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家族葬とは?呼ぶ範囲、流れからメリットデメリット、注意点まで。この記事で家族葬の全てが分かる。

家族葬とは?呼ぶ範囲、流れからメリットデメリット、注意点まで。この記事で家族葬の全てが分かる。

この記事は3分で読めます

家族葬とは?呼ぶ範囲、流れからメリットデメリット、注意点まで。この記事で家族葬の全てが分かる。
「家族葬」
インターネットなどで安価な値段で紹介されていることから、漠然と「うちもいざとなったら家族葬で」と思っていませんか?
しかし、その内容をきちんと知らないと、想像していた葬儀とは全く違うモノになり、後悔することに。
たった一回の葬儀で後悔することのないよう、ここでは家族葬とは何か、メリットやデメリット、注意点を紹介します。
また家族葬にしたときにどこまでの範囲の方を呼ぶべきかについても解説しています。

【目次】

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家族葬とはどんな葬儀?

家族葬とはどんな葬儀?
家族葬とは、家族や親族、親しい知人や友人などで少人数で行う葬儀のことを言います。
明確に「●人以下の葬儀」という定義はありませんが、おおむね30名以下の葬儀を指す場合が多いです。

一口に「家族葬」と言っても、行う日数や内容によって大きく3種類に分かれます。

火葬式(直葬)

火葬式(直葬)とは、家族葬の中でも最も簡素な形で行われるものです。

祭壇を飾ったり、お経を読んでもらったりするなどの儀式的なことは行わずに、亡くなった場所から安置場所、安置場所から火葬場に直行をして火葬を行います。

儀式的なことをしないため費用が抑えられ、時間的な負担も少なくないのが火葬式(直葬)の特徴です。
故人の身寄りが少ない場合(~5人程度)や、経済的余裕があまりない方によく選ばれています。

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二日葬

二日葬とは、従来の葬儀形式通り、通夜・葬儀・告別式・火葬を二日間にかけて行う葬儀です。

家族だけで2日間かけてゆっくりとお別れの時間を過ごすことができます。
通夜の宗教的な意味合いを重視する方、ゆっくりとお別れの時間を過ごしたいという方に選ばれています。


「葬儀の口コミ」で行った調査によると、『二日葬(通夜と告別式)(63.6%)』と回答した方が最も多く、『一日葬(告別式のみ)(30.7%)』『直葬(火葬のみ)(5.5%)』と続きました。

大きく3種類の「家族葬」を紹介しました。
あなたがイメージしている家族葬はどれだったでしょうか?
一口に家族葬と言っても、様々なパターンがあります。どんな葬儀を行いたいのかを明確にして、葬儀社に伝えましょう。

家族葬にはどこまで呼ぶ?参列者の範囲

家族葬にどこまでよんだらいいかと迷う方もいらっしゃるでしょう。
友達を呼んでもいいのか?親族と言ってもどこまで呼んだらいいのか?などの疑問が多く聞かれます。
「家族葬」と言っても、明確な定義はありませんので親しかった友人や知人をお呼びしても問題ありません。
親族の範囲についても特に決まりがある訳ではありません。

迷ってしまう場合には次のような基準で考えるといいでしょう。

  • 血縁関係の深さ
  • 直接お別れをしてほしい人
  • 今後もお付き合いを続けていきたい人

血縁関係の深さ

家族葬では主に3親等ぐらいを目安で行うという方も多いです。
曽祖父、祖父母、父母、兄弟姉妹、おじおば、甥姪、ひ孫などです。

直接お別れをしてほしい人

故人と生前の交流が深く、直接お別れをしてほしいと思う方には来ていただくことをオススメします。

今後もお付き合いを続けていきたい人

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故人の知り合いで、今後も遺族がお付き合いを続けていきたいと考えている方はお呼びした方がいいでしょう。
故人と親しかったのに呼ばずに、あとで分かった場合「どうして呼んでもらえなかったんだ」「どうして教えてくれなかったんだ」と悲しい想いをさせたり、関係性が悪くなってしまう可能性もあります。
今後もお付き合いを続けていきたいと考えている故人の知人にはお声がけしましょう。


「葬儀の口コミ」で行った調査で家族葬の喪主経験者に、「実際に家族葬に参列した方は誰ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『故人の子ども(80.0%)』と回答した方が最も多く、『故人の孫(45.9%)』『故人の配偶者(42.0%)』と続きました。

