中野区の区民葬のメリットデメリット｜費用や利用方法も徹底解説

この数年、母、弟が立て続けに急逝し、その度に電話一本で、こちらの希望もきちんと確認した上で全て呑み込んで最善の手配をしてくださり、悲しみと狼狽の中、本当に信頼しておまかせできる葬儀社です。今回の父は年末の急死で、死亡場所も自宅から遠い病院でしたが、なんの不手際もなく速やかに自宅へ移してもらえました。周囲の方には年末年始の時期でもありお知らせは控えたかったこと、葬儀後の膨大な手続きなども、順にわかりやすく教えてもらえて、支えになりました。費用面も常に配慮してくださり、当家では無くてもよいことは省くなども誠実にアドバイスをしてくださいました。 豪華に送ってあげたい気持ちはあれど、費用面も現実的にはのしかかってくるもの、その辺りの都合も親身にお考えくださって、安普請で貧相にならないような、コンパクトでも品よく施工してくださってありがたく感じました。 立て続けに3回もセンザキさんで葬儀を出しましたが、こちらにお任せして間違いのない会社です。

もう2度とここにお願いすることはないと思います。 13週で胎児が死亡し、辛い状況の中での見積もり説明にて、営業の方が自分が先に業者や社員に心づけを立替払いするので2万円程ご用意していただきたいと言われました。 用意するのは構わないものの今回は人を呼んでの葬式でもなく、死化粧をお願いするでもなく、何をしてくれるのかと聞いたところ、胎児は色が変わりやすくドライアイスを変えたり運んだりしてくれるスタッフやお花屋さん等に渡しますと。 しかし、出産した胎児を綺麗にしてくれたのは看護婦さんですし、ドライアイスもナースステーションに届けてから病院を出るまで一度も変えることはありませんでした。お花も光益社の自社業者です。 主人を連れての最終見積もりの際に、「何人の方が手伝ってくれるのですか？」とお聞きしたら3人なので1万5千円お願いしますと。 心付けの値段が変わることから、本当は払ってないんだなと不信感を抱きました。 病院からのお見送りの際にも手配ができておらず「看護婦さんが来るまでお待ちください」といわれ、入院中面倒を見てくれたわけでもなく、対して会話もしていない看護婦さんを待ちました。 火葬式だけでしたが、掌に乗ってしまうほどの我が子であっても適当にされてはたまらないので心付けを払いましたが、病院提携となっているのでサービスは正直残念としか言えませんでした。 むしろ、サービスに満足いただけたら心付けをお願いしますと言われた方が気持ちが良かったです。 立替払いをしてるので下さいと言われたら、断りづらい消費者の心理をついているのでしょう。