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直葬(火葬式)とは?メリットデメリット|香典や供花の扱いも解説

直葬(火葬式)とは?メリットデメリット|香典や供花の扱いも解説

この記事は2分で読めます

直葬(火葬式)とは?メリットデメリット|香典や供花の扱いも解説
葬儀といえば通夜・葬儀・告別式・火葬を行うのが一般的でしたが、最近では「直葬」というものを耳にすることも増えているのではないでしょうか。
人があまり集まらず、短時間で行えることから、コロナ禍では直葬を選択する人も急増しました。

葬儀社のホームページなどで「直葬プラン15万~」のようなものを見たことがあるでしょう。
直葬は「価格が安いというメリット」がある分、デメリットもあります。ここではそのすべてを一挙公開します。
※「火葬式」とも呼ばれます。葬儀社によっては「直葬」と「火葬式」を明確に分けているところもありますが、こちらの記事では同じものとしてご説明します。

【目次】

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直葬(火葬式)とは?

直葬とは、葬儀を行わずに「火葬のみ」を行うことを言います。安置した場所から直接火葬場へ行き、荼毘(だび)に付します。
時間的にも、費用的にも負担が最も少ない葬儀形式と言えます。また故人が高齢で葬儀に来る人があまりいないということから選択する人もいらっしゃいます。
少人数かつ短時間で行うことから、コロナ禍で急増しました。

直葬(火葬式)と家族葬・密葬との違いは?

似たような言葉で「家族葬」や「密葬」という言葉を聞いた事はありませんか?
これらは「直葬(火葬式)」とは性質が異なります。

家族葬は、家族や親族など近しい人のみで葬儀を行います。
明確な定義があるものではなく、小規模で行う葬儀全般を指して呼ばれることが多い言葉です。
直葬(火葬式)も少人数で行われることから家族葬の一つと言えます。

「密葬」とは、後から大規模な葬儀やお別れ会、社葬等を行う前提で事前に家族だけでまずは葬儀・火葬を行うことを言います。
芸能人や大企業の社長などの著名人の場合に行われることが多いです。

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直葬(火葬式の費用)

直葬の費用について詳しく解説します。
まず全国的な平均費用や地域別の目安を確認しましょう。

直葬(火葬式)の費用相場

直葬(火葬式)の全国平均は約36万円と言われています。「葬儀の口コミ」で行った調査では10万円~40万円がボリュームゾーンとなっています。
正しい地域差があり、都市部では費用が高くなる傾向です。例えば東京都では火葬料だけでも10万円近くするため、全体的な費用も高くなることが多いです。

地域費用相場
全国平均約36万円
都市部約40万円前後
地方約20万円前後
直葬(火葬式)の費用相場


具体的な金額は各地域の火葬場の利用料やプランによって変動します。
次に直葬(火葬式)の具体的な費用の内訳を見ていきましょう。

直葬(火葬式)の費用内訳

直葬にかかる主な費用項目とその目安は以下のとおりです。

●基本プラン
スタッフの人件費、搬送料、役所手続きの代行、棺など最低限葬儀に必要な一式を「直葬プラン」「火葬式プラン」などで提供している葬儀社が多いです。
含まれている内容により費用に差があり、70,000~200,000円ほどの幅があります。

●遺体搬送費(寝台車使用料)
病院から自宅や安置施設への搬送にかかる費用で、約1~2万円程度です。
これは基本プランに含まれていることが多く、追加で必要でない場合もあります。

●安置室使用料
火葬までの間、遺体を安置しておく場所にかかる費用です。
基本相場は一日あたり8,000~15,000円ほどです。
基本プランの中に何日分かは既に含まれており、超えた分だけ追加費用が掛かるという場合が多いです。

●ドライアイス代
遺体の保存に使用するドライアイスの費用で、1日あたり5,000~8,000円が目安です。 こちらも安置室使用料と同様に基本プランの中に何日分かは既に含まれており、超えた分だけ追加費用が掛かるという場合が多いです。