家族葬はとても近しい家族が列席することが多く孫世代も含めた家族単位での列席が一般的なようです。また、前問の上位10項目には入らなかった「故人の親友」が含まれており、実際は親族以外でも近しい間柄の方が参列していることもあるようです。

家族葬のメリット

家族葬のメリット
それでは、家族葬のメリットを紹介します。
  • 費用の負担が少ない
  • 参列者に気を遣わず気兼ねなく過ごせる
  • 事前準備の負担も軽減される

費用や時間の負担が少ない

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家族葬では、費用や時間の負担が少なくなります。

葬儀費用は、参列者が多くなればなるほど、香典返しや飲食代の費用がかさむものです。
また規模の大きい葬儀だと、大きな式場を借りたり大きな祭壇を飾る必要があるためその費用も当然かかります。
しかし家族葬であれば人数が少なく小規模になるため、比較的費用の負担を抑える事ができるのです。

また規模が大きければ、参列者への挨拶などもあり、比較的喪主が拘束される時間が長くなります。
しかし家族葬では、長時間拘束される心配はありません。
火葬式や一日葬の場合には、特に時間的負担は小さくなります。

「葬儀の口コミ」で行った調査でも約50%の人が「費用を抑えるため」約29%の人が「準備や手続きを簡略化するため」に家族葬を選んだと回答しています。

参列者に気を遣わず気兼ねなく過ごせる

参列者を呼んでの葬儀となると、来てくださった方に挨拶をしたり、受付や会計の人を置いたり......とかなり気を遣います。

しかし家族葬では、身内や比較的近しい方々のみなので、気を遣っての形式的な挨拶などは必要ありません。
気兼ねなくお別れの時間を過ごすことができます。

「葬儀のでは約21%の人が「参列者への対応の負担を減らしたかったため」家族葬を選んだと回答しています。

事前準備の負担も軽減される

参列者を呼ぶとなると、失礼のないようにしっかりと準備をする必要があり、香典返しや料理を決めたりと諸々の事前準備に時間や頭を割かなければなりません。
また故人の関係者への連絡を行ったり、葬儀社と参列人数についての連絡を行ったりと、大切な方が亡くなって精神的につらい中でも相当な負担がかかります。

家族葬であれば、がちがちに準備を整える必要もなく、精神的につらい葬儀までの時間を比較的ゆっくりと過ごせます。

家族葬のデメリット・注意点

家族葬のデメリット・注意点
メリットも多い家族葬ですが、もちろんデメリットもあります。
後悔しないためにも予め把握しておきましょう。

  • 葬儀後に対応に追われる
  • 親族とのトラブルの可能性
  • 思ったよりも費用が安くならない

葬儀後に対応に追われる

家族や親族だけで葬儀を行った後に、知人や関係者に亡くなったことを連絡すると、
後日になって自宅へ弔問にいらっしゃる人や、郵送で香典を送られる方もいます。

葬儀に招いていれば、その当日だけで済む弔問客の対応。
家族葬にしただけで、相続や遺品整理の手続きなどで忙しい葬儀後にバラバラのタイミングで対応しなければならなくなる可能性も。

これを防ぐためには、葬儀前に訃報をお知らせし「弔問や香典、供花などは辞退する」ことをしっかり伝える必要があります。

親族とのトラブルの可能性

葬儀に対して、伝統的な考え方を重んじる親族がいた場合、家族葬にしたことに対して文句を言われるなどのトラブルになることも。
特に火葬式や一日葬の場合、宗教的な考えや伝統を重んじる方からは理解が得られにくいです。

葬儀の内容を決める権利は喪主にありますが、事前にしっかり相談をしておくことをオススメします。

自分の葬儀のせいで親族の関係にひびが入るは、故人としても浮かばれませんし、遺族としても気持ちの良いものではありません。

思ったよりも費用が安くならない

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参列者を招いての葬儀の場合、いただいた香典を葬儀費用に充てることができます。

家族葬はそもそもかかる総額が少ない分、費用の負担は軽減されますが、香典がないためそのほぼ全てを負担しなければなりません。

参列者を招いて総額が大きくなっても、香典収入でまかなった結果、結局実質負担する金額はそこまで変わらない場合があります。
そのため単純に「費用が安くなるから」という理由だけで家族葬を選ぶ際には、少し検討をしてみてください。

