【知らなきゃ50,000円損！】八王子市の葬祭費支給制度について

私共の都合に合わせ、話に耳を傾け短い時間でしたが寄り添い葬儀を進めていただきました。家族一同感謝しております。ありがとうございました。

とても良くして頂きました。 メイクさんがとても心を込めて対応してくださり、大変うれしかったです。 仏教徒ではないのでどうしたものかと思っておりましたが、ゆっくりとお別れ会が出来、思い残すことのないいいお別れができました。

Q.葬儀社をどのように探しましたか？ A.友人、知人がキクヤさんで葬儀をしていたので。 Q.当社に関する感想・エピソードなどを教えてください。 A.キクヤさんには言葉に表せないような安心感があります。 葬儀後も、位牌、仏壇、法事とすべてお世話になりました。 ありがとうございました。他の方にもおすすめしたいと思います。

遺体を一旦、自宅安置しましたが、その間のドライアイス交換に来ていただいたセレモアの担当の方が、親切で丁寧でした。

この度は、葬儀の前から位牌の手牌まで、大変お世話になりました。 滞りなく四十九日法要を済ませることができました。いろいろありがとうございました。

＜満足度＞大変満足 ＜印象に残ったスタッフ＞ 全てを担当してくださったＡさん 私たち家族のために動いてくれたり、要望を聞いてくださり、旅立ちをさせてあげることができた。 ＜全体のご感想＞ 葬儀の相談、打ち合わせをしていただいた方が葬儀を取り仕切ってくださったので事情をわかっているのでやりやすかった。

真面目で穏やか、他人の悪口など言ったことがなかった夫。3人の娘の良き父親として家族を守り、定年まで会社員として勤め上げました。山登りが夫婦共通の趣味で、各地の山々を訪ね歩いていました。また、写真撮影も趣味で、一緒にトルコや中国、スイスやドイツなど海外の観光名所までカメラを手に出かけたこともありました。そんな夫と北アルプスを訪れていた際、足取りの変化に気付き、病院でしっかり検査をしたところ、パーキンソン病に罹っていることがわかりました。評判が良かったサン・ライフに連絡家が大好きだった夫は、病気がわかった後も治療を続けながら、10年以上に渡り我が家で暮らしてきました。毎日の散歩をはじめ、時には旅行に行くなど、穏やかな時間を過ごしていましたが、徐々に病が進行。ついには病院に入院する状況となり、最後はホスピスで85歳の人生を静かに終えました。以前からサン・ライフメンバーズに入会していたことや、知り合いの評判が大変良かったことに加え、遠方から親戚が会葬に来ることなどを考慮し、もしものときは駅から近いサン・ライフの施設で夫の見送りを依頼しようと決めていました。夫が亡くなり、電話をするとすぐに迎えにきてくれたので、ホールの安置室で夫をゆっくりと休ませてあげることができとても安心しました。家族で強く希望したエンバーミング身体を衛生的に美しく保全するエンバーミングは、知人から「素晴らしい」と勧められたこともあり、強く希望していました。夫は入院してから3ヵ月以上、口から食事を摂ることができず、人相が変わっていましたが、エンバーミング後は元の穏やかな表情になりました。その安らかな顔を見た娘たちも感動していました。打ち合わせを担当したスタッフの料所さんは、私たち家族の要望にゆっくりと、そしてしっかりと耳を傾け、具体的な提案をしてくださり大変に助かりました。また式担当の小澤さんやアフターサービス担当の岡田さんの対応も素晴らしかったと感じています。式当日、寿司が好きだった夫のために、酢飯とお刺身を用意していただき、私たち家族でお寿司を握って夫に手向けることができました。ちょっと驚くような時間を設けていただき、私や娘たちにとって忘れられない思い出となりました。料理もたいへん美味しくサン・ライフのこだわりが強く感じられました。会葬者の評判もとても良かったです。当日予定になかった会葬者へ臨機応変な対応も見事でした。サン・ライフのスタッフの皆様のおかげで、何の不安もなくスムーズに葬儀が進み、「こうしてあげたい」と思っていた通りの見送りを実現することができました。本当にありがとうございました。