●火葬料・待合室利用料
火葬料や火葬中に待機する待合室利用料がかかります。
公営火葬場の場合、無料~7万円程度、民営火葬場では6万~15万円程度が一般的です。

●遺影やお花のオプション
直葬(火葬式)の基本プランに遺影や棺に入れるお花が含まれていない場合には、オプションで追加することができます。

直葬(火葬式)の費用負担を抑えるためのコツ

直葬(火葬式)は最低限の葬儀であり、元々費用は少ないため、大きく費用を抑えることは難しいです。しかし負担を少しでも軽減する方法があります。

●補助金の活用
故人が国民健康保険や社会保険に加入していた場合、葬祭費や埋葬費の給付金を受け取れる可能性があります。自治体によって給付額は異なりますが、1万~7万円程度が一般的です。申請手続きや必要書類は自治体の窓口で確認しましょう。

●火葬場の選択
公営の火葬場を利用すると費用を大きく抑えられます。
しかし民営の火葬場を使うよりも、公営の地域外価格の方が安いということもあります。
しかし距離が遠くなって結果的に搬送料が高くついたり、地域外住民以外は予約が取りにくいなど制約もあるので、葬儀社と相談して決めましょう。

●葬儀社を複数比較検討する
同じ直葬プランでも、葬儀社によってサービス内容や料金が異なります。見積もりを複数の葬儀社から取り、サービスの詳細や含まれる項目を比較検討しましょう。安価なプランでも必要なサービスが含まれていない場合、追加費用が発生することがあります。

●葬祭扶助(生活保護葬)の利用
生活保護受給者や経済的に困窮しており、葬儀費用の捻出が難しい場合、生活保護法に基づくの葬祭扶助制度を利用できる可能性があります。
生活保護葬とも呼ばれ、利用すると自治体が費用を負担してくれるため、自己負担は0円で済みます。
利用の可否には条件があるため、ケースワーカーさんなどと相談をしておきましょう。

直葬(火葬式)で追加費用が発生するケース

下記のような状況の場合、直葬(火葬式)で追加費用が発生する可能性があります。

●遠方で亡くなった、遠方で葬儀をする場合
遠方で亡くなった、遠方で葬儀をするなどの事情で、遺体搬送の距離が基本プランの範囲を超える場合、追加料金が発生する場合があります。
例えば搬送距離が50kmを超えると、10kmごとに追加費用が発生するということがあります。
葬儀社によって含まれている距離が異なるので、確認が必要です。

●火葬までの安置が長くなった場合
火葬場の予約状況や遺族の都合により安置日数が伸びた場合、基本プランの範囲を超えた分、追加料金が発生することがあります。
安置室利用料や、ドライアイス代などが1日あたり追加になります。こちらも葬儀社によってプランに含まれている日数が異なるため、確認しましょう。

●遺体の状態が悪い場合
事故や病気などにより遺体の状況がよくない場合などには、エンバーミングと呼ばれる遺体の修全・保全措置を行うこともあります。
基本プランに含まれていることは少ないので追加費用になると考えておきましょう。

直葬・火葬式のメリット

直葬・火葬式のメリット
直葬・火葬式には大きくつの3メリットがあります。

費用の負担が少ない

葬儀を行うには、思っているよりも多額の費用が必要になります。
葬儀費用は平均で195万円です。(2017年度 日本消費者協会アンケート)

一方で直葬(火葬式)なら、費用は30万円程度であり、安いところでは20万円を切ることも。
経済的な余裕があまりない場合には直葬(火葬式)がオススメです。

またはお金に対する考え方で「死んだ人よりも、生きている人にお金を使うべきだ」という人からも選ばれる傾向にあります。

「葬儀の口コミ」で行った調査でも直葬を選んだ理由として約34%の人が「費用の負担を抑えるため」と回答しています。

体力的・精神的負担が少ない

葬儀を行う際には、参列者への対応を考えなくてはなりません。
受付係の手配・挨拶・香典返しなど・・・。家族が亡くなり、悲しみに暮れる中これらを行うとなると、体力的にも精神的にもかなり負担がかかります。
一方で直葬(火葬式)は少数の親族のみで行うため、そのような負担を軽減することができます。

「葬儀の口コミ」で行った調査では約14%の人が「遺族の精神的負担を軽くするため」に直葬を選択したと回答しています。

費用や時間の負担も少ない

直葬(火葬式)なら、火葬を行うだけなので、半日もかからず終わります。
また火葬だけであれば、火葬場の早い時間帯が空いていたりするので、火葬までの期間があまり長引かない傾向にあります。
火葬までの時間がかかると、安置室の使用料やドライアイス代など費用がかさむので、火葬までの時間は短いほうが費用面でもありがたいです。