「葬儀の口コミ」で行った調査でも約26%の人が「葬儀の費用が予想より高かった」と回答しています。

家族葬はこんな人にオススメ

家族葬はこんな人にオススメ
家族葬とはなにか、そのメリットとデメリットを紹介しました。
これらを考慮に入れると家族葬は次のような方にオススメです。

故人が高齢で、関係性のある方が少なくなっている
火葬式や一日葬で費用や時間の負担を軽減したい
親族の理解が得られる


反対に、故人がまだ若く関係性のある方が多い場合、家族葬はオススメできません。
※2020年以降、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、故人の顔が広かった場合でも人をたくさん招いての葬儀は行わず、家族だけで見送ることが多くなっています。

家族葬の費用はいくら?安く抑えるコツ

家族葬の費用は、最終的に30万円台から100万円を超える場合まで幅があります。
借りる式場の規模や参列する人数によって変動します。

家族葬の費用相場と内訳

家族葬の費用は大きく下記の5つに分かれます。

葬儀一式費用
病院へのお迎え、安置、ドライアイス、担当スタッフの人件費などが含まれます。
葬儀社によって費用や含まれている内容が大きく異なります。

施設使用料・火葬料
斎場や会館、安置施設を利用する場合に施設の使用料がかかります。
また火葬料は必ずかかります。自治体によっては住民の火葬料が無料のこともあります。

飲食接待費
通夜振る舞いや会食の費用です。人数が増えると費用も上がります。
1人当たり3,000~5,000円が相場です。

返礼品代
会葬礼状や香典返しの品代が該当します。返礼品も人数が増えると費用が上がります。

宗教者へのお礼
いわゆるお布施と呼ばれる、宗教者へのお礼の費用が掛かります。
宗教者との関係性や戒名のランクによって10万~百数十万の開きがあります。

家族葬の費用を安く抑えるためのポイント

費用を抑えるには「複数の会社からの見積り」が有効です。必要なサービス、不要なオプションを複数社比較して見極めましょう。

複数の葬儀社に見積りを依頼する
最低3社ぐらいは見積もりをもらって比較しましょう。その時に「同じ条件」で見積もりを出してもらうことが大切です。
費用を比較して、不明な点は遠慮なく葬儀社に聞きましょう。

葬儀の規模を小さくする
葬儀の規模を小さくする、式場や祭壇の大きさなどを抑えると費用を抑えることができます。

無宗教葬にする
宗教者へのお布施は高額になることがあります。無宗教葬にするとその費用が必要なくなります。
ただし菩提寺がある場合には、勝手に無宗教葬をしてしまうとのうこつできなくなる可能性があるので注意しましょう。

事前相談をしておく
亡くなってからは限られた時間の中で葬儀社を探したり内容を決めたりしなければなりません。慌てた状態かつ大切な人を亡くした精神状態では、しっかりと費用や内容を確認して冷静に選択することができなくなる可能性があります。
できるだけ事前の冷静なうちに検討しておきましょう。

調査データから見る実際の家族葬の相場は?

画像
「葬儀の口コミ」で行った調査によると『30万円〜60万円未満(29.1%)』と回答した方が最も多く、『10万円〜30万円未満(22.2%)』『60万円~90万円未満(16.8%)』と続きました。

家族葬の流れと準備

家族葬の基本的な流れは、一般葬と大きく変わりません。主
な段取りは「臨終からの搬送」「安置」「打ち合わせ」「通夜」「火葬」「精進落とし」の順番です。

葬儀社と葬儀内容の打ち合わせ

葬儀の日程、規模、祭壇や式場などについて、葬儀社と決めていきます。
不明な点は納得いくまで葬儀社に聞きましょう。
葬儀の打ち合わせは2時間程度で終わることが多いです。

通夜・告別式の準備

家族がするべき準備は
・遺影を選ぶこと
・関係者への連絡
・喪服の用意
です。遺影は生前の写真の中からいい写真を選びましょう。
関係者への連絡では葬儀にお越しいただきたい方には葬儀の日程や場所をお伝えします。もし参列を望まない方には亡くなった旨と、故人の意向により家族だけで行う旨をお伝えしましょう。
もし香典や供物を辞退する場合には、相手が迷ってしまわないに辞退の旨を明確に伝えます。

通常、遺族は正喪服を着用しますが家族葬の場合はあまり厳格ではありません。
略喪服と呼ばれる黒一色のスーツなどを用意しましょう。

通夜・葬儀・告別式

通夜を行う場合には、遺族は15時ぐらいに集まることが多いです。
式が始まるまでの間、最終的な式の流れの確認や、僧侶や参列者への挨拶を行います。

式が始まったら打ち合わせ通りに進行していきます。
イレギュラーがあれば葬儀社と相談しながら対応していきましょう。

家族葬は後悔する?

