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| 日程 | 主な内容 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| ご逝去当日 | ・死亡診断書発行 ・葬儀社手配 ・搬送安置 | ~1日 |
| 1~2日目 | 通夜・葬儀の準備 | 2~3時間 |
| 2~3日目 | 湯灌・納棺式 | 2~3時間 |
| ~1週間 | 通夜・告別式 | 1~2時間 |
| ~1週間 | 出棺・火葬・収骨 | 1~2時間 |





| 葬儀形式 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 一般葬 | 150〜200万円 | 故人と関わりのあった方を広く招く伝統的な葬儀 |
| 家族葬 | 50〜150万円 | 家族などごく限られた方々で執り行う小規模な葬儀 |
| 一日葬 | 30〜100万円 | お通夜を行わず、告別式と火葬を1日で執り行う |
| 直葬(火葬式) | 20〜50万円 | 通夜・告別式を行わず、火葬のみを執り行う |




葬儀と葬式の違いは?
一般的に「葬儀」と「葬式」は、ほぼ同じ意味で使われており、厳密に使い分ける必要はありません。しかし、厳密には「葬儀」がお通夜から告別式、火葬までを含む一連の儀式全体を指すのに対し、「葬式」は告別式のみを指す場合もあります。
葬儀費用は誰が払う?
法律で明確に定められているわけではありませんが、一般的には葬儀を主宰する「喪主(もしゅ)」が支払うケースが多いです。また、故人の遺産から支払ったり、配偶者や子供など相続人同士で分担したりすることもあります。
香典に2万円は失礼?
「2」などの偶数は「割り切れる」ことから「故人との縁が切れる」ことを連想させるため、避けるのが一般的です。しかし、近年ではそれほど厳しく問われなくなっており、夫婦で参列する場合などに「2万円」を包むこともあります。気になる場合は、1万円札1枚と5千円札2枚の計3枚にするなどの配慮をするとよいでしょう。
葬儀費用が払えない場合は?
経済的な理由で葬儀費用が払えない場合、自治体の「葬祭扶助制度」を利用できる可能性があります。これは、生活保護を受けている方などを対象に、必要最低限の葬儀(火葬のみ)費用を自治体が負担する制度です。まずは、お住まいの自治体の福祉担当窓口に相談してみてください。
葬儀に子供を連れて行ってもいい?
故人や遺族との関係性によります。親族の葬儀であれば連れて行くことが多いですが、静粛な場ですので、子供が騒いだりしないよう配慮が必要です。途中で退席しやすいように出入口近くの席に座る、お気に入りのおもちゃやお菓子を持参するなどの準備をしておくと安心です。
平服でと言われたら?
「平服(へいふく)で」と案内された場合でも、Tシャツやジーンズのような普段着はNGです。この場合の平服とは「略喪服」を指します。男性ならダークスーツに黒ネクタイ、女性なら黒や紺、グレーなどの地味な色のワンピースやアンサンブルといった服装を選びましょう。
数珠を忘れた場合は?
数珠は必須ではありませんので、忘れてもマナー違反にはなりません。数珠は本来、個人の持ち物であり、貸し借りはしないのが基本です。忘れた場合は、そのまま数珠なしで合掌すれば問題ありません。

葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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