「葬儀の口コミ」で行った調査では約18%の人が「葬儀にかかる時間を短くするため」に直葬を選択したと回答しています。

直葬(火葬式)のデメリット・注意点

メリットもある直葬・火葬式ですがデメリットや注意すべき点もあります。

直葬(火葬式)にしたことを後悔する可能性もある

画像
直葬(火葬式)にしたことを後悔する可能性もあります。直葬(火葬式)は最低限の葬儀形式で、お別れの時間が短かく簡素な場合が多いです。
「葬儀の口コミ」で行った調査では約25%の人が「直葬にしたことを後悔している」と回答しました。その理由として、約40%の人が「お別れの時間が短かった」、約30%の人が「想像以上に簡素だった」と回答しています。
葬儀は残された人が故人が亡くなったことを受け入れて次に進むための儀式でもあると言えます。その時間が短すぎた、簡素すぎたということで後悔する事例も少なくないようです。
後悔しないためにも、事前に直葬がどのようなものなのかを知っておく必要があるでしょう。

親族の理解が必要(うるさい親族がいる人は注意!)

葬儀に参列してお別れをしたいという親族や知人の方々に、直葬(火葬式)を行う旨をきちんと理解してもらうことが必要です。

直葬(火葬式)を行ってから、亡くなったことを報告するパターンもありますが、親族の中に宗教的伝統を重んじている方がいる場合「どうして言わなかったんだ!」「直葬(火葬式)なんて!」と後々トラブルになることも......

「葬儀の口コミ」で行った調査では約10%の人が「親族や知人から直葬の選択について批判的な意見を言われた」と回答しています。

後から弔問客が殺到するかも?

直葬(火葬式)を行ったあと、故人とのお別れを望む方から弔問の申し出があるかもしれません。
そんな連絡がたくさん来て、しかもタイミングもバラバラだったら......。
遺品整理や相続や保険の手続き等、火葬が終わっても、しなくてはならない事がたくさんある中で弔問客の対応をするのはとても大変です。
葬儀を行って、一日で済ませてしまった方が楽だったと後悔するということもあります。

直葬(火葬式)を嫌がる葬儀社もいる

直葬(火葬式)は費用が30万円程度で、20万円を切ることもあります。
そのため、葬儀社にとっての利益はかなり少額です。

だから直葬(火葬式)を断る場合や、遺族の意向を無視して、葬儀を行うように強引に推し進めるような葬儀社もたまーにいます。
遺族が直葬(火葬式)を希望すると言うと、担当者の態度が悪くなるなんてことも。
(火葬式)を行いたい場合は、問合せの段階からきちんとその旨を伝え、相手の反応が悪いと思ったら、他の葬儀社も検討することをおススメします。

納骨ができないことも

菩提寺がある場合には、注意が必要です。下手したら、納骨を断られることも。
基本的にはそのお寺の宗派に沿って葬儀を行い、そのお寺のお墓に納骨します。その宗派の教えに従って「通夜・告別式をきちんと行うべき」と強いこだわりを持っているお寺の住職の場合には、その形式に従わないといけません。

そのため、直葬(火葬式)を行いたい場合には必ず菩提寺に相談しましょう。
理解を得ないまま直葬(火葬式)を行った場合、関係性が悪くなったり、最悪の場合には納骨を断られてしまい、納骨先を探さなければならなくなる場合も。

とはいえ柔軟なお坊さんも多く「ご家族の意向であれば」「49日の法要をきちんとすれば問題ない」とOKしてくれるケースもあるので、まずは「直葬で考えているのですが、お墓に入ることはできますでしょうか」と聞いてみましょう。

火葬場で読経する「炉前読経」と呼ばれるものをしてもらうこともできるので、相談してみてください。

直葬(火葬式)の流れ

直葬(火葬式)の具体的な流れをご紹介します。

1.遺体の搬送

故人が息を引き取られた後、まず行うべきことは遺体の搬送手配です。
まずは葬儀社に電話することから始まります。葬儀社に電話をして状況や希望を伝えます。搬送先は自宅または安置施設を選びます。

