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火葬場の中身とは?火葬炉の基本構造や、火葬中の遺体について解説

火葬場の中身とは?火葬炉の基本構造や、火葬中の遺体について解説

この記事は2分で読めます

火葬場の中身とは?火葬炉の基本構造や、火葬中の遺体について解説
火葬炉は、亡くなった方との最後のお別れの場所。 火葬炉に入るときは肉体がありますが、出るときはお骨だけになっています。   火葬炉でお骨だけになるまで時間がかかるため、火葬炉の中で何が起きているのか気になる方も多いでしょう。   では、火葬場の中身について詳しく解説します。 合わせて、火葬炉の基本構造や、火葬中の遺体の変化なども見ていきましょう。

【目次】

      火葬場の中身とは?
      火葬炉の基本構造
    1. 台車式
    2. ロストル式
      火葬場の中身で遺体に起きること
      火葬場の中身と副葬品
    1. 入れてよい副葬品
    2. 入れてはいけない服装品
      まとめ
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火葬場の中身とは?

火葬場の中身とは?
「火葬場」と聞くと、火葬炉を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし火葬炉だけではなく、火葬場には他にも施設があります。

・霊安室
葬儀当日まで遺体を安置する場所です。
ただ、すべての火葬場に霊安室が備えてあるとは限りません。
安置場所に困ったら、霊安室のある火葬場を選んでみてください。

・葬儀場
こちらもすべての火葬場にあるとは限りませんが、葬儀場が併設された葬儀場もあります。
霊安室から火葬場までの移動時間を削減できるため、参列者に足の不自由な方や高齢者がいる場合はかなりメリットを感じられるでしょう。

・告別室
故人と最後に対面するための場所です。
線香を手向けたり、僧侶による読経を聞いたりします。

・炉前室(ろぜんしつ)
炉前室は、前室と呼ばれることもあります。その名の通り、火葬炉の前にある部屋です。
僧侶による読経は、ここで行われることも多いです。
なお、炉前室は火葬後にお骨を拾う場所としても使われます。

・控室
参列者は、火葬中に控室で待機します。
飲食可能なので、接待や会食に使われることも多いです。
比較的自由に過ごせますが、他の利用者に迷惑をかけないよう、静かに過ごしましょう。

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火葬炉の基本構造

火葬炉の基本構造
続いて、火葬炉の基本構造を見ていきましょう。
火葬炉の種類は、主に「台車式」「ロストル式」の2種類です。

台車式

日本の火葬炉の多くは台車式を採用しています。
棺を乗せた台車を、台車ごと火葬炉の中に入れ、台車ごと火にかけるのが特徴です。

お骨を別の台に移し替える必要がないので、きれいな状態で収骨できるでしょう。

ただ、燃焼効率が悪いため、火葬終了まで1時間程度かかります。
火葬後もすぐに骨を拾えず、台車が冷えるまで待たなければなりません。

ロストル式

日本ではあまり見かけませんが、金属棒を並べた格子の上に棺を載せて火葬する、ロストル式という方法もあります。
網状のため風通しがよく、燃焼効率に優れているのが特徴です。

ただ、網状なので火葬中に骨が落ちてしまいます。骨受け皿が受け止めてくれますが、それでも散乱は避けられません。
そのため、骨を拾う文化が定着している日本では、あまり採用されていないのです。

火葬場の中身で遺体に起きること

火葬場の中身で遺体に起きること
火葬場の中身、つまり火葬炉の様子を一般の方は見ることができません。
火葬中、遺体には何が起きているのでしょうか?

