットがあり、後悔につながるきっかけになります。

・式当日に参列できない人はお見送りできない
・菩提寺の許可が得られない可能性がある
・親族からの理解を得られない可能性がある


菩提寺や親族からの理解に関しては、注意をしないと大きなトラブルに発展する可能性があります。
デメリットも考慮したうえで、通夜なしの家族葬を選択できるようにしましょう。

式当日に参列できない人はお見送りできない

葬儀が1日で終わるので、都合がつけやすい点がメリットだと解説しましたが、逆に言えばその1日にどうしても都合がつけられない場合は葬儀そのものに参列できなくなります。
参列できないご家族・親族を考慮して、後日個別に弔問できる機会を設けておくとよいでしょう。

菩提寺の許可が得られない可能性もある

通夜なしの家族葬は一般的な葬儀とは異なる流れであることは否めません。
そのため、菩提寺によっては許可してもらえないこともあります。
トラブルを防ぐためにも、事前に菩提寺に確認しておきましょう。

親族からの理解を得られない可能性がある

葬儀についての考え方が大きく変わったといっても、全員の考えが変わったわけではありません。
親族の中には、通夜も含めて葬儀は2日かけるのが当然と考えている方がいらっしゃる可能性があります。
菩提寺と同じく、親族にも事前に通夜なしで葬儀を執り行うことを伝えておくようにしましょう。

通夜なし家族葬を執り行う際の注意点

通夜なし家族葬を執り行う際の注意点
通夜なし家族葬を執り行う際は以下の3点に注意しなければなりません。

・費用が半額になるわけではない
・親族・参列者の理解を得て執り行う
・菩提寺に事前に相談する

費用が半額になるわけではない

通夜なし家族葬は2日間の儀式を1日で済ませるので、費用負担は軽減されますが、費用負担が半分になるわけではありません。

親族・参列者の理解を得て執り行う

葬儀を執り行う前に、必ず参列者全員に通夜は執り行わないことを伝えるようにします。
特にご年配の方は、葬儀は一般の方も読んで盛大に執り行うものだという考えの方もいらっしゃいます。

何も言わず執り行うと、意見の食い違いで後々まで関係が険悪になる可能性もあるでしょう。
故人または遺族の意向だと伝えれば、納得して貰える場合がほとんどです。

菩提寺に事前に相談する

先祖代々お世話になっている菩提寺があるなら、参列者と同じく事前に通夜なしで家族葬を執り行う旨を伝えて可能かどうか相談しましょう。
許可せずに葬儀を実行すると、読経を断られたり、代々の墓に納骨してもらえないなど大きなトラブルに発展する恐れがあります。

まとめ

通夜なし家族葬は近年増加している形式です。
肉体的精神的負担の軽減・費用負担の軽減などのメリットがある一方で、事前に伝えなければ参列者や菩提寺との関係性が悪化する可能性があるといったデメリットもあります。
必ず参列者と菩提寺からの理解を得たうえで、葬儀を執り行うようにしましょう。

よくある質問

Q

家族葬はお通夜をやらないのですか?

一般的な家族葬では通常の葬儀と同じく家族葬を執り行います。

Q

通夜なしの家族葬の流れは?

お通夜がないだけで一連の流れは通常の家族葬と同じです。

Q

通夜なしの家族葬の費用相場は?

通夜なし家族葬の費用相場は20万円~50万円で、一般的な家族葬よりは安くなります。 ただし、2日が1日になるからといって費用も半額になるわけではありません。

Q

家族葬で通夜を省略できますか?

通夜は主に一般の弔問客を招くのが目的です。 家族葬はご遺族と親族中心に執り行うので、通夜は必ずしも必要ありません。

Q

通夜をしない家族葬に参列する時は香典を用意する?

通夜がなくても、告別式に参列する場合は通常どおり香典を持参します。遺族が辞退している場合は、その意向に従いましょう。

Q

家族葬は通夜なしで弔問できますか?

通夜がない場合は、告別式の時間に弔問します。もし当日都合がつかない場合は、遺族に相談して別日に弔問することも可能です。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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