医師からの死亡診断書や死体検案書を必ず受け取りましょう。




火葬許可証の取得

遺体を火葬するために火葬許可証を取得します。

火葬許可証は自治体で死亡届を提出すると発行してもらえます。
医師からもらった死亡診断書の半分が死亡届になっているので、必ず無くさないようにしておきましょう。
葬儀社が代行してくれることがほとんどなので、細かい手続き方法は知らなくても問題ありません。
その後の手続きなどで使用するため、死亡届の提出前に必ずコピーを取っておきましょう。





出棺と火葬場への搬送

火葬の時間に合わせて、霊柩車で火葬場へ移動します。
遺族は一緒に車やタクシーなどで移動することが一般的です。
直葬(火葬式)の場合は、火葬場に直接集合という場合もあります。




火葬

火葬場に到着したら火葬炉前で最期のお別れをします。
僧侶が「炉前読経」と呼ばれる読経を行ったり、遺族が故人の顔を見たり声を掛けたりします。
火葬には1~2時間ほどかかります。その間は待合室で軽食をとったり、ロビーや車の中で待機して過ごすのが一般的です。

直葬でも香典は出す?

直葬でも普通の葬儀と同様に香典を出します。
ただし家族だけで少人数で行われることが多いため「家族だけであれば」と香典を用意しないこと少なくありません。
その場合の相場は、通常の葬儀と変わらず両親であれば5~10万円、兄弟姉妹は1~5万円、祖父母、その他親族の場合は1~3万円、仕事関係の場合は5千円です。
香典を陽資する場合にはマナーを守りましょう。

まとめ

直葬(火葬式)は、費用や時間の負担を軽減できる一方で、親族や周囲との関係性や後からの対応に注意が必要です。また、宗教的な要素や葬儀社との交渉も大切なポイントです。直葬を選ぶ際には、事前に親族や菩提寺とよく話し合い、直葬の特性やデメリットを理解した上で決断することが重要です。故人や遺族にとって最適な形を選ぶためにも、しっかりと準備し、慎重に進めていきましょう。

よくある質問

Q

直葬とは何ですか?

直葬とは、通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀形式です。安置場所から直接火葬場に向かい、火葬を行うため、時間と費用の負担が最も少なくなります。

Q

直葬のメリットは何ですか?

直葬のメリットは、通夜や告別式を省略することで、葬儀費用を大幅に抑えられる点です。また、短期間で葬儀を終えることができ、遺族の精神的・肉体的負担も軽減されます。

Q

直葬のデメリットは何ですか?

直葬のデメリットは、通夜や告別式を行わないため、故人とお別れする時間が短く、親族や友人が最後のお別れをする機会が限られる点です。また、地域や宗教によっては理解を得られない場合もあります。

Q

直葬とは何ですか?

直葬とは、通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀形式です。安置場所から直接火葬場に行き、火葬を行うため、時間と費用の負担が最も少なくなります。故人が高齢で参列者が少ない場合や、シンプルな葬儀を希望する遺族に選ばれることが多いです。

Q

直葬のメリットは何ですか?

直葬の最大のメリットは、費用と時間の負担が少ない点です。20~30万円程度で済むことが多く、経済的な負担を大幅に軽減できます。参列者対応も少ないため、体力的・精神的な負担も軽減されます。

Q

直葬のデメリットは何ですか?

直葬のデメリットとして、親族の理解が必要である点が挙げられます。特に宗教的なこだわりが強い親族がいる場合には、直葬を選ぶことでトラブルになることも。また、納骨ができないケースや、後から多くの弔問客が訪れる可能性もあります。

Q

直葬に香典や供花は必要ですか?

直葬でも香典や供花を出すことは可能です。香典は通常の葬儀と同様に用意しますが、家族のみの葬儀では用意しないケースもあります。供花については遺族や葬儀社に確認してから送るのが望ましいでしょう。

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葬儀の口コミ監修者:営業部長 吉川 葉一
この記事の監修者

株式会社コムウェル(家族葬の四季風)

東京、神奈川、埼玉、コムウェルセレモニー全エリアの営業統括責任者。15年以上の経験を活かし、各エリア責任者へご家族の「あふれる想いに寄り添う葬儀」の提供に向けて指揮を執っている。

葬儀業界で豊富な経験を持ち、地域に根ざした丁寧な葬儀サービスを提供。無駄な費用を削減しながら、ご遺族が安心して故人を送り出せるよう、納得の価格と心を込めたサービスを両立している。

葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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