遺体は、棺に入った状態で火葬されます。
火葬が始まって15~30分ほど経つと、棺が壊れて遺体が露出します。
この時点だと、遺体は全身黒く見えますが、これは血液などの体液がにじみ出ているためです。

同じ頃、すべての遺体に起こるわけではありませんが、遺体がゆっくりと動くことがあります。
たとえば、片方の足が上へ上がったり、上体が起き上ったり、ねじれたり。これは体内の水分が火で蒸発する過程で起こる、自然な現象です。水分がなくなるぶん筋肉が収縮するので、思わぬ動きをし始めるのです。
ちなみに、一番多い動き方は「ファイティングポーズ」といわれています。両肘を曲げたまま、ゆっくりと上体を起こしていきます。

火葬場の中身と副葬品

火葬場の中身と副葬品
棺に横たわった故人。
その横に副葬品を置いて、副葬品ごと火葬炉に入れるケースがほとんどです。

しかし、何でも入れてよいわけではありません。
職員に迷惑をかけないためにも、入れてよいもの・入れてはいけないものをしっかり覚えておきましょう。

入れてよい副葬品

まず、入れてよい副葬品から紹介します。

・手紙
心のこもった手紙や寄せ書きは、故人が大切に天国へ持っていくでしょう。

・花
棺にはすでに花が敷き詰められていますが、故人が好きだった花があればそれを入れるのもおすすめです。
ちょうどその花が咲いていない時期であれば、花の写真で代用してみてください。

・食べ物
小さなサイズなら、お菓子などを棺に入れるのもよいでしょう。
タバコやお酒も入れられますが、火葬炉に入れることを考えると紙パックタイプがベストです。

・故人が好きだったもの
燃えやすいものであれば、旅立ちのお供に、故人が好きだったものも入れてあげましょう。
たとえば薄い本や小さな雑貨などは、サイズ的にもちょうどよさそうです。

入れてはいけない服装品

副葬品によっては、一緒に入れると遺骨を痛めたり法律違反になったりすることもあるのでご注意ください。
心配であれば火葬場に問い合わせることをおすすめします。

・お金
お金を副葬品として一緒に火葬すると、法律違反になります。

・瓶に入ったもの
瓶は燃えません。
お酒やジュースを棺に入れる際は、紙パックのものにしてください。

・メガネ
メガネを燃やすと、レンズが溶け出します。溶けたレンズは遺骨に付着して、遺骨を痛ませることがあるので入れないでください。

・革製品
故人が気に入っていた、革のバッグや革の財布。
しかし、これらを一緒に火葬すると、有害物質であるダイオキシンが発生しかねません。
溶けると遺骨に付着することもあるので、副葬品として入れるのはやめておきましょう。

・フルーツ
食べ物を副葬品にするのは問題ありませんが、フルーツは水分が多いためおすすめできません。
まるごと入れると爆発する恐れもあるので、どうしても入れたい場合はひと口サイズにカットしたものにしましょう。

まとめ

火葬中、遺体から水分がゆっくりと抜け、ゆっくりと骨になっていきます。
生き返ることはありませんが、故人との思い出を胸にあたたかく送り出してあげましょう。

火葬場の中身を知り、心の準備も、副葬品の準備も、万全にして当日を迎えてください。

よくある質問

Q

副葬品として入れられないものをどうしても入れたい

副葬品として棺に入れられないものがあるなら、代替案として、祭壇に飾ったり写真にして入れたりするのはいかがでしょうか。 なお、遺族以外が祭壇に副葬品を置きたい場合は、遺族の許可をきちんと得るようにしてください。

Q

火葬にスマホは入れられますか?

スマホは電子機器なので、火にかけると溶けたり破損したりする恐れがあります。 どうしても棺に入れたい場合は、祭壇に飾ったり写真で代用したりしましょう。

Q

火葬場で生き返った人はいますか?

火葬中、故人の体からは水分が蒸発していきます。それに伴い体がゆっくりと動くので、もし目の当たりにしたら「生き返った」と思うかもしれません。 しかし、現代の日本では、医師の死亡確認から火葬まで24時間以上あります。また、火葬炉内は800度以上の高温になるため、生き返ることはまず不可能でしょう。

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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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