家族葬は後悔する?
家族葬にした結果、後悔をしたという事例も聞かれます。
では実際の満足度はどのくらいなのでしょうか?
「葬儀の口コミ」で行った調査では、「実際に家族葬を行って、後悔はしましたか?」と質問したところ、約9割の方が『全く後悔していない(60.0%)』または『あまり後悔していない(30.9%)』と回答しました。

反対に1割の後悔した人からは『予想以上に参列者が多くなった(30.4%)』と回答した方が最も多く、『葬儀の費用が予想より高かった(26.1%)』『葬儀の内容が簡素すぎた(21.7%)』と回答しています。
参列者の選定が難しい、予想以上に費用が掛かったという声が多く聞かれました。

家族葬を行う人はどのくらい?

家族葬を行う人はどのくらい?
「葬儀の口コミ」で行った調査では一般葬と家族葬の割合に地域ごとの差が出ました。

沖縄では一般葬が62.2%、家族葬は32.5%でした。
一方で首都圏では家族葬が52.2%と半数を上回る結果となっています。

家族葬については葬儀社に相談を

家族葬については葬儀社に相談を
「家族葬」=「安くて楽」
そのようなイメージだけで家族葬にしようとしている方は要注意です。
デメリットとして紹介した通り、一概に「安くて楽」とは言いきれません。

故人の生前の人間関係や、葬儀費用の予算、故人の生前の希望などがあれば、それらを総合して家族葬にするか、広く人を呼ぶかを判断しましょう。

どうしても判断がつかない場合には、状況を正直に葬儀社に話して相談をしてみましょう。
葬儀社はこれまで様々なケースを経験しているので、あなたの状況に合わせて提案をしてくれます。

「葬儀の口コミ」では、経験豊富でなんでも相談できる葬儀社を多数紹介しています。
葬儀を行う地域に近い葬儀社、口コミ・評判のいい葬儀社を選んで相談をしてみましょう。

よくある質問

Q

家族葬での香典はどう扱えばいいですか?

家族葬では、香典を辞退するかどうかを事前に決め、参列者に伝えておくことが大切です。香典を受け取る場合は、通常の葬儀と同様に用意しますが、辞退する場合には訃報や招待の段階で香典辞退の旨を伝えることで混乱を防ぎます。

Q

家族葬にはどこまで参列者を呼ぶべきですか?

家族葬に呼ぶ参列者の範囲には明確な決まりはありませんが、一般的には3親等内の家族や親しい友人が目安です。故人との関係性が深い方や、今後も付き合いを続けたい方をお呼びすることが一般的です。呼ぶ範囲は柔軟に決めて構いませんが、事前に家族間で相談しておくことが大切です。

Q

家族葬に友人を呼んでも問題ないですか?

家族葬に友人を呼ぶことは問題ありません。家族葬という名前がついていますが、親族に限らず、故人と親しかった友人を招くこともできます。

Q

家族葬で親族間のトラブルを防ぐ方法はありますか?

家族葬を行う際は、事前に親族に相談し、全員の意見を聞いておくことが重要です。伝統を重んじる親族がいる場合、葬儀形式に対して反対されることがあります。事前にしっかり話し合い、理解を得ることで、後々のトラブルを防ぐことができます。

Q

家族葬とは何ですか?

家族葬とは、家族や親しい友人など限られた人数で行う小規模な葬儀のことです。一般的な葬儀と比べて参列者が少なく、故人との最後の時間をゆっくりと過ごすことができます。

Q

家族葬のメリットは何ですか?

家族葬のメリットには、参列者が少ないため、故人との時間を大切にできることや、葬儀費用を抑えられることが挙げられます。また、形式にとらわれず、自由な葬儀を行うことが可能です。

Q

家族葬を行う際の注意点はありますか?

家族葬を行う際の注意点として、親族や友人への連絡方法や、後日一般の方々へのお別れの場を設けるかどうかを検討する必要があります。また、地域の風習や慣習にも配慮が必要です。

Q

家族葬の費用相場はどのくらいですか?

家族葬の費用相場は、一般的に50万円から100万円程度とされています。ただし、葬儀の内容や地域によって異なるため、事前に葬儀社と相談することが重要です。

Q

家族葬と一般葬の違いは何ですか?

家族葬は、家族や親しい友人のみで行う小規模な葬儀であり、一般葬は多くの参列者を招く大規模な葬儀です。家族葬は参列者が少ない分、費用や準備の負担が軽減される傾向があります。

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小さな森